こんにちは。コムテック採用広報です。
今回は、コムテックで営業支援領域のSV(スーパーバイザー)として活躍されているKさんにお話を伺いました。
BPO業界でコールセンター運用からバックオフィス、業務改善まで幅広い経験を積んできたKさん。現在はITディストリビューターの営業支援業務を担当し、現場のマネジメントとクライアント折衝を担っています。
BPO業界でキャリアを積みながら、なぜコムテックへ転職したのか。
そして現在の仕事のやりがい、働き方、求められる人物像について、ご自身の経験をもとに語っていただきました。
「最初からBPOを目指していたわけではない」— キャリアのスタート
―まず、これまでのキャリアについて教えてください。
BPO業界としての1社目は、通販のコールセンター運用を行う会社でした。健康食品や化粧品などの通信販売のコールセンター運用に携わり、8〜9年ほど在籍していました。
その後、もう少し大きな会社で自分の実力を試したいと思い、BPO業界の中でも規模の大きい企業に転職しました。そこでは保険業界のバックオフィス業務を担当していました。電話対応ではなく、業務を効率的に回すことが求められる仕事で、RPAの開発や保守を行うチームの管理などにも携わっていました。
さらに異動を経て、コールセンターの改善業務にも関わるようになりました。
例えば、入電数の予測、必要な人員の計画、IVR(電話振り分けシステム)、チャットボット導入など、問い合わせ対応を効率化する仕組みづくりを担当していました。
そこから転職して、現在コムテックで働いています。
転職のきっかけは「現場でチームを持ちたい」という思い
―コムテックに転職された理由を教えてください。
前職では、業務改善や支援のポジションとして、現場を横から支える仕事が中心でした。ヒアリングをして改善案を作り、実行をサポートするような役割ですね。
それもやりがいはありましたが、自分としては、
「実際にチームを持って、現場に入りながら仕事を動かしていきたい」
という思いがありました。
提案だけだと、言うだけの人になってしまう。
逆に実行だけだと、言われたことをやるだけになってしまう。
そして、一人では両方をやりきることができない。
だから、チームを持って現場に入りたいと思いました。
現場に入りながら課題を見つけて、クライアントに提案して、チームで実行する。この両方が回って初めて価値が出ると思っています。
コムテックの面接を受ける中で、現場で業務を回しながらクライアントへの提案なども行うスタイルが自分のやりたい働き方と一致していると感じて、入社を決めました。
1人ではできないことをチームで実現できた時は嬉しいですし、自分が関わらなくてもチームが自走して仕事を回せる状態を作るまでのプロセスはすごく楽しいですね。
現在の仕事:ITディストリビューターの営業支援
―現在担当されている業務について教えてください。
ITディストリビューター企業の営業支援を担当しています。
ソフトウェアのサブスクリプション製品の更新案内が主な業務です。
例えば、
・契約更新の見積作成
・更新案内の送付
・電話フォロー
といった対応を行っています。
チーム体制は、
・オペレーター10名
・リーダー4名
その上で私が管理をするという形です。
SVの1日の仕事
―SVとしての1日の流れを教えてください。
朝はまず、現場の状況を確認します。
・今日どれくらいの件数を処理するのか
・予定とのズレはないか
・問題が起きていないか
などをリーダーから共有してもらいます。
その後はクライアントとの打ち合わせが入ることが多いです。
メーカー側の担当者(バイヤー)との打ち合わせが1日1〜2件あることもあります。
午後は、
・打ち合わせ内容の整理
・タスクの展開
・現場からのエスカレーション対応
などを行うことが多いですね。
「自分で考えて動ける」ことが一番のやりがい
―仕事のやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
今の現場は、かなり裁量を任せてもらっているので、
「自分で考えて動ける」
という点が大きいですね。
これをやりなさいと言われるというより、
「この課題があるからこうしたい」
という提案を自分から出して、クライアントに承認をもらって、実行していく。
そういう動きができるのはやりがいがあります。
働き方とホワイトな理由
―働き方についてはいかがですか?
残業が多いという印象はありません。
土日を返上するということはまずないですね。
仕事の取り方を営業が見極めているので、無理のない適正な案件を会社として受注できるのがコムテックの強みだと思います。どの現場でも日頃から単価交渉などされている印象で、こういったところでも従業員想いの会社だと感じています。
テレワークの可否など、現場単位で働き方が変わることはありますが、そこが問題ない方であれば働きやすいと思います。私は特に不便ではないというか、現場に携わりたいタイプなのでむしろあっていると思います。
コムテックの魅力は「経営陣との距離の近さ」
―コムテックの魅力はどこだと感じますか?
経営陣との距離が近いところですね。
現場で働いていると、本社に行く機会は多くないんですが、役員の方が名前を覚えてくれていたり、オフィスで会ったときに気軽に話せたりするんです。
会社がどこに向かっているのかを直接聞けるのは、働く上で安心感があります。
SVに向いている人
―どんな方がこの仕事に向いていると思いますか?
前向きに成長していきたい人ですね。
現場が変わると、関わる人や仕事の内容が大きく変わることもあります。
その変化を楽しめる人は向いていると思います。
逆に、1つの分野をずっと深くやりたいというタイプの人だと、少しギャップがあるかもしれません。
今後の目標
―今後のキャリアについて教えてください。
今は1つの大きなアカウントを担当していますが、今後は複数のアカウントを担当していきたいと思っています。
また、これまでの経験を活かして、他の現場にもノウハウを共有できるような動きもしていきたいですね。
―Kさん、ありがとうございました!