≪people/passion(HMSの人と想い)≫ That's why I joined HMS ー サービスの発展可能性&メンバーと協力できる環境からキャリアチェンジで参画 ー :テストエンジニア 董泽宇(Dong Zeyu)
HMSには、どんな人がいて、どんな想いや価値観を持って仕事をしているのか。
そして、そもそも何でHMSに参画したのか。また、これから何をしたいと思っているのか。HMSに興味を持ってくださったなら、やはり気になるところだと思います。
メンバーひとりひとりにフォーカスして、過去から今までを ”That's why I joined HMS”として、想いや価値観を ” OUR VISION MY WILL ”としてお届けします。HMSメンバーの人となりと熱量に触れる機会にしていただければ幸いです。
今回は、上海の現地法人Edge Perceptionから福岡に出張中のテストエンジニアDongさんにインタビューをしてきました!
Dongさん、今回はEdge Perceptionメンバーから初のインタビューです!!Edge Perception入社までの流れから上海オフィスの雰囲気や海外出張までいろいろ聞かせてくださいね。では、最初に自己紹介をお願いしてもいいですか?
テストエンジニアの董泽宇(Dong Zeyu)です。HMSの画像解析クラウドサービスEdge Clouding AIやスマートセキュリティカメラSSCシリーズのソフトウェアが、マニュアルや使用手順に沿って触って仕様書どおり動作し、バグやエラーなど問題点がないかテストや検証を行っています。同時に、その使用書が実際の使用フローに沿っているかもチェックします。
一般的にテストエンジニアは、不具合や欠陥などがあった場合は、開発担当に改善策を提案するまでが担当ですが、当社では私が修正をサポートすることもあります。また、IPカメラ(ネット回線に接続する防犯カメラ・監視カメラ)にも詳しいので、メンバーにレクをすることもあります。
クラウドサービスとIPカメラについては、かなり触り込んでいますね。
市場にリリースするための重要な仕事ですね。エンジニア目線とお客様目線の両方でしっかりとチェックするんですね。ちなみに、修正サポートとは実際に開発業務まで行うんですか??
さすがに開発業務というか、コーディングまではしないです。ただ、フィードバックして終わりではなく、一緒に検証・検討するって感じですね。ただ、そのためには、コードに関しては、見てわかる程度のレベル感ではありますね。
なるほど!!ちなみに、元々テストエンジニアやカメラ・画像関係の仕事、また、システムエンジニアのような仕事をしていたんですか??
元々観光系の大学を出たので、観光の仕事をしていました。スタートとしては全然関係ないですね(笑)。その後、環境保全の会社で、ゴミの分類・種別分け用のカメラ設置・接続をしたり、スマホアプリやCRMソフトをつくるところでテストエンジニアをしていました。
コーディングやテストの基礎を学べたものの、今必要なレベルなカメラの知識などは、Edge Perceptionに入ってからですよ。
ちなみに、環境保全の会社では、広報活動もしていました。ゴミの分類などの環境保全のレクやイベントを学校などで行っていたんですよね。プランニングから担当していました。
すごい!!色々な経験をしているんですね!!改めて、大学卒業からEdge Perception入社までのストーリーを聞いてもいいですか??
先ほど観光系の大学を出たと話したんですが、当時は、旅行って、みんなが関心を持っていて、需要がなくなることはないと思っていました。たとえ、旅行会社は潰れても業界は無くならないって感じでしょうか。なので、その流れで大学卒業後、政府機関関連の旅行会社に就職しました。
仕事をしていく中で、チームで協力する、助け合うというのが、自分の中で大切な要素だと自覚するようになっていったんですよね。そのような中、当時のCEOが新規事業の立ち上げを検討する中で、実働一人の部署にアサインされる予定でした。ただし、当時の私はチームで仕事をしたいという気持ちが大きかったです。
そんな時に、団体旅行でクライアントだった前職の社長に誘われたんですよね。正直、何をするかというよりも、どういう環境でするかを大切にしたかったので、未経験の業界でしたが、いってみようと思ったんですよね。
”何をするかよりも、どういう環境でするか” 仕事をする環境へのこだわりは大切ですね。Dongさんはどういう環境を求めていて、そして、前職入社の決め手は何だったんですか??
同年代がいてコミュニケーションが取れて、お互い協力できる環境ですね。
仕事について気軽に話し合えるのが重要です。というのも、中国では一般的に、お題を出して、細かい指示を出さない。つまり、詳細は自分で考えてねという指示をするボスが多いです。自分で考えないといけないからこそ、気軽に聞けて、相談できる環境が必要だと思っています。仕事が楽しいと思えるために、この要素は大切ですね。
そして、業界が発展するかどうか。そういう意味では、前職は2本の事業の柱があって、1つは環境保全。もう一つはスマホアプリとCRMシステム。環境もITも、中国ではホットな仕事だと思い、入社を決めました。
あとは、家から近いも重要なポイントです(笑)。疲れずパフォーマンスが出せるという面と自分の時間が欲しいという面から重要です。
風通しのよさ、業界の発展性、ワークライフバランス・・・転職でのポイントは日本のトレンドと変わらない気がしますね。ちなみに、ここからEdge Perceptionへ参画するきっかけは何だったんですか??
前職で経営の方向性に転換があり、自社開発からクライアント常駐のいわゆるSESに業態変更することになりました。自社開発ができないことと、テストエンジニアとしての活躍の幅が制限されることから転職を考えました。その時にEdge Perceptionのテストエンジニアポジションを見つけて。
Edge Perceptionには、同年代が多く、コミュニケーションについてもオープンな環境のように感じました。なので、お互い協力できる環境があるかなと。また、AIというホットなプロダクトとサービスにも惹かれました。
なるほど。実際に入社してみて、職場の環境はどうでしたか??
仕事中によくコミュニケーションをとっています。業務的な内容だけでなく、笑いありな感じです。なので、仕事仲間と友達の間の関係のような距離感のように感じています。
職場のちょっとしたひとコマで、冗談を言い合って皆笑ったりして、とてもカジュアルで明るい雰囲気です。もちろん、仕事のスピードは早いですが、それと同時に、そういった気軽なコミュニケーションとのバランスもとれていて、よい雰囲気だと思います。
そういう環境もあってか、IPカメラの原理的なことや基礎はこの会社に入ってからですが、キャッチアップできました。
2021年11月入社に入社して、前任のメンバーに2ヶ月レクを受け、実際に触って、使って、説明書読み込んで、オンラインで質問し合いながら4・5ヶ月の学習期間でした。OJT要素が強い合流だったので、コミュニケーションが取りやすいのは本当にありがたかったです。
気軽に聞けるというのがいい環境だったんですね。では、最後に仕事のやりがいについて聞いてもいいですか??
自分の提案や意見、フィードバックが採用されるとうれしく感じますし、やりがいを感じています。
実際、私の担当している画像解析クラウドサービスEdge Clouding AIやスマートセキュリティカメラSSCシリーズは、これから本格的な販売が始まります。製品のリリースに向けたプロジェクトに全て関わってきたので、本格的な販売、そして、お客様からの声が返ってくると、さらなる達成感があると期待しています。