2024年度上半期、査定評価が行われました✨

過去最多となる28名の役職者排出！！

今年度上半期査定については、5月〜6月にかけて査定面談・会議を行いました。

その結果としては、驚異の昇給率5.93%を叩き出し、半数以上の社員が給与を上げることができました！

※2022年の中小企業の総平均昇給率は1.92%、大手企業は昇給率2.27％

参照：日本経済団体連合会「2022年春季労使交渉・大手企業業種別妥結結果（最終集計）135社平均7562円、アップ率2.27％」

その他気になる給与事情を一挙大公開！！

・昇給額最大80,000円　（※役職手当含む）

・平均昇給額21,799円 (※役職手当含む)

今回の昇給額は

・役職手当の改訂があったこと

・賞与などのベースとなる基本給に還元していく方針

といった背景があり、結果としてこのような市場相場より大幅に上回った昇給率となりました。

また、昇給率に合わせ、昇格者に関しても過去最多となる昇格率25.9%で昇格者数28名という結果を叩き出す形となりました✨

ファンネルアドの評価制度とは？？

ファンネルアドでは「提供された価値に対して正当な対価を払う」という社長の考え方があるため、年収は勤続年数に応じて上昇するのではなく、保有しているスキルや専門性の高さや個々人の市場価値に合わせて上昇していきます。

本人に納得度の高い評価内容にするためにも

【定量評価】と【定性評価】の2軸で結果とプロセスの両面を評価として導入しています。

プロセスを評価する定性評価は「バリューの発揮度」をベースにコンピテンシー評価と掛け合わせて作成をしております。

そうすることによって、ファンネルの企業文化を守りつつ、

プロセスにおける多様的な価値のあり方を公平に評価することを実現しました。

現在の役職者の中には、部長/本部長を兼務していたり、複数課を管轄する課長が存在したりと

まだまだ役職者のポジションの人材が足りていない実態があります。

そのため、これから入社される皆さんにも挑戦できる機会や環境が整っているのが弊社の魅力の一つであります✨

最後に

ファンネルアドは急成長している会社であるからこそ、評価制度も常に組織規模や状況に合わせて常にブラッシュアップをしており、社員の成長を後押しできるように、さらなる充実を図っていく予定です。

今後も成長を遂げていくファンネルアドに興味がある方はぜひ、一度お話を聞きにきていただけますと嬉しいです！