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30代の成長を保証!ロールモデル2名が語るリバミーへの転職で実現するキャリアプラン

リバミーのモットーは「世の中をより便利に、もっとたのしく!」。従業員数は10名と少数精鋭で、大手クライアント様からWeb制作やHR事業を受注しています。

今回は弊社で活躍中の30代メンバー2名にインタビュー、入社の経緯や現在の業務、今後のキャリアプランなどについて聞いてみました。

現在求職中の方へ向けたメッセージもあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

#自己紹介をお願いします

あず:システムディレクターのあずです。前職は百貨店で6年ほど、Webディレクターとして制作進行管理などをしていて、サイトリニューアルの時にはPM業務も経験しました。リバミーに転職した後は、化粧品メーカーや飲食業などの案件を担当していました。

みな:みなと申します。リバミーに入る以前に数度転職を経験しまして、主にB to CのWebマーケティング業務に携わり、販促施策の企画やSNSマーケティングなどを行なっていました。現在はWebディレクターとして、Webプロモーションなどを主な業務としています。

#リバミーをどこで知りましたか?

あず:リバミーを知ったきっかけは一般的な求人広告でした。率直な第一印象では、「よくあるWeb系の会社だな」と。特段インパクトを感じたわけではなかったです。

みな:私はITベンチャー専門の求人情報サイトでリバミーを知りました。従業員規模が10名以下と少なく、人を大切にしている会社だという印象を受けました。

ベンチャーに絞っていたのは、前職まで大手企業が中心だったからです。規模の大きい会社ではどうしても自分の裁量が狭くなりがちで、成長の機会が少ない点に不満を感じていました。だから今度はスタートアップの企業で、これまでのキャリアを活かしてステップアップしたいという気持ちがありました。


#入社を決めた理由を教えてください

みな:選考を受けた会社の中で、リバミーが一番私個人と向き合ってくれたからです。理解しようとする姿勢に、あたたかみを感じました。

また、会社の理念である「市場価値の高い人間へ育てる」に強く共感したのも理由のひとつです。この会社でなら自分が成長できそうだと期待を持てました。

あず:私が入社を決めた理由は、代表の河合さんの言葉です。「わからないことは、とことん教えます」と直接言っていただき、心強く感じました。

前職はWebディレクターでも、発注側だったので制作ベンダーへの指示や進捗管理業務が中心でした。だから、Webサイトやアプリをつくる工程や具体的な作業方法を学べる現場経験がほしかったんです。

河合さんは大規模サイトの構築から運用フェーズのデジタルマーケティングまで幅広く経験してきた方で、入社時の面談では業務について丁寧にわかりやすく説明してくれました。この人といっしょに働けばきっと成長につながると思い、入社を決めました。

#入社前と入社後のギャップはありましたか?

あず:どんな案件があるかわからず入社したので、「やりたくない案件にアサインされたらどうしよう」という不安はありました。

実際入ってみると、大手クライアントの多さに驚かされました。思いがけず大手の方と一緒に仕事ができたのは、嬉しい誤算でした。

みな:私は初めて制作側の企業に入社するのが不安でした。でも、業務とメンタルの両面でサポートがしっかりしていて、いい意味で想像以上のギャップがありました。

クライアントと代表の間で事前のすり合わせがしっかり行われていて、現場で認識違いに悩まされることなく、ストレスフリーで働けました。


#前職と比較して、一番成長したところを教えてください

みな:元々マーケティング関連の仕事をしていたので、ある程度の知識はありました。でもリバミーでは、より専門的な制作サイドの知識を学べている手ごたえがあります。

デジタルマーケティングに力を入れているナショナルクライアントを担当する中で、刺激的な企画や手法を取り入れた最先端のデジタルマーケティング施策を進められるようになったのが一番成長したところですね。

あず:私は主に2つのポイントで成長を感じています。

ひとつは、プロジェクトを取りまとめるための資料作成が上手になったことです。前職までは資料を作る機会が少なかったのですが、リバミーにて制作業務を進める中で資料の重要性を学びました。コミュニケーション後に資料をまとめ、関係者に合意形成しながら進めることで効率的かつスムーズに仕事を進めることができています。

ふたつめは、コミュニケーション力の成長です。前職ではチームメンバーが4名ほどと少なく、報連相をあまり重視しなくても問題ありませんでした。しかし現在携わっているプロジェクトは関係者が多いので、情報伝達やナレッジ方法を工夫しています。

多くの関係者が関わる仕事でのコミュニケーションをいかに円滑に進められるかを俯瞰して考えられるようになり、巨大プロジェクトを進める上で不可欠なスキルが身に付いているのを感じています。

#今後のキャリアとビジョンについて教えてください

あず:私はチームの枠を超え、さまざまな人といろんなプロジェクトを回しながら仕事ができるようになりたいと思います。最近PMを任せてもらう機会が増えてきたので、引き続き経験を積んでいくことで目標実現に向けて進んでいくつもりです。

みな:私はまず、デジタルマーケティングに強いディレクターとして専門性を高めていきたいです。ゆくゆくはクライアント様と一緒に喜びあえる施策提案など、コンサルタントとしての力も伸ばしていきたいと考えています。

#リバミーで活躍できるのは、どんな人だと思いますか?

あず:なんといっても「やる気がある人」です!もちろんやる気はどこの企業でも大事だと思うのですが、リバミーではとくに個人の気持ちを大切にしてもらえます。

「やりたい」といえば基本的にやらせてもらえる社風なので、やる気がある人は圧倒的に成長できて、活躍すると思います。リバミーには、勉強して新しい知識を身に付けたいという意欲がある人の伸びしろを活かせる環境があると思いますね。

みな:私も同じく、リバミーは成長の機会やチャンスを与えてくれる会社だと思います。だから、自分を変えたい人や現状に少しでも疑問を持っている人にはすごく合っているんじゃないでしょうか。


#他社と比較をした際のリバミーの強みを教えてください

みな:一番の強みは代表が現場を理解していることだと思います。Web制作の現場経験がない経営者もいる中で、弊社の代表は長期に渡り大規模案件に携わってきました。だからこそ現場の課題をよくわかっていて、私たちと同じ目線で会話ができます。働いていて、安心感がありますね。

代表はクライアントやWeb業界の人脈も広いので、おもしろいプロジェクトに携われる点も強みのひとつですね。

あず:私が感じるリバミーの強みは「圧倒的な意見の通しやすさ」です。まだ規模が小さいリバミーだからこその環境だと思います。

例えば代表が「こんな会社にしたいんだよね」と呟いたら、社員の誰かが拾って、「こんな感じでやればいいんじゃないですか」など雑談混じりでフランクに話せます。

代表には理想の会社像があるようですが、従業員の気持ちを無視して進めることはありません。むしろ従業員の自発性を大事にして、現実的に物事を進めるタイプです。だから働く私たちも自然体でいられるし、会社を一緒に創り上げている感覚が強いです。

#求職者に向けてメッセージをお願いします

あず:現状を変えたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな人は、最適な答えをリバミーで発見できるのではないかと思います。

リバミーは代表を含めて全員現場を経験しているので、それぞれがめざすキャリアを叶えるために、的確にアドバイスできるからです。まずはリバミーに応募して、あなたのめざす姿を教えてください!

みな:小さい会社なので知名度はないし、入社前は不安だと思います。だからこそ、いい意味で入社後のギャップに驚かされるはずです。個々の希望をしっかり受け止められる環境がリバミーにはあります。

ここまで読んで興味を持ってくださった方は、「まずは会社見学」くらいの気持ちでコンタクトを取ってみてください。どんな仕事をしたいのか、どんな経験を積んだら一人前になれるのか、一緒に考えてくれる人がいます。入社後、お会いできることを楽しみにしています。

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