こんにちは。IIJプロテック採用チームです。
このたび、当社への入社を決めてくださった内定者の皆さんに、アンケートへご協力いただきました。どのような軸で就職活動をしていたのか、何が決め手になったのか、そして入社を決めるまでにどんな不安を抱えていたのか。率直な声を聞かせてもらいました。
これから就職活動を始める方、IT業界に興味はあるけれど一歩を踏み出せずにいる方にとって、少し先を歩いている先輩たちの言葉が参考になれば幸いです。
文系出身の内定者も、まったくの未経験の内定者もいます
まず、どのような方が当社を選んでくださったのかをご紹介します。
情報やITを専攻していた方もいれば、文系出身の方、デザイン系を学んでいた方もいます。入社前のIT経験もさまざまで、学校で専門的に学んできた方もいれば、Officeソフトの授業しか受けたことがないという方もいらっしゃいます。
文理は問わない。知識の有無も問わない。当社がそう申し上げてきたことが、そのまま内定者の顔ぶれに表れています。
当社を知ったきっかけも、学校からの紹介、就活ナビサイト、スカウトサービスと分かれていました。どの入口から来ても、同じスタートラインに立てるということです。
就職活動で重視していたのは「人」だった
就職活動の軸として最も多く挙がったのは、社員の人柄や社内の雰囲気でした。次いで、教育・研修制度の充実、福利厚生や社内制度、企業の安定性が続きます。
意外だったのは、給与や待遇面を挙げた方が少なかったことです。
未経験からITの世界に飛び込む以上、条件よりも「どんな人と働くのか」「ちゃんと育ててもらえるのか」を重視する。そうした傾向が、はっきりと表れた結果になりました。
「選考を受けて、印象が変わった」という声
今回のアンケートで印象的だったのが、会社に対する印象の変化です。
選考前と選考後で当社の印象を聞いたところ、ほとんどの方が、選考を経て印象が良くなったと答えてくれました。なかには、選考前はあまり良い印象を持っていなかったけれど、選考を通じて変わったという方もいます。
その理由として最も多く挙がったのが、自分の話をよく聞いてくれた、という言葉でした。面接官や面談した社員の人柄が良かった、説明会登壇者の人柄が良かった、選考スピードや対応が早かったという声も寄せられています。
選考は、企業が学生を見る場であると同時に、学生が企業を見る場でもあります。当社の選考が、皆さんにとって会社を知る時間になっていたのだとしたら、これほど嬉しいことはありません。
入社を決めた「いちばんの決め手」
自由記述で寄せられた決め手の言葉を、いくつかご紹介します。
『面接や面談を通して、社員の温かい人柄や話しやすい雰囲気に魅力を感じた』
という声が、複数の方から寄せられました。面接官の人柄に触れて、この人たちと一緒に働きたいと思ったというのです。
専門学校で開催された会社説明会へ参加いただいた方からは、
『社員の方がが仕事内容だけでなく、未経験からの成長やキャリアについても丁寧に説明してくれたことが決め手になった。』
という方もいました。安心して成長できる環境だと感じたとのことです。
役職に関係なくフラットな環境であることを挙げた方もいます。
『面接を重ねるなかで、自分が大切にしている会社の雰囲気や企業理念を、代表取締役や役員が自ら体現していると感じた』
という内容でした。
エンジニアとしての成長環境を挙げる声もありました。幅広い分野に携わる機会があり、資格取得支援制度を活用しながら実務を通じて専門性を身につけられると考えたという理由です。
『先輩社員との面談では、より具体的・実践的な学習内容なども教えてもらえた。』
『障害対応の実例や対応の進め方、業務の際に意識している事、生成AIの活用などの踏み込んだ内容まで聞くことができた』
など、かなり現場のエンジニアの活動がイメージできたのではないかと思います。
福利厚生を挙げた方は、休日の多さ、資格取得一時金、そして社内表彰制度であるバッジ制度など、
『社員のやる気を引き出す制度が整っている点に魅力を感じた』
と答えてくれました。
内々定から承諾までお待たせしてしまった方が、
『最後までやり切ってほしいと自分の意思を尊重し続けてもらえたことが決め手になった。』
と書いてくれたことも印象に残っています。
不安がなかったわけではありません
一方で、入社を決めるまでに不安を感じていた方も少なくありません。
最も多かったのは、仕事についていけるかという不安でした。一人暮らしの金銭面、社内の人間関係や雰囲気、IT・専門知識がないことを挙げた方もいます。文系出身であることへの不安を書いてくれた方もいました。
未経験で飛び込むのですから、当然の不安だと思います。大切なのは、その不安がどう解消されていったのかです。
多かったのは、面談を通じて解消されたという回答でした。内定承諾前の面談で、実際に未経験から入社した先輩の話を聞けたという方。多くの質問をぶつけることで、疑問を一つずつ解消していったという方。
研修制度に触れて安心したという声もありました。研修とOJTが整っていること、同期同士で教え合いながら成長できると聞いたこと、そして自分と同じ未経験の先輩が実際に活躍していると知ったことで、不安がやわらいでいったそうです。
なかには、不安はまだあります、と正直に書いてくれた方もいました。それ以上にエンジニアとして成長したいという気持ちが強かったから、挑戦することを選んだのだと。私たちは、その気持ちにきちんと応えていきたいと思っています。
内定者から、就職活動中の皆さんへ
最後に、内定者の皆さんから、これから就職活動をする方へのメッセージをご紹介します。
周りと比べて焦ったり、悲観的になってしまうこともあったけれど、自分のペースで進めることが一番大切だと感じた。出会いやご縁を大切にしてほしい。
面接で受かることに気負いすぎると、本当の自分がどんな人物なのかを見失ってしまう。自然体で、取り繕わずに話すことが大切だと学んだ。
就職活動のキックオフの時期は、右も左もわからない状態だった。一人で抱え込まずに、周りの頼れる人に正直に相談してほしい。頼ることも、相談することも、恥ずかしいことではない。
焦らず落ち着けば、必ず自分の魅力は相手に伝わる。
どれも、実際に就職活動を走り抜けた方だからこその言葉だと思います。
最後に
今回のアンケートを通じてあらためて感じたのは、当社を選んでくださった理由の多くが「人」にあったということです。制度や条件ももちろん大切ですが、最後に背中を押したのは、選考の場で出会った社員の姿でした。
私たちも、そうやって選んでもらえる会社であり続けたいと思っています。
IT業界に興味はあるけれど自信がない、まだ何から始めればいいかわからない。そんな段階でもまったく問題ありません。まずは会社説明会で、私たちに会いに来ていただければ幸いです。
募集記事の「話を聞きに行きたい」から、お気軽にご連絡ください。お会いできる日を楽しみにしています。