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好きな人達と、誰もが利用できるサービスを福岡から。PMFを目指すサービス開発の裏にある想いとは。

私たち株式会社トイポは日常をもっと便利にするべく、好きなお店をアプリひとつでスマートに、お得に利用できるスマートフォンアプリを開発している会社です。

2020年1月にお店とお客様のつながりをもっとスマートにする「toypo」β版をリリースしました。


LP: https://toypo.me
アプリ: https://api.toypo.me/app

toypo(トイポ)はスマホひとつで常連を増やすことができる店舗向けアプリ公開プラットフォーム。

スタンプやクーポン、モバイルオーダー、サブスクリプションなど多くの機能を備えており、アナログな販促手段より低コストで高い効果が得られます。これまで導入・運用にお金や時間がかかるなどの理由でお店アプリをはじめることが困難だった方でも、今日からスマホひとつで結果を出すことができます。

現在、飲食店をはじめ美容院アミューズメント施設や温浴施設など、福岡県福岡市・飯塚市を中心に展開。新型コロナウィルスの影響で非接触ニーズが高まる中、注文・決済機能を最優先で開発するなど、フットワークの軽さを活かしたサービス開発を行っています。

今回は創業者の村岡とエンジニアの小神に、サービスを作り始めたきっかけや開発する魅力について聞きました。

好きな人と、IT領域で、多くの人に使ってもらえるサービスを作りたい

サービスを始めたきっかけについて、村岡はこう語ります。

村岡「私は高校卒業後、大学に受かってはいたのですが通う意味を見いだせず、フリーターをしていました。父親が経営者だったため、いつか起業しようと思いつつ、実行に移せないまま20歳を超えることに。同級生が就活する時期になり、自身の将来に危機感を覚えた私は遂に起業に向けて動き始めました。

起業する時に大事にしていたことは3つ。1つ目は好きな人を巻き込んで何かをやること。チームで同じ目標に向かって頑張るのが好きだったので、仕事も楽しいことや辛いことを誰かとシェアしたかったのです。

これまで様々な人と働いてきた中で、私が一緒に働きたいと思うのは『できる理由を考えられる人』。私達はまだ20人ほどのスタートアップ。リソースもなければ社会からの信用もありません。仕事をする上でできない理由は探せばいくらでも見つかります。そのような状況の中でも、自分にできることを考えられる人とは楽しく仕事ができそうですね。

起業時に重視した点の2つ目は大きな会社を作ること。そのためにIT領域での起業を選択しました。3つ目は多くの人に使ってもらえるサービスを作ること。私達は店舗向けのサービスを提供していますが、実際に使うのはその店舗のお客さんたちです。使っている人の顔が分かるサービスを作りたいという思いから、B2Cビジネスを選びました」

それら3つのことを意識し、開発したのが「toypo」。そのアイディアに至った経緯をこう語ります。

村岡「フリーター時代に通っていた銭湯で紙の回数券を売っていたのですが、私は『ITリテラシーが高い』というプライドが邪魔をして買えませんでした。その経験から、もしもこの回数券がアプリに置き換わったら利用する人も増えるのではないか、と思ったのです。

銭湯の回数券だけでなく、私達がお店で買物をするときもまだまだ多くのアナログな要素が残っています。それらをデジタル化すればもっと便利になるし、お店を利用する人を増えるはず。市場環境や競合などは考えず、『私が困っているなら他にも困っている人は大勢いるだろう』と思い、サービスを考えていきました。

最初に作ったサービスから何度も修正を加えましたが、『お店とお客さんの関係を、デジタルを活用してスムーズにしたい』というビジョンは変わっていません」

ゼロからのサービス開発は、苦労の連続

小神は唯一のエンジニアであり、村岡が最初に声をかけたメンバーの1人。村岡は小神を巻き込んだときの話をこう語ります。

村岡「IT領域での起業を決断した私ですが、コーディングは一切できません。そのため、エンジニアに声をかけることにしたのです。

小神は高校の同級生で、当時はさほど仲はよくなかったものの、Twitterで彼の活躍は見ていました。アプリコンテストやハッカソンに参加している投稿を見て、フリーター時代コンプレックスの塊だった私は後ろ向きな感情を抱いていました(笑)。

それでも、起業するには彼が必要だと思い、一緒にサービスを作ってもらえないかお願いしに行ったのです」

小神「村岡から話があった時、最初はうさんくさいと身構えていました。しかし、話をきいているうちに彼が本気であることが伝わり、徐々に心が傾いていきました。

当時の私は大学4年生で、大学院に行くことが決まっていました。しかし、インターンなどでサービス開発に携わっていた私は、院で研究を続けるか休学してインターンとして働くか悩んでいたのです。

村岡の話を聞いているうちに、村岡なら何かを成し遂げられそうだという希望が強くなり、起業に乗ることにしました」

サービス開発を続けて約2年。その間の苦労についてこう語ります。

小神「事業となるサービスをゼロから作るのは初めてだったので、最初は何も分からない状態で開発し、リリースしては誰も使ってもらえない、の繰り返しでした。そんな状態を1年も続けた後、このままではマズイと思い、デザインスタジオの方に入ってもらい、一からサービス設計を一緒に考えてもらいました。

それまで出来ていなかったサービスの言語化や、どのような方向性でどう進めていくのかロードマップを作ってからは、迷うことなく開発を進めるようになりましたね」

提供価値の実証フェーズから、PMFを目指すフェーズへ

現在のサービスの状況について、これからPMFしていくフェーズだと村岡は言います。

村岡「昨年の4月に資金調達をしてからは、サービスの提供先を絞りつつも、私達のサービスがしっかり効果を発揮できるかを検証してきました。その結果、人力でのサポートが必要ではあるものの、価値を発揮できるサービスにできあがっていることが実証できました。

次の資金調達が終わったら、事業を拡大するフェーズです。より多くの店舗に私達のサービスを使ってもらいます。加えて、私達の人力のサポートなしでも、お店の人が自分たちだけでサービスを利用できるようにサービスを磨き込んできます。

現在は福岡を中心にサービスを展開していますが、将来的には全国で誰もが利用できるサービスにしていく予定です。スマホに使い慣れていないおじいちゃん、おばあちゃんでも気軽に利用できるインフラにしていきたいですね。

ITリテラシーは低くても、多くの方がLINEを使っている時代です。友達に気軽にLINEを送るような感覚で使ってもらえるようなサービスを目指します。」

求めているのは、サービスのグロース経験があり、組織を一緒に作っていける人

PMFに向けて、エンジニアを増強する当社。初めてのエンジニア採用について小神はこう答えました。

小神「単純に今は開発リソースが足りていません。開発を手伝ってくれているインターン生も多くいますが、現在フルコミットのエンジニアは私1人です。

これからサービスをスケールさせていく上で、開発リソースを増やすのは喫緊の課題。今ある機能を拡充するのに加え、今はまだ結果の出せていない業態でも成果を出せるサービスにしていかなければなりません」

今回採用したいエンジニア像については「サービスのスケール経験があるエンジニア」だと続けました。

小神「私は自分でサービスを作るのが初めてなので、これからどんな課題が発生するのか想像もつきません。サービスのスケールに携わったことがあり、成長していく上で起きるであろう課題をみつけ、一緒にその課題を解決していける方がいいですね。

また、私達は組織も未熟なため、仕組みが全然整っていません。いいサービスを作っていくために、今後エンジニアが増えていく中で、一人一人が最大限価値を発揮できるエンジニア組織や仕組みを一から作っていくことに挑戦したい方はぜひお話してみたいですね」

最後にトイポで働く魅力については「サービスが世の中に与えるインパクト」と語ってくれました。

小神「私が子供の頃から通っているお店でもサービスを使ってもらっていますが、そのおかげでお店が便利になったと言われた時はとても感慨深く感じました。地元では両親や友達もサービスを使ってくれていて、お店に行くことも増えたそうです。

今は福岡でしかサービス展開をしていませんが、これからは全国に広げていくフェーズ。自分がよく行くお店や身の回りの友達、家族に使ってもらえるサービスというのは、それだけで意義深いもの。

今は飲食店を中心に、温浴施設やバッティングセンターに導入してもらっていますが、今後はクリーニングや商業施設などにも拡げていきます。いくらでも可能性を拡げられるサービスだと思っているので、社会に大きなインパクトを与えたいという方はぜひ話を聞きに来てください」

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