皆さんこんにちは!キャル広報チームのおじぎです🐰🎀
もうすぐ9月ですが、まだまだ暑い日が続いていますね☀️
秋服が気になる季節になってきましたが、まだしばらく暑そうなので夏服を買い足すか迷っています🫠💦
突然ですが、皆さんは新しい職場で働くときに以下のような不安を抱えたことありませんか?
「ここでちゃんとやっていけるだろうか」「困ったときに頼れる人はいるかな」
実はキャルには、そんな不安に寄り添ってくれる縁の下の力持ち的存在が集結する
【キャリアサポートセンター】という部署があります。今回はそんなキャリアサポートセンターのNさんに1日密着してみました。📝
面談を通してエンジニアの皆さんと日々向き合い、時にはキャリアの相談に、時には人間関係の悩みに寄り添うNさん。そんなNさんがどんな1日を過ごし、どんなことを大切にしながら働いているのでしょうか。1日のスケジュールやインタビューの内容をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください! 🫶🏻💕
そもそも、キャリアサポートセンターってどんな部署❓
キャリアサポートセンター(以下キャリサポ)とは、企業さまに配属されたITエンジニアの皆さんに長く活躍いただけるよう、現場での不安や課題をヒアリングし、フォロー・サポートをおこなう部署です。メンバーは幅広い職種経験者で構成され、キャリアコンサルタントや産業カウンセラーなどの有資格者も多く、知識と経験に基づいたサポートを提供しています。
1人あたり毎月30〜50件ほどの面談を担当されており、2〜3ヶ月に1回のペースで、エンジニアさんの配属現場に直接足を運んで話を聞くことが多いです。エンジニアさんが中心ですが、総合職(営業職や採用職など)の面談にも対応しています。
また、月に一度は全国のキャリサポメンバーが集まりミーティングを実施。各拠点の課題や新しい取り組みを共有し合い、エンジニアの皆さんはもちろん、会社全体がより働きやすくなる環境づくりを目指しています。
Nさんプロフィール 📝
所属:キャリアサポートセンター(大阪オフィス)
経歴:・広告製作会社 23年勤務
・キャリアコンサルタント歴 18年
資格:国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
仕事で大事にしていること:相談者が「自ら決めて自ら行動できる」こと
密着に入る前に、まず気になったのが「キャリサポは社内でどんな役割を担っているのか」という点です。Nさんに伺ってみると、このような回答をいただきました。
「営業はオフェンスで、僕ら(キャリサポ)はディフェンスですね。1を減らさない動きを意識しています。営業がどんどん前に進む役割だとすれば、キャリサポはその足元を守り、離職や不安の芽を早めに摘む役割です。」
この対比がとてもわかりやすく、部署の存在意義に納得しました。
営業との連携についても伺うと、以下の回答をいただきました。
「半分カウンセリング、半分コーチング的なところも意識しています。営業さんは日々目標に向き合いながら、成果を出すために試行錯誤を重ねています。だからこそ、営業さんの褒める部分はしっかり褒めるようにしていますね。」
エンジニアさんだけでなく、営業メンバーの心の支えにもなっているのが、Nさんらしい温かさでした💞
キャリサポの1日のスケジュールとは❓
早速Nさんの1日を、スケジュールを追いながら見ていきましょう。👀✨
9:00 西日本全体朝礼
1日は西日本全体の朝礼からスタート。まずは拠点全体で情報を揃えるところから、Nさんの1日が始まります。
9:40 大阪キャリサポミーティング
続いては、大阪オフィスのキャリサポメンバーでのミーティングです。連絡事項の共有に加え、個々の面談についても情報をすり合わせていきます。1人で抱え込まず、チームで状況を共有しながら進めていくのがキャリサポのスタイルです。
10:30〜12:00 全国キャリサポ会議
この日最大のボリュームを占めたのが、全国のキャリサポメンバーが集まる会議でした。各拠点のサポート面談件数や営業同行数、退職者数などを共有しながら、「現場のエンジニアさんやGE(外国籍エンジニア)が、今よりもっと働きやすくなるにはどうすればいいか」を話し合う場です。
会議の中で特に印象的だったのが、どの拠点からも「キャリア相談・対人関係の相談が多い」という声が挙がっていたことです。エンジニアさんが抱える悩みには、拠点を越えて共通する部分もあるのだと気づきました。
会議が終わると、ランチを挟んで事務作業へ!
面談記録の整理や、午後の面談に向けた準備を進めながら、午後の業務に備えます。
15:00 サポート面談@大阪梅田
午後は大阪梅田で対面のサポート面談。会議の場で話していた「対人関係の相談が多い」という言葉の通り、この日も一人ひとりの状況に丁寧に向き合う時間が続きます。
Nさんに、面談で大切にしていることを伺うと、次のような回答をいただきました。
「まず“しっかり聞くこと”です。その上で、その人がどうなりたいかを一緒に見極めます。例えば、コミュニケーション能力にしても『上げましょう』が誰にとっても正解とは限らないのです。答えは何百通り、何千通りあっていいはずなので。」
エンジニアさん本人が「相談したい」と思っていないうちは、こちらからアドバイスはしないとのスタンスのようです。あくまでエンジニアさん本人の意思を起点に、伴走する立場を徹底されていました。
また、面談前の事前準備についても伺うと、以下のような回答をいただきました。
「毎回過去の面談記録には目を通します。ただ、他のカウンセラーからの共有があった際も、それを参考にしつつ最終的には自分の目で見るようにしています。人によって感じ方は違うと思うので、フラットな状態で向き合うことを大事にしていますね。」
先入観を持たずに一人ひとりと向き合う姿勢は、更生支援に携わった経験からも培われたもののようです。「色眼鏡で見ない」という言葉を、実感を持って語られていました。
17:00 サポート面談@Web
この日最後の面談はオンラインでの実施でしたが、対面だけでなくWebでも変わらず
丁寧に話を聞く姿勢は共通していました。この姿勢を拝見し、リモートワーク中のエンジニアさんにとっても、変わらずサポートが届く体制が整っていることを実感しました。
面談で心がけていることについて、もう一つ印象的な言葉がありました。
「カウンセリングの3要素の一つに“自己一致”というのがありまして、自分に嘘がない状態のことなのです。腹の中で思っていないことを言っても、相手には見抜かれてしまいます。だから、会社の利益も大事に考えている自分を隠さずに伝えることもあります。」
きれいごとだけを並べるのではなく、時には「会社としての事情」も正直に伝えることが、結果としてエンジニアさんとの信頼関係につながっているのだと感じました。
実際、営業とエンジニアさんの関係が近くなりすぎて本音を話しづらくなっていたケースでは、三者面談から営業を外し、Nさんだけで話を聞く場を設けたこともあったそうです。
“関係性が近いからこそ話せないことがある”そんな繊細な部分にも気を配りながら、日々の面談に向き合われています。
18:00 メール確認・面談記録整理
退勤前、最後におこなうのはメールの確認と面談の記録整理。
この時間で今日1日の振り返りも済ませつつ、エンジニアさんとの面談のアポイント調整も行います。
最後に、キャリアサポートセンターとしてどんな存在でありたいか聞いてみると、こんな言葉が返ってきました。
「小さい問題を、早い段階で言ってくれるような信頼関係が築ければなと思っています。大きな愚痴でも聞くことが出来る、そんな存在でありたいですね。」
そして、キャリサポの仕事の魅力も伺いました。
「相談者がこれからのキャリアに関して前向きになってもらえたら、それが一番のやりがいですね。」
働く上で、キャリアについて悩んだり、職場の人間関係に不安を持つのは付き物です。そんなとき、一人で抱え込まず本音で向き合ってくれる存在がいる。それがキャルのキャリアサポートセンターです。
密着してみての感想💭
1日密着を通して感じたのは、キャリアサポートセンターが「エンジニアさんの話を聞く部署」以上の存在だということです。営業メンバーのフォローもしながら、時には一人ひとりの価値観そのものに寄り添い、答えを一緒に探していくスタンスは、とても勉強になりました。📚💡
新しい環境に飛び込む不安を抱えるすべての方に、この記事が少しでも安心のきっかけになれば嬉しいです!
キャルで働くことに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!新しい一歩を踏み出すあなたにお会いできる日を、心より楽しみにしています。💐✨