KOKOROBOX株式会社広報の佐藤です。
本日は、アシスタントストアマネージャー兼デザイナーの仁井さんへのインタビューを紹介していきたいと思います。
学生時代について教えてください!
大学では家政科で食生活や栄養について学ぶ「食物学」、住環境や建築・インテリアについて学ぶ「住居学」、衣服の造形や素材・ファッションについて学ぶ「服飾・被服学」の衣食住全般を勉強していました。
学外では台湾スイーツ店でのアルバイトを始めました。そこで、地方への催事出店やアルバイトリーダーとして後輩の教育など様々な経験を得ました。夏の時期など忙しく大変な日々もありましたが、沢山の事を学ぶことができました。
ここに応募、入社しようと思った理由は?
大学卒業後も台湾スイーツにてフリーターとしてずっと働いていましたが、閉店を期に就活を始めました。最初は化粧品会社に就職しましたが決まったルーティンをこなすばかりで、やりがいを感じられませんでした。自分にもっと負荷がかかるような新しいことにチャレンジできる職場で働きたいと考えて転職を決断しました。
また飲食事業に携わりたいと思い、「地方催事出店」を展開していく予定だったフルーツボックス代官山に応募しました。面接の際に「メニュー開発」「店舗運営」「デザイン考案」「広告代理事業」などの幅広い分野に携われるとのことを社長から伺い、沢山のことにチャレンジしていきたく入社を決めました。
現在の担当業務、やりがいは?
フルーツボックス代官山の店舗運営、催事や実店舗でのディスプレイ考案、コラボメニュー企画、ポスターデザイン考案、メイクメディアの立ち上げなどの業務を行っています。
沢山の業務に携われて常にチャレンジできる環境であるためとてもやりがいを感じます。また、自分で作ったものや考えたものが形になった時に「やってきて良かった!」と改めて実感します!
この会社でどんなことに挑戦したいか?
全国に催事出店を定期的に行っていきたい。
新規事業としてメイクメディアを立ち上げました。新規事業立ち上げは初めての経験で相当大変な事だとは思いますが、課題や解決策を考え、試行錯誤し続けてメイク事業を軌道に乗せていけるように頑張っていきたいです!
【メイクメディア RêveBOX】
・TikTok: https://vt.tiktok.com/ZSJP23Tyh/
・Instagram: https://www.instagram.com/revebox
以上
第1回社員インタビューでした。KOKOROBOX株式会社は現在、飲食事業のフルーツボックス代官山の店舗運営責任者を募集しております。少しでも興味がある方は一度お話してみませんか。