【Webディレクターの仕事を紹介します】
こんにちは。私は33歳のときに求人広告会社で営業職をしていましたが、ビッグオアシスへ転職し、現在はWebディレクターとして働いています。
今回は、私が実際に日々どんな仕事をしているのかをご紹介します。
【お客様と一番近い存在】
Webディレクターの仕事で一番多いのは、お客様とのミーティングです。
いただいたご要望や課題をしっかりとヒアリングし、その内容を社内のマーケティング部署と相談して施策を検討します。
また、お客様との連絡や別プランのご提案を行うのもディレクターの役割です。
お客様と一番接する部署だからこそ、人の話をきちんと聞く力やわかりやすく伝える力がとても大切になります。
【ディレクターだけじゃない経験ができる】
ビッグオアシスの特徴は、ディレクターであっても動画の台本作成や運用の部分を自分で担当することがある点です。
そのため、自然とマーケティング業務の知識も身につきます。
ディレクションとマーケティングの両方ができるようになると、お客様からの信頼も厚くなり、仕事がますます面白くなります。
【大変なことと働きやすさ】
もちろん大変なこともあります。仕事の幅が広いので、ときには負荷を感じる場面もあります。
でも、リモートワーク中心なので通勤のストレスがなく、仕事が終わればすぐに家族と過ごせる環境です。前職のときよりもライフスタイルがぐっと楽になりました。
【こんな人におすすめ】
求人広告の営業をしていた私にとっても、これまで培った「お客様の課題を聞き出す力」や「提案力」は大きな強みになっています。
営業経験がある人はもちろん、マーケティングをやっていて「もっと営業力やお客様との折衝スキルをつけたい」という人にとっても、とても良い環境だと思います。