こんにちは!Riglef採用広報です。
当社は、事業戦略に基づくマーケティング戦略の設計からSEO・Web広告の運用、コンサルティングなど、マーケティングに関するトータル的な課題解決とコンサルティングを行うマーケティング・カンパニーです。
今回は、広告事業本部 第一局 局長の山本さんにお話を聞きました。
関西大学商学部卒業後、ヘアカット専門店のQBHOUSEの運営を行うキュービーネット株式会社を経て、どんな経緯で彼がRiglefに入社することになったのか、そして中途最速で昇進できた理由をお話いただきました。
プロフィール
山本 耕弘/マーケティングコンサルタント
関西大学商学部でマーケティングを専攻。キュービーネット株式会社にて、本社のスーパーバイザーとして合計48店舗を管理・運営し、2023年にRiglefに入社。マーケティングコンサルタントに就任。
これまでのご経歴
──山本さんのご経歴について教えてください
関西大学商学部にて、マーケティングを専攻しており、いわゆるガチゼミに所属していました。ゼミ内のプロジェクトで、チョコレート製造/販売を行う企業の新商品開発や製薬会社の新規事業の提案・推進と、比較的実践的にマーケティングに携わっておりました。
2020年に新卒でヘアカット専門店のQBHOUSEの運営を行うキュービーネット株式会社に入社しました。美容師ではなく、本社のスーパーバイザーとして、東京と埼玉の合計48店舗を担当し、店舗の集客施策や売上管理に加えて、出店先の新規開拓にも携わっておりました。
担当していた2ブロックは、東日本22ブロック中唯一、2022年度の年間売上がコロナ前比100%を達成しました。
その後、キュービーネットで培った店舗や現場レベルでの課題解決力を、事業や企業の課題解決に生かしたいと思い、戦略コンサルを経て、現在のRiglef入社に至ります。
マーケターを志したきっかけ
──マーケ職を志したきっかけはなんでしたか?
学生時代にUSJなどを立て直した森岡毅さんの本を読んで、マーケティングに興味を持ち、進学先や就職先を決めました。
その中で、ゼミでは企業の抱える課題を解決できなかったことの悔しさ、キュービーネットで売上を作ることへのやりがいを強く感じてきました。
以上の経験から、森岡さんのようにUSJ以外にも様々な企業の抱える課題を本質的に解決していく姿に憧れを感じ、自分自身も売上という部分で、本質的に課題解決できる人材になりたいと思い、マーケ職を志しました。
──その上でRiglefに入社した理由は?
上記、本質的な課題解決を行える人材になりたいという部分で、事業内容として、単なる広告運用ではなく、上流から一気通貫で支援が可能であること、ビジョンとして、マーケティングの力で本質的な価値を届けるという部分が、非常にマッチしていると感じたためです。
中途入社で最速の昇進
──マーケ未経験から入社数ヶ月でリーダーにで昇進。その理由は?
実力に応じて未経験でもどんどん任せていただける環境が非常に大きいと感じています。未経験者が多いため、社内全員でバックアップする体制が整っており、非常にキャッチアップがしやすく、力をつけていけばどんどんと案件や裁量を任せていただけるため、非常にやりがいを持って取り組むことができます。
──山本さんから見たRiglefの強みと課題は?
強みは、ベンチャーならではのスピード感で、会社の成長とともに自分自身も成長できることです。反面、課題として、まだまだ成長途中ということもあり、事業拡大のために、一緒に働く仲間がもっともっと増えれば良いなと感じています。
今後の目標
──今後の目標について教えてください。
本質的な課題解決力を備えたマーケターとして、企業が抱える課題を解決し、売上をV字回復させることです。
最後に、応募される皆さんへメッセージをお願いします。
私のように未経験者でも、馴染みやすい会社の雰囲気や裁量を持ってどんどん取り組める体制が整っておりますので、経験者の方はもちろん、未経験者でも安心してご応募ください!
少しでも弊社について知りたい方は、ぜひカジュアル面談にてお話ししましょう!
エントリーお待ちしております!