こんにちは!STAR AIのrikakoです🧚♀️
今回は、以前社員インタビューにも登場してくれたデータサイエンティストの林田さんに、再びお話を聞いてきました!
前回のインタビューから約半年。
現在は複数の案件に携わりながら、扱う技術やクライアントの課題の幅を広げ、データサイエンティストとして日々新しい領域に挑戦しています。
前回のインタビュー記事って何!?って方はぜひこちらも👀
社員のホンネ#07 〜データ分析の原点はビールの売り子経験!?〜「このままだとダメな気がして」大手通信企業からベンチャーへ挑戦した理由 | 社員のホンネ
そんな林田さんが先日YouTubeにも出演しました!
今回の記事では前回の社員インタビューから半年が経った今の仕事や心境の変化、実際にデータサイエンティストとして働く中で見えてきたこと、YouTube撮影の裏側、そしてこれから挑戦したいことについて聞いてみました。
「未経験からどうやってデータサイエンティストを目指したのか」「統計検定はどのように勉強したのか」「子育てと学習をどう両立したのか」など、これまでの挑戦をより詳しく知りたい方は、ぜひYouTubeもあわせてご覧ください!
ある日、XのDMからYouTube出演のお誘いが
――今回、YouTubeに出演することになったとき、率直にどう思いましたか?
きっかけは、XのDMでした。
今回出演したのは、統計学の学習コンテンツなどを発信されている「とけたろうさん」のYouTubeチャンネルです。
もともと統計検定2級を勉強していた頃から、とけたろうさんの発信にはお世話になっていました。
Xで投稿を見ていて、時々いいねを押していたことや、
誰からも頼まれていないのですが、統計検定の勉強に「とけたろうさん」の発信が有意義すぎる!ということを私もXで発信していました。(笑)
それで、少しずつ私のアカウントも認知していただけるようになり、
現在データサイエンティストとして働いている様子を目に留めてもらいました。
そこからDMをいただき、統計検定準1級の経験をテーマに、YouTubeへ出演することになりました。
以前は学ぶ側として見ていた方から、今度は自分が出演者として声をかけていただけた時は、飛び上がる程嬉しかったです。
それと同時に、絶対にとけたろうさんや視聴者の期待を超えたいと思いました。
出てみて実感!YouTube撮影って、こんなに大変なんだ……!
――実際に撮影してみてどうでしたか?
まず、想像していた以上に工程が多く驚きました(笑)。
撮影前には事前に打ち合わせをしていただき、台本も何度も推敲しました。
もちろん事前に考えていた内容もありますが、
実際に撮影を始めると、その場で会話が広がり、出てきた話もありました。
特に難しかったのは、「言いたいことを、長くなりすぎず、一度で分かりやすく伝えること」。
普段話しているときは気にならないのですが、動画として残るとなると、どう話せば一番伝わりやすいかをすごく考えました。
撮影自体も、当初は屋内と屋外を1日で撮る予定だったのですが、時間が長引いたことや天候の影響もあり、結果的に2日間に。
トータルでは4時間ほど撮影しました。
そして、これは完全に裏話なのですが……。
2日に分けて撮影しているので、よく見るとメイクや天候の違いに気づくかもです🤫
ぜひそんなところにも注目して見てください(笑)。
とけたろうさんの教材は完璧かつ美しく、そのお仕事ぶりを近くで拝見し、そして一緒に動画を作り上げる事ができ、達成感でいっぱいです。
改めて、とけたろうさんありがとうございました!
「何の技術を身につけるか」から「どう価値を届けるか」へ
――実際にデータサイエンティストとして働いてみて、勉強していた頃に想像していた仕事と違った部分はありますか?
勉強していた頃は、「何の技術を身につけるか」ということにすごく重きを置いていました。もちろん、今でも技術力を高めることは大事だと思っています。
ただ、実際に仕事をしてみて、それだけではないと感じるようになりました。
どれだけ良いものを作っても、現場で使ってもらえなければ意味がありません。
ただ技術を持っていて、良いものを作るだけなら、それは“作品”で終わってしまいます。
仕事として価値を届けるためには、「何を作るか」だけではなく、「それをどう使ってもらうか」「どう相手に価値を感じてもらうか」まで考える必要があると思うようになりました。
それと同時に、信用や信頼の大切さも実感しています。
自分のことを信頼してもらえなければ、仕事を任せてもらうこともできません。
一人でできることには限界があるからこそ、技術力を高めるだけではなく、チームやクライアントにとって欠かせない人になりたいです。
そして、最終的には「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる人になりたいと思っています。
統計検定準1級という目標を達成した今、次に挑戦したいこと
――今、データサイエンティストとして新しく勉強していることや、挑戦してみたいことはありますか?
今はIELTSという英語の試験に挑戦しています。
実は先月も一度受験しています。
英語に力を入れたいと思ったきっかけの一つは、シルバーウィークにイギリスやアメリカに行ったことです。
滞在中は
シカゴでデータサイエンティストのMeetupに参加したり、
イギリスでは、AIやデータに関する授業を受講したり。
そういった体験をする中で
英語がもっとできるようになれば、触れられる情報も、関われる人も増えて、自分の世界がもっと広がると、より強く思うようになりました。
もちろん技術力も引き続き高めていきたいですが、これからは語学も自分の武器の一つにしていきたいです。
「うまくいった人」ではなく、最後まで粘った人
――YouTubeでは伝えきれなかったけれど、最後に「これはぜひ伝えたい!」ということはありますか?
YouTubeを見た方に、もし「順調にうまくいった人」というふうに見えていたら、それは少し違うかなと思っています。
過去のストーリー記事ではお話ししたのですが、
私は統計検定準1級に7回挑戦の末、合格しています。
つまり、すぐに結果が出たわけではありません。
決して簡単ではありませんでしたが
最後まで諦めずに続けたからこそ、勝ち取れたと思っています。
だから、これから統計検定に挑戦しようとしている人、もしくは、他の新しい領域に挑戦している人など、
諦めずに目標に向かって行動し続けてほしいです。続けていれば、その先に道が開けると思っています。
林田さん、ありがとうございました!
私自身もYouTubeを視聴し、今回改めてインタビューをさせてもらう中で、諦めずに続けることの大切さを改めて感じました。
そして、技術力を高めるだけではなく、「相手にどう価値を届けるか」「一緒に仕事をしたいと思ってもらえる人になるにはどうすればいいか」という林田さんの言葉も、とても印象に残っています。
この記事が、今何かに挑戦している誰かの背中を少しでも押すきっかけになっていたら嬉しいです。
おわり🧚♀️