こんにちは!Riglef採用広報です!
昨年に続き2回目の試み!
7月25日(金)-26日(土)の2日間にて、経営合宿を実施しました!
経営合宿とはー
経営合宿とは、半期に1度、会社ではない場所で
前期の振り返りや今期の目標の確認を行い、会社の絆をさらに深めるためのRiglefならではの企画です✨
第2回目の舞台は、箱根でした!
普段とは異なる環境で、社員全員が一体となり、会社の未来について真剣に議論し、親睦を深める貴重な時間となりました。
箱根へ出発!
貸切バスに乗り、海老名サービスエリアに寄り道をしながら現地へと向かいました!
移動中からメンバー間の会話が弾み、合宿への期待感が醸成されていきました。
未来のRiglefを創る経営会議
ホテル到着後、会議室に移動し、本命の経営会議がスタートしました。
まずは各事業部から6月の振り返りが行われ、代表からは昨年対比の実績と中長期成長戦略が共有されました。
特に、事業を拡大していくための「組織戦略」に焦点が当てられ、どのような組織を目指すのか、そしてそのために「採用と新規開拓に力を入れていく!」という強いメッセージが伝えられました。
「Riglefらしい行動」を定義するブレインストーミング
代表も含めて4人ずつの2チームに分かれたブレインストーミングを実施しました。
まず「Riglefらしい行動」と「らしくない行動」について全員で意見を書き出し、グループ発表を通じて共有しました。
さらに、Riglefの行動指針をより具体的な行動に落とし込み、下半期に実施するプロジェクトを決定しました。実際に決まったプロジェクトは以下の通りです!
• 「失敗を賞賛するためのチャンネル作成」
• 「事業化マニュアル作成」
• 「信頼鬼の10箇条 作成」
• 「挨拶プロジェクト」
このワークを通じて、多くのメンバーが、自身の成長と同じくらい会社の成長を考えられる良い機会になったと感じています!
▼メンバーのコメント
・行動指針をより具体的にイメージでき、次にどんなアクションをとっていくかも明確になって、とても有意義な時間でした。改めて、『チームで進む』ことの意味や心強さを感じられた合宿だった!
・行動指針を改めて意識できる機会と、背中合わせでプロジェクトをやろうと思えたことが、自分にとってはとても有意義な時間になりました。
・社員全員で会社のことを考え、意見を出し合う機会は有意義な時間でした!
▼代表コメント
企業として今後やっていきたいことは沢山あります。
ただそのためには、まずはフェーズ1においてサイクルを円滑に回すための強固な組織基盤とカルチャー醸成が不可欠です。
まずはそこからやっていきましょう。
今回の合宿で、みんなで意見を出し合いながら課題に向き合い、どうしたら自分達の理想とする組織を創れるか?という議論ができたことで、こんなにもみんな良い顔をするんだなと、僕自身も大きな気付きを得ました。
この学びを通して、会社としても、もっとみんなとプロセスを共有し合いながら意思決定していくべきだなと感じました。
今回の合宿で灯した炎を消さず、決定したプロジェクトをやり切り、カルチャーを強くし、さらに優秀な仲間を集めていくことに全員で取り組んでいきます🔥
今回の合宿は、Riglefがさらに強く、一体となるための大きな一歩となりました!