こんにちは!
株式会社Plus Synergy広報担当です!
今回は、AIエンジニアとして活躍する吉田さんのインタビューを掲載いたします。
学生時代からAIの第一線で実務を積み、店舗向けサービスをゼロから立ち上げてきた吉田さん。数ある選択肢の中でPlus Synergyを選んだ背景には、“自分の強みを最も活かせる場所”という確かな手応えがありました。
・「人工知能は人間を超えるか」——AIに魅せられた原点
・AIの“社会実装”を追い求めた、5年間の実務経験
・「自分はゼロイチに特化した人間」——転職の決断と決め手
・AI時代のカギは“ナレッジ”。ビジョンへの共感
・“事業の種”があふれる環境で描く、これからの挑戦
次のステップを検討している方、必見!
記事中で吉田さんが語る「AI時代にこそ効いてくる“現場のナレッジ”」の話は、これからのキャリアを考えるうえで多くのヒントを含んでいます。
「新しい技術を、実際のビジネスの形にしていきたい」「事業の“ゼロイチ”に挑みたい」——そんな想いをお持ちの方には、特に読んでいただきたい内容です。
記事を通して少しでも弊社に興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にエントリーいただけますと幸いです!
◾️社員プロフィール
吉田 敦 / Atsushi Yoshida
学生時代からAIエンジニアとして実務経験を積み、キャリアは5年目。機械学習を軸に、画像認識・音声合成・レコメンドなど幅広い領域を経験。前職ではプロダクト開発や受託開発に加え、営業やPMの他、「スマレジュ」の立ち上げを担う。AI領域からインフラ・バックエンド・フロントエンドまで、フルスタックへと専門を広げてきた。2026年にPlus Synergyへ参画。案件開発と社内のAI活用推進という二軸で活躍している。
「人工知能は人間を超えるか」——AIに魅せられた原点
本日はよろしくお願いします!まずは、そもそもAI・エンジニアの道に進まれた理由から教えてください。
きっかけは、高校生の頃に読んだ、松尾豊先生の『人工知能は人間を超えるか』という本でした。これに大きな感銘を受けたんです。
数式をひたすらいじるような世界よりも、AIは“何でもできそう”だ——そう感じて、一気に惹き込まれました。「松尾先生の研究室に行きたい」「東大に行きたい」という想いが、最初のモチベーションでしたね。
結果的に進学したのは早稲田でしたが、引き続きAIについて学びたいという気持ちは変わりませんでした。そして学んでいくうちに、自分がやりたいのは「人工知能について“知ること”」以上に、「それを使って社会実装する・実用化すること」なんだと気づいていったんです。
ただ自分で調べて学ぶだけでなく、実際に手を動かして実用化したい。当時は右も左も分からない状態でしたが、学びながら、実績を積んでいける環境がいいなと。そこから自分で営業をして機会をいただき、リファラルでいろいろな現場にお世話になりながら、今につながっています。
AIの“社会実装”を追い求めた、5年間の実務経験
これまでのキャリアについて、具体的に教えていただけますか?
エンジニアとしての実務経験は、今年で5年目になります。学生の頃から実務をやってきた、という感じですね。
最初の2〜3年は、完全にAIエンジニア(機械学習)として動いていました。今の「AI」というとChatGPTやClaudeのようなLLMを思い浮かべる方が多いと思いますが、僕が扱っていたのはもっと幅広く、画像認識——たとえば顔でロッカーを開けるような仕組みや、音声合成——ある有名実況者さんの声を録音させていただき、テキストを入れるとその声で読み上げる、といったものです。
ほかにも、TikTokやInstagramのようなメディアアプリのレコメンド(次に何を表示するかの最適化)なども手がけました。これも立派なAIなんですよ。そうやって、いわゆる“AI”を一通り幅広く経験してきました。
前職では、営業やPMといった役割にもチャレンジしました。自分の苦手なところや可能性を広げにいった結果、最終的には「やはりエンジニアだ」というところに落ち着いたんです。
特に大きかったのが、「スマレジュ」をゼロから立ち上げたことです。多くの方に使っていただき、売上も出て、何よりユーザーインタビューで「こんな素晴らしいものがあるんだ」と喜びの声をいただけたのが嬉しくて。
もともとはAI部分だけを担っていたのですが、そこからインフラ・バックエンド・フロントエンドまで、フルスタックで一式つくるようになりました。AIの“外側”まで含めて手がけられるようになったのは、大きな財産です。そうしたご縁の延長で、Plus Synergyに参画することになりました。
「自分はゼロイチに特化した人間」——転職の決断と決め手
前職から次のステップへ——転職を考えたきっかけは何だったのでしょうか?
大きかったのは、「スマレジュ」がゼロから1、そして1から10へと成長していく過程を経験できたことです。
ゼロから1も、1から10も、両方をやってきた。そのうえで、「自分はゼロから1に特化した人間なんだ」と、はっきり感じるようになったんです。
Plus Synergyとは前職時代から一緒に仕事をさせていただいていて、コンサルという領域の中でも特にゼロイチのフェーズが多いこと、そして開発もやれる余地があることを伺っていました。「自分の能力や個性を一番活かせるのは、Plus Synergyなのではないか」——そう考えて、転職に至りました。
Plus Synergyに入ろうと思った、一番の決め手はどこにありましたか?
一番の決め手は、Plus Synergyの皆さんが、前職時代から僕のことを評価してくださっていたことです。「入ってもいいよ」と言っていただけた。それが結局、一番大きかったですね。
正直に言うと、前職ではエンジニアの働きがなかなか評価に結びつきにくい面もあって。頑張っても、それが評価につながりにくいと感じることもありました。
その点、「やったら、ちゃんと評価してくれる」という安心感がPlus Synergyにはあった。そこに惹かれました。
AI時代のカギは“ナレッジ”。ビジョンへの共感
会社のミッション・ビジョンについて、ご自身の経験と重なる部分はありましたか?
実は、入社の理由の一つがビジョンへの共感だったので、まさに“どんぴしゃ”でした。
今のAI、特にLLMは、モデル自体の性能ももちろん大事です。でも、それ以上に大事なのは「AIに何を入れるか」——つまりナレッジ(事前情報)なんですよね。
たとえば「スマレジュ」も、背景にある事前情報があったからこそ売れている。逆に言えば、それがなければ、少なくとも今のようには売れていなかったはずです。そこが根本にあると感じています。
AI時代にこそ必要なのは、現場の知識や、コンサルティングで培われた“英知”だと思っています。技術がどんどん進化して使えるようになってきた今、その知見をどう掛け合わせるかが最も大事になる。だからこそ、会社のビジョンには強く共感しています。
“事業の種”があふれる環境で描く、これからの挑戦
現在は、どのようなお仕事をされているのですか?
大きく二軸で動いています。
一つは、案件への参加です。今はあるコンサル事業で開発が必要になっている部分に入らせていただき、AIを絡めたシステムの開発や、要件・受入条件の整理、そこからの提案や実装までを担っています。
もう一つが、社内のAI活用推進です。特にClaude(Claude Code)は、使える人・使えない人でやれることが大きく変わります。導入の方法や使い方のナレッジ共有、実際の導入サポート、質問への回答など、皆さんが使いこなせるようになるための支援をしています。
最後に。可能性が大きく広がる環境の中で、これからどんな挑戦をしていきたいですか?
Plus Synergyには、5年間働いてきて初めて見るくらい、“事業の種”がたくさんあるんです。これには本当に驚きました。1年ほど前から、実現し切れていない事業の可能性についても、たくさんお話を伺ってきました。
だからこそ、これからは自分主体で、その種にどんどん水をやっていきたい。当たるかどうかは分からなくても、とにかく打席に立って、当たったものを大きく伸ばしていく。たくさんの機会をいただきながら、皆さんと一緒に挑戦していけたらと思っています。
そして、どういう人になりたいかで言えば——ゼロイチ、“種から芽を出す”段階の、よりプロフェッショナルになっていきたいですね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
最先端のAIと、現場のナレッジ。その掛け合わせで新しい価値を生み出していく——吉田さんの言葉から、Plus Synergyの可能性が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
「新しい技術を、実際のビジネスの形にしたい」「事業のゼロイチに挑みたい」——そんな想いをお持ちの方を、心よりお待ちしております。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にご応募ください。
では、次回の記事もお楽しみに。