株式会社サックルの会社情報 - Wantedly
株式会社サックルの魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。「製品・サービスを納品するだけでなく、世の中に広まるまでが開発である」 この理念を共に実現できるエンジニア・デザイナー・マーケターを募集しています。
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こんにちは!サックルの人事広報担当の平田です。
サックルは、東京・仙台・日南・鹿児島・福岡に拠点を構え、提案・要件定義から設計、開発、リリース後の運用改善までをワンストップで行う100%自社内開発の企業です。
世の中には多くの開発会社がありますが、サックルの開発組織には大きな特徴があります。それは、会社として「特定の得意な開発言語」を決めていないこと。
今回は、サックルがどのような開発スタックを採用し、なぜそのような選定を行っているのか、そしてそれがプロジェクトマネージャー(PM)やエンジニアの成長にどう繋がっているのかを、組織の思想と共にご紹介します!
サックルでは、プロジェクトごとに最適な技術をゼロベースで選定しています。既存の技術スタックや「社内にこの言語のエンジニアが多いから」という理由だけでツールを押し付けることはありません。
【現在、社内で活用されている主な技術・ツール群】
・バックエンド: Ruby (Ruby on Rails), PHP (Laravel), Go, Python, Node.js など
・フロントエンド: React.js, Vue.js, Nuxt.js, Next.js など
・インフラ: AWS, GCP
・プロジェクト管理・コード管理: Jira, Confluence, Backlog, GitHub, Bitbucket
・AI・開発支援:Codex・Claude(Anthropic)
「言語の壁」を作らない。多様なプロジェクト実績が証明する柔軟性
過去の開発実績を見ても、サックルの柔軟性は一目瞭然です。
このように、Webアプリからモバイルアプリ、複雑なバックエンド処理が必要なBtoBシステムまで、案件の特性に応じて多種多様な技術を組み合わせています。これはPMにとって、「クライアントの課題に対して、技術的な制約を理由に妥協案を出す必要がない」という大きな武器になります。
最新AIツールの積極導入と、自律的な開発文化
最近では、開発効率と品質のさらなる向上のため、CodexやClaudeといった最新AIツールを積極的に現場へ導入しています。
AIを「単なる補助」としてではなく、コード生成やリファクタリング、仕様の壁打ち相手としてフル活用することで、ルーチンワークを削減。その分、PMやエンジニアは「プロダクトの本質的な価値」や「複雑なビジネスロジックの設計」といった、よりクリエイティブな工程に時間を割ける環境を整えています。
ゴールを見据えた「自由度」が、プロフェッショナルを育てる
サックルには、ソースコードの書き方やアーキテクチャ設計における強い拘束がありません。
「たどり着くゴール(顧客の求める価値)が同じであれば、最適なプロセスは現場が選ぶべき」
という文化が根づいています。 これは決して放任ではありません。PMやエンジニアが自ら「なぜこのライブラリを使うのか」「なぜこの設計が中長期的に保守性が高いのか」をロジカルに考え、チームで納得感を持って進めることを意味します。
新しい技術への挑戦も、それがプロダクトやクライアントのためになるのであれば、周囲や会社は大歓迎します。こうした「縛られない自由度」こそが、技術への好奇心が強いエンジニアを惹きつけ、結果として技術難易度の高いプロジェクトを完遂する力強い組織を作り上げています。
なぜ、ここまで柔軟に技術を選定するのか。その理由は、サックルが大切にしている「プロダクトデザイン」の考え方にあります。
納品は「ゴール」ではなく「スタート」
私たちは、クライアントから言われた通りの仕様をこなし、アナログな業務をデジタルに置き換えるだけの「受託開発会社」ではありません。システムがリリースされ、実際にユーザーの手に渡り、クライアントの事業がグロース(成長)して初めて、私たちの仕事は価値を持つと考えています。
サックルが自らを「グロースディベロッパー」と定義するのはそのためです。
「作って終わり」ではなく、リリース後の数値やユーザーフィードバックに向き合い、改善を繰り返す。クライアントのビジネスの成功を自分たちの責任範囲として捉える、極めて当事者意識の高い組織を目指しています。
PMとして「事業を創る」手触り感
この環境は、PM(プロジェクトマネージャー)を目指す方にとって、非常にエキサイティングなものです。 単なる進捗管理のフロントではなく、クライアントと共にプロダクトの「あるべき姿」をデザインし、技術選定の根拠を持ってチームをリードする。「自分の判断がプロダクトの成功、ひいてはクライアントの事業成長に直結している」という強い手触り感を持ってプロジェクトを推進することができます。
また、社内にはUI/UXデザインやマーケティングの専門家も在籍しており、技術・デザイン・ビジネスの三位一体でプロダクトを磨き上げることが可能です。「職種の垣根を超えて、自ら役割を広げていく文化」こそが、クライアントからの厚い信頼に繋がっています。
サックルの開発組織を語る上で欠かせないのが、「分業制を敷いていない」という点です。
一般的な開発現場では「フロントエンドだけ」「バックエンドだけ」「テストだけ」と工程や役割が細分化されがちですが、サックルではエンジニア全員が幅広いフェーズ、そして技術領域に関わります。
なぜ、あえて「分業」しないのか
それは、役割を細分化しすぎると、自分の担当範囲以外への関心が薄れ、プロダクト全体としての最適解が見えにくくなるからです。
サックルでは、上流から実装、そしてリリース後の運用改善に至るすべてのサイクルを、一つの少数精鋭チームが責任を持って完結させます。
そうすることで、「フロントとバックエンドの受け渡しで発生する無駄な調整」や「インフラの制約を考慮しない設計」といった、開発現場でありがちなロスを未然に防ぐことができます。
PM/PM候補にとっての「この上ない強み」とは
この環境は、プロジェクトを統括するPMや、将来的にマネジメント層を目指すエンジニアにとって、最高のトレーニングジムとなります。
圧倒的なスピードで「市場価値」を積み上げる
サックルでは、2〜3名のスモールチームから、10名を超える大規模プロジェクトまで多種多様な案件が動いています。
若手のうちから「システム全体を最適化する視点」を持ち、多岐にわたる技術スタックを使いこなす。この経験は、単なる「実装者」としてのスキルを遥かに超え、「どんな分野・どんな技術環境でもプロジェクトを成功に導けるマネジメントスキル」へと繋がります。
自分の担当範囲に線引きをせず、プロダクトのために必要な領域へ自由に手を広げていく。この攻めの姿勢が、サックルのエンジニアの市場価値を圧倒的なスピードで引き上げています。
サックルは2022年4月以降、東証スタンダード市場上場企業であるテモナ株式会社のグループ会社となりました。この変化は、サックルの開発組織に「新しい強み」をもたらしています。
上場グループだからこそ実現できる「心理的安全性」
こうした「腰を据えて挑戦できる環境」があることは、プロフェッショナルとして長くキャリアを築きたい方にとって、大きな安心材料になるはずです。
現場に息づく、スピード感溢れる「ベンチャーマインド」
一方で、組織のあり方はどこまでもフラットです。上場グループの傘下でありながら、サックル特有の「スピーディーな意思決定」と「現場主導の文化」は、今も色濃く残っています。
チームにごとに、10:00からのプロジェクト定例会や、Slack(ハドル・Zoom)を活用したリアルタイムなコミュニケーションが行われており、いわゆる「無駄な社内調整」や「幾重にも重なる承認フロー」に時間を取られるストレスはありません。年齢やポジション、さらには東京・地方といった拠点の壁を越えて、「今の課題をどう解決するか」という建設的な議論が日々飛び交っています。
「作って終わり」の受託開発に物足りなさを感じている方、あるいは技術選定のフェーズから主体的に関わり、顧客のビジネスを成功させるプロダクトマネジメントに挑戦したい方にとって、これ以上ない環境がここにあります。
サックルが求めているのは、単に「指示通りにコードを書く人」ではありません。技術を武器に、顧客のビジネスをどう成長させるかを共に悩み、チームをリードしていける仲間です。
改めて、サックルにはあなたの挑戦を支える「3つの柱」が揃っています。
「未来を創る対話」から始めましょう
「もっと上流の意思決定からプロダクトに関わりたい」
「技術的な根拠を持って、納得感のあるプロジェクト推進をしたい」
「安定した基盤の上で、ベンチャーのようなスピード感を持って腕を振るいたい」
そんな想いを少しでもお持ちであれば、まずはカジュアルにお話ししてみませんか?
現在のあなたのスキルや、これから実現したいキャリアの展望について、ざっくばらんに聞かせてください。サックルの未来と、あなたの未来がどう重なり合うか。その可能性を一緒に探っていけることを楽しみにしています。
皆さまからの「話を聞きに行きたい」ボタン、心よりお待ちしております!
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