こんにちは！

新卒二期生 総務部の加増(かぞう)です。

つい先日、誕生日を迎え23歳に。

だからどうというのはないのですが、やっぱり学割が恋しい。

友人とカラオケに行くたび思ってしまいます(笑)

純粋に誕生日を喜べる年齢っていくつまでなんでしょうか。

まぁ健康に過ごせているだけで十分なのかもしれませんね。

さて今回は

２３卒生の森さんにインタビュー！

私も含め、BEARSの新卒二期生は入社して半年以上が経ちました。

“まだ半年”と感じる一方で、来年の4月には社会人2年目と考えると

“もう半年”かとなんだか早く感じてしまいます。

そこで、入社してからの変化や、仕事に対する想いをお聞きしました。

普段1：1で仕事についてお話する機会はないので

最初はかたい雰囲気でしたが、徐々に打ち解けていく

ありのままの様子をお届けしたいと思います(笑)

ぜひ最後までご覧ください！

不動産事業部 森さん

国際文化学部卒業。バドミントン歴14年。

最近ハマっていることは、ひとりでは入りづらそうな雰囲気のお店を見つけて入ってみること。

｜半年間、実際に働いてみて

加増「入社して半年ほどが経ちましたが、仕事には慣れてきましたか？」

森「仕事の流れを理解したという点では慣れてきました。とはいえ常に課題があって、目標と向き合っているので、まだ“慣れた”というには経験が浅いと感じています。」

加増「営業のお仕事は状況によってすべきことが異なりますもんね。ちなみに今、森さんが主に担当している仕事はどのようなものですか？」

森「入社してすぐの頃は売却メインでしたが、今は仕入れに注力しています。同時に、人間関係が構築できていないと案件をいただけないため、関係性づくりにも力をいれています。」

加増「不動産の仕入れは難しくもあり重要な役割でもあるかと思います。BEARSは他社の新卒に比べて実働が早かった印象ですが、働く中で困ったことはありましたか？」

森「困ったこと…はないかもしれません。女子ひとりということを不便に感じさせない雰囲気ですし、分からないことは先輩・上司の方々に何でも聞きやすい環境です。相談ごとは一緒に考え助けてくださいます。だからこそ頼りすぎないように気を付けています。いつかは仕入れ・売却どちらも自分で手掛け、常に案件を持っている人になりたいと思っているので！」

加増「頼りすぎると覚える機会を自ら逃しかねないですもんね。まだまだ覚えるべきことの方が多いですが、何でもそつなくこなせるように日々お互い頑張らないとですね！ところで森さんは、新卒二期生の誰よりも早く契約を決めていましたが、そのときのことは覚えていますか？」

森「もちろん覚えています。ただほとんど上司が進めてくれたものなので、自分の実績としてはノーカウントだと思っています。2件目が決まったときは素直に嬉しかったですが大変でもありました。お客様と納得のいく条件をすり合わせるには苦労しました。“お客様が決まって終わり”ではないとそこでつくづく実感しました。」

｜仕事・生活への変化

加増「仕事の幅が広がる中で入社当時とは変わったなと感じることはありますか？」

森「変わったこと…もともと休みの日は何かしていたいタイプなのですが、出かけたいとより実感するようになりました。」

加増「最近は入りづらそうなお店にひとりで入店してみるなんて話もお聞きしましたが、どこにお出かけされることが多いんですか？」

森「以前は家から近いところに行くことが多かったのですが、ここ最近は家から少し遠ざかった場所や渋谷・表参道といった都心に行くことが増えました。用事がなくてもうろうろしてます(笑)」

加増「いいですね！それも仕事の影響を受けてなのでしょうか？」

森「多少はあると思います。入社してすぐのころは勉強も兼ねて“意識して”更地やマンションをみるようにしていたのですが、今は食事やショッピングと同じような感覚で歩き見ています。更地看板や工事しているところを見つけると「どこの会社で造るんだろう」「単価はどのくらいだろう」など自然と考えています。これまでは1ミリもそんなこと思って出かけていませんでしたよ！」

加増「森さんの行動力と仕事への前向きな姿勢が眩しい😲✨仕事も休みも歩いて足クタクタになりませんか？」

森「外回りをした日は、靴を履き替えないと帰れないくらい足が棒になるときがあります。いいパンプスに出会えたら一日中歩けるのにという気持ちです(笑)」

加増「見た目以上にパンプスで歩き回るのはつらいときありますよね。ちなみに仕事でつらさを感じたことはありますか？」

森「仕事が上手くいかず、悩んだり気が沈んだりすることは多からずありますが、業務がつらいと思ったことはないですね。最初にもお話したように常に目標と向き合って取り組んでいるので、日々できることが増えることが嬉しいです！」

ハードでつらそうにみえる営業の仕事でも

「つらさはない」

といえるところがまたカッコイイですね。

インタビューはまだまだ続きますが、今回はここまで！

森さんの仕事への想いがこの記事で届いていたら嬉しいです。

インタビューでは同期の存在やBEARSで働くやりがいなど

たくさんお話していただいています！

ぜひいいね♡を押して次回公開をお待ちください！

p.s.

足の疲労を和らげるグッズでいいもの知っている方がいたらぜひ情報を！(笑)

過去の記事はこちらからご覧いただけます。

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