【インターン生 × 人事対談】未経験から就活の「武器」を手に入れる。「出社が楽しみになる」長期インターン【後編】 | 株式会社インスパイア
前編に引き続き、未経験からインスパイアの長期インターンに挑戦する大学生の加藤さんと西田さん、そして人事の布沢さんによる座談会の後編をお届けします。本記事では、成長エピソードから一歩踏み込み、「就...
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今回インタビューしたのは、未経験からインスパイアの「営業」長期インターンに挑戦する大学生の加藤さんと西田さん、そして人事の布沢さん。
「ビジネスの場はお堅い」と身構えて飛び込んだものの、テレアポを通じて思考力を磨き、今では人事の手厚いサポートで大手企業のサマーインターンを通過するまでに成長。
本記事では、インターン生を支えるインスパイアの温かい社風と、「市場で評価される人材」へと導く本気のサポート体制に迫ります。
――インターンを始める前と後で、会社や社会人に対するイメージは変わりましたか?
西田:良い意味でのギャップがすごく大きかったです。学生から見ると「会社」という場所は少しお堅いイメージがあって、「真面目な雰囲気でピシッと頑張らないといけないのかな」と思っていました。でも実際に入ってみると、皆さんが本当に優しくて和やかな雰囲気で驚きました。
加藤:とってもわかります!私も社会人へのイメージがすごく柔らかくなりました。長期インターンは「意識の高い人が行く場所」というイメージがあったので、最初は少し緊張して面談に臨んだんです。しかし、実際はやるべき仕事にはしっかり向き合いつつも、楽しみながら仕事をしている様子にワクワクしました。
――学生のお二人から「優しくて和やか」「接しやすい」との声がありましたが、布沢さんが会社の雰囲気づくりで意識されていることは何でしょうか?
布沢(人事):「出社するのが楽しい」と思ってもらえる環境づくりを意識しています。というのも、営業のインターンでしっかり成果を出すためには、週3、4回と継続して取り組んでいただくことが大切だからです。前向きに通い続けてもらうためにも、「ここに来たい」という気持ちになれる雰囲気づくりを何よりも大切にしています。
――インターンを行う中で、「社員の皆さんが自分たちの成長を本気で応援してくれているな」と感じるエピソードはありますか?
加藤:これまで直接関わる機会がなかった営業の先輩方からも、気さくに声をかけていただけるときですね。私たちが電話での営業活動をしていると、「分からなかったらいつでも聞いてね」「こう工夫するともっと良くなるよ」と自然にサポートしてくださり、本当に温かい職場だなと感じています。
西田:私も同じで、新しい業務に挑戦した際、周りの先輩方がすぐに気にかけてアドバイスをくださるときです。自分だけでは気づけない視点や、社会人としての基礎的なマナーまで丁寧に教えていただけるので、安心して成長できるありがたい環境だと思っています。
――布沢さんは、なぜそこまでインターン生の成長にこだわるのでしょうか?
布沢(人事):せっかく当社でインターンをするからには、「社会に出てからしっかりと評価される人材」になってほしいからです。インターンや留学は素晴らしい挑戦ですが、「経験した」というだけで満足して終わってしまうことも少なくありません。ただ経験するだけでなく、「自力でできるようになった」という本物の自信に繋がってこそ、価値があると考えています。
また、「営業を経験した」という事実だけでなく、目標に対してどう工夫し、結果をどう変えていったかという「過程」をしっかり積み上げてほしいんです。たとえ将来、営業以外の道を選んだとしても、「自分は自ら働きかけて成果を出せるんだ」という確かな自信にしてほしい。ここで得た強みが就職活動でのアピールポイントになり、内定へとつながっていくのが、私たちにとっても一番嬉しい形ですね。
――実際にテレアポを経験してみて、身についたと思う力や、これまでのアルバイトとの違いは何でしょうか?
西田:声だけで相手に安心感を与え、お話を聞いていただくための思考力が身についたことです。以前の対面のアルバイトなら笑顔や表情でカバーできる部分もありましたが、電話でのご案内は声だけで自分を表現しなければなりません。そのため、事前にお話しする内容をしっかり準備し、「どうすればもっと興味を持っていただけるか」を毎回考えながら工夫する力が鍛えられました。
加藤:「最初のワンアクションで、いかに相手の心に届く伝え方をするか」というスキルですね。飲食店のアルバイトはお客様がご自身の意思で足を運んでくださるので、お話を聞いていただけないことはほとんどありません。しかし、お電話でのご案内はこちらからアプローチするため、時にはすぐにお電話を切られてしまうこともあります。最初の10秒でどう受け止めていただけるかが決まるので、話し方や声のトーンは常に意識して磨くようになりました。
――人事の視点から見て、大学生のうちに「営業」を経験しておくことは、将来どのような場面で活きてくるのでしょうか?
布沢(人事):「営業」は、世の中のすべての仕事の根幹にあると考えています。だからこそ、大学生のうちに営業を経験して、あらゆる仕事の土台となるコミュニケーション能力を身につけておけば、将来どのような職種に進んだとしても、必ず活躍できる強力な武器になるはずです。
加藤さんや西田さんも電話口で少し難しい対応を経験したかもしれませんが、社会人への第一歩として少しハードルの高いことに挑戦しておくと、将来トラブルが起きても落ち着いて対応できるようになります。若いうちに経験を積んで器を広げておくことが、何よりのメリットですね。
はじめは「会社という場」に緊張し、顔の見えない電話営業に苦戦しながらも、温かい社風のなかで着実に思考力を磨いてきた加藤さんと西田さん。
アルバイトとは違う難しい壁を乗り越え、今ではどこでも通用する伝える力を養っています。
そんなお二人の成長は、これだけにとどまりません。
続く【後編】では、大手サマーインターンを通過するまでに至った「就活のリアルな武器」や、インスパイア独自の「人柄重視の採用基準」に迫ります。
やりたいことが明確でなくても、まずは挑戦してみたい方。ぜひ後編もあわせてご覧ください!