あなたは将来の目標を持っていますか?
今回は、社長みかみの経験から、大きな目標を持つことの重要性と、その達成に向けた行動についてお話ししていきます。
社長みかみの7年後の目標
社長みかみは2021年、
自社の7年後(2028年)の目標を「売上300億円」と設定し、
当時はまだ小さな会社で、300億円という数字は途方もなく大きく感じていたが、
その目標に向かって進んだ結果、会社は予想以上のスピードで成長を始める。
目標の情報修正
会社の急成長に伴い、
社長みかみは目標を次のように情報を修正
1. 2022年:300億円 → 500億円
2. 2023年:500億円 → 1000億円
しかし、2024年になって社長みかみは気づき、「達成できそうだから」という理由で目標を上げるのは、本当の意味での成長につながらないのでは、と。
新たな挑戦:2031年の目標
そこで社長みかみは、2024年の時点で新たに7年後(2031年)の目標を設定、
その目標は、なんと「売上1兆円〜3兆円」という途方もない数字でした。
なぜそんな大きな目標なのか?
「3兆円なんて無理だ!」と思うかもしれません。
でも、社長みかみの考え方はこうです
1. 世界人口の約1%(7500万人)が
2. 月額3000円のサービスを利用すれば
3. 年間で約3兆円の売上になる
つまり、世界中の100人に1人が「自分の成長のために月3000円使う価値がある」と思ってくれれば、達成できる数字なのです。
社長みかみに学ぶ大きな目標を持つことの意味
(1)視野を広がる
大きな目標や新しい可能性への気付き
(2)行動の変化
高い目標で今までとは違う行動を促す
(3) チームの団結
大きな目標に向かって進み全体のモチベーション向上
(4) 成長の加速
高い目標は、自分自身やチームの成長を加速させる
社長みかみの目標達成アプローチ
(1)長期的な視点を持つ
7年後の目標を明確にする
(2)段階的に考える
7年後の目標から逆算して、今やるべきことを考える
(3)柔軟な対応
状況に応じて目標を見直し、必要なら修正する
(4)チームで共有
大きな目標をチーム全員で共有し、一緒に取り組む
(5)具体的なアクションを起こす
目標達成に必要な行動を日々継続する
最後に
社長みかみの
「7年後に3兆円」という目標は、確かに途方もなく大きく感じます。
ただ、7年前に「300億円」という目標を立てたときも、同じように感じたはずです。それでも、目標に向かって進んだ結果、予想以上の成長を遂げることができました。
社長みかみの経験から学べることは、自分の可能性を信じ、大きな目標に向かって一歩一歩進んでいくことの大切さです。
たとえ目標を完全に達成できなくても、その過程で得られる経験や成長は、きっと皆さんの人生に大きな価値をもたらすはずです。
今日から、あなたも自分の7年後の姿を思い描き、それに向かって行動を始めてみませんか?
きっと、想像もしなかった成長と可能性が待っているはず。
あなたも私たちと共に、”想像もしてない未来”を描きませんか?
▼YouTube
https://youtube.com/channel/UC_PUuYmn8e4rZpOHgaTdUrg?si=EbF2D_HsWZiiExLC
みかみ【東大退学させられた男】Share your videos with friends, family, and the worldyoutube.com
▼Twitter X
https://x.com/mikami_01
▼Instagram
https://www.instagram.com/mikami_01__/?igsh=b2xiMTdzM3pvcDlz
==著書===
KADOKAWAより好評発売中
『月に1億円稼ぐ現役・東大生社長の勉強法』 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784046054401
いつも記事を見てくださり、本当にありがとうございます。