【パパママ社員インタビュー】KMC社長は2児のパパ!子育てと仕事どう両立してる?育児がしやすいKMCの環境とは | KMCgroup株式会社
パパママ社員が多く活躍するKMCgroup。「子どものお迎えのため席を外します」「子どもの学校行事のためお休み
https://www.kmcpr.co.jp/article/20250724/
パパママ社員が多く活躍するKMCgroup。「子どものお迎えのため席を外します」「子どもの学校行事のためお休みいただきます」といったやり取りが飛び交うことは日常茶飯事!
仕事と育児を両立しながら、柔軟な働き方をしている社員が沢山います。以前、社内で初めて産休を取得したママ社員・佐藤にインタビューしましたが、今回はパパ編!「KMCgroupの社長」と「二児のパパ」という二足のわらじを履く弊社代表・富樫にインタビュー!
PRの仕事の魅力や、育児をしながらKMCで働くことのリアル、そしてKMC社員の子育て環境について聞いてみました。
―よろしくお願いします!改めて、これまでの経歴と現在の仕事内容について教えてください!
富樫:出版社での勤務を経て、2社のPR会社に転職しました。その中で、ただメディアに露出するだけでなく、「ニュースを通して世の中を動かす」企業の価値を高めるような、意味のあるPRを手がけたいと思うようになり、KMCgroupを立ち上げました。
現在は社長として、会社の中で起こるさまざまな課題を解決する仕組みづくりに取り組むほか、件数は多くありませんが、PR案件もいくつか自ら担当しています。
―グループステートメントである「ニュースで世の中を動かす」という熱い想いを持ってKMCgroupを立ち上げたんですね。KMCを立ち上げてから11年目となりますが、これまでどんな案件を担当してきましたか?
富樫:これまで、BtoBからBtoCまで、幅広いPR案件に携わってきました。大手企業から中小企業まで、業種や規模もさまざまです。特定の分野に特化しているわけではなく、業界問わずどんなジャンルでも担当しています。
―そんな中でも印象的な案件などはあるのでしょうか?
富樫:やはり、KMCを立ち上げたばかりの頃に担当した案件は印象深いですね。当時は今よりも社員が少なく、私たち自身にも十分なノウハウがなかったので、すべてが手探りの状態でした。今では「成功事例」として並んでいるような案件でも、当時は「これは成果を出すことが無理かもしれない」と言いながら取り組んでいたものばかりです。それでも試行錯誤を重ねて形になり、成果につながったときの達成感は、今でも強く記憶に残っています。
―KMCを立ち上げてからお子さんが生まれていますが、パパになって変わったことはありますか?