0. カジュアル面談とは「相互理解を深める」大切な機会
「カジュアル面談」について、どこまで本音で話していいのか?何を見られているのか?色々と少し構えてしまう方もいるかもしれません。
そこで今回、代表の岩井にカジュアル面談について率直に聞いてみました。
すると返ってきたのは、「まずは気軽に話せればいい」というシンプルな言葉でした。
私たちにとってカジュアル面談は、合否を決めるためだけの場ではないと捉えております。
- お互いが無理なく働けるかどうか
- 価値観や方向性が合うかどうか
このように良い関係構築ができるかどうかを、双方で確認するための有意義な時間にしたいという思いがあります。
技術力も確認すべき点ではあるのですが、それよりも「その人の考え方、将来への向き合い方、コミュニティとの関わり方」などを、自然な会話の中から感じ取ることを目的にしています。
完璧な答え、流暢なトークでなくても大丈夫です。
私たちは、カジュアル面談を通して「自身のことを素直に話し、将来に向けて前向きに考える姿勢」でご応募いただけることを望んでおります。
これが弊社のカジュアル面談の基本的な考え方になります。
1. カジュアル面談の想定質問について
では実際に、カジュアル面談ではどのようなことをお聞きしているのでしょうか。
代表の岩井や中倉へのヒアリングをもとに、よく話題にあがる質問をいくつかご紹介します。
- ご友人やご家族から、どのような性格だと言われますか?
- 趣味や最近興味を持っていることはありますか?
- 当社を選んでくださった理由は何ですか?
- これまでどのような業務や経験を積んできましたか?
- 今後のキャリアプランや、やってみたいことはありますか?
- 希望年収はいくらですか?その理由も教えてください。
このように想定される質問事項を羅列をしてみましたが、必ずしもすべての質問をお聞きする方向ではなく、あくまで参考として捉えていただけますと幸いです。
基本的には、カジュアル面談にご参加いただいた方のご経験や雰囲気に合わせて、先ほど羅列した質問事項に沿って柔軟に調整するスタイルを取っております。
答えが詰まってしまっても、緊張しすぎて本調子が出ないかもしれませんがカジュアル面談ではその点は重視しておりませんので、ご安心いただければと思います。
それよりも「どのように考え、どのように自分を捉えているのか」をご自身のお言葉で率直にお伝えいただくことを、ぜひ見せていただきたいです。
2. 質問の意図とは
ここでは質問に対する「背景にある意図」について、少し踏み込んだお話を進めたいと思います。
たとえばですが「性格」や「趣味」をお聞きするのは、性格や交友が明るいか暗いかを判断するためではありません。
意図として「自分を客観的に捉えられているか、好きなことを言語化できるか」を確認したいためです。
次に「キャリアプラン」や「やってみたいこと」をお聞きするのは、壮大な目標を過剰に盛ったり、尊大なアピールをしてほしいからではありません。
1年後、2年後、どのように成長していきたいのかを自分なりに描けているかを確認したいためです。
この点については「長期的な視点を持てるかどうか」はSES事業での働き方において特に重要だからです。
「希望年収」をお聞きするのも同様です。
金額そのものよりも、その背景にある自己評価や市場価値への理解を知りたいと考えています。
- なぜその額面が「ほしい」のか?
- なぜその額面を「提示」したのか?
- なぜその額面が「自身の価値」だと思っているのか?
1つの質問に対し、多角的な視点を持ち丁寧な思考のもとご自身の言葉でどのように言語化するのか確認したい背景があります。
ご回答については抽象的な言語化や、おおよその将来像でも構いません。
未来志向で考えられるか、見えないものを言語化して表現や説明をできる「前向きな思考の深さ」を垣間見たいとも思うのです。
まとめになりますが弊社は
- 自己理解ができているか
- 長期的な視点でキャリアを考えられているか
- 自分の言葉で未来を語れるか
という姿勢を、自然な会話の中から感じ取り面談を行いたい意向です。
加えて特に重視している要素があります。
そちらについては次の項目にて詳細をお伝えしたいと思います。
3. 大切なもの、それはコミュニケーション
私たちのSES事業は、基本的には現場での単体での稼働が中心となります。
そのため、日常的に全員が顔を合わせる時間やきっかけを作ることが物理的に難しい状況ではあるので課題だと捉えています。
だからこそ、弊社は意識的に業務の不安解消、セーフゾーンになる「つながり」を大切にしたいと考えております。
例えばですが、まだ実現できていないのですが4半期に1回ほど食事会や、月1回のオンラインでのフリートークなど良いなとプランを立てています。
小さな交流でありながらも、ほどよい距離感、なおかつ個々の生活スタイルや働き方を尊重したコミュニティ形成の展開をしたい思いがあります。
今現在は、岩井と中倉を中心とした付き合いの長いメンバーが積み重ね上げたコミュニティが自然と形成されています。
落ち着いた安定感があり、心地よい関係性が築けている一方で、新しく加わる方にとっては少し距離を感じる可能性も課題になるかもしれないと想定しています。
そこでこれからは、現場社員をメインにした新しいコミュニティをつくっていきたいと考えています。
安心できる環境の中で、ゆるやかにつながれる居場所を作ることです。
そこで大切になるのが「コミュニケーションの在り方」だと考えています。
コミュニケーションの定義ですが弊社では「主体性、積極性」よりも「寛大、傾聴、包容力」を大切にしています。
積極性や主体性は岩井がきっかけをつくることもできますし、無理に中心になる必要もありません。
でもこれから述べることだけは、ぜひ大切にしてほしいです。
・誰かに話しかけられたときに、平等に受け入れられること。
・わからないことや違和感を、正しく共有できること。
・トラブルやインシデントを抱え込まず、相談できること。
例えばですが「話しかけるのが苦手」「自分からアピールするのは得意じゃない」でも大丈夫です。
もしそのタイプに当てはまる方は、もし誰かに話しかけられた時は、おおらかに受け入れ返事や言葉を対等に受け止めてみてください。
外交的、内向的…当社は個性豊かな人間関係に恵まれています。
性格やコミュニケーションスタイルが違うからこそ、補完し合える円滑な関係構築ができています。
写真元:photoAC
無理に「自分から話しかけないと…!」と焦る必要はないと捉えています。
岩井のように必ず話しかけ、きっかけを作る人物がいるので安心して、委ねてください。
ただし周囲との関係をシャットアウトすることだけは、どうか避けていただければと思います。
コミュニティを自分から閉ざしてしまうと、自身のストレスや負荷が解放できないだけでなく現場でのフォローや成長機会が絶たれてしまうからです。
私たちが見ているのは「話せる人」ではなく、「ほどよい距離感を大切にしながら、つながることを拒まない人」かどうかです。
それは結果として、個々が安心して長く働ける環境につながっていくと考えているからです。
4. 安心して、自分の言葉で話してみてください
カジュアル面談で私たちが見ているのは、正解のある回答ではありません。
完璧な自己分析や、立派なキャリアプランの誇大表現を求めていません。
大切にしているのは、自分の言葉で、今の自分を素直に語れるかどうかです。
そして自身の経歴に嘘をつかず、盛らず、正しい情報をお話してください。
自己紹介で言葉が詰まっても、気にしないでください。
スラスラ言えることがゴールではありません。
たとえば年収の理由がうまく言語化できなくても大丈夫です。
その時は、その場で一緒に整理しながら言語化できれば良いと考えています。
表面的なパフォーマンスではなく、下記を意識してお話をしてみてください。
- 自分軸
- 前向きな姿勢
- 素直さ
弊社はSES事業という単体で稼働することが多い働き方の中でも、人と人とのつながりを大切にしながら、安心して働ける環境を整えたいと思っています。
そのための第一歩が、このカジュアル面談です。
少しでも私たちの考え方に共感をいただけた方は、ぜひ一度お気軽にお話ししてみませんか?
不安や疑問があれば、その場で一緒に解消していきましょう!
あなたのこれからを、対話の中で一緒に描けたら嬉しく思います!
カジュアル面談のご応募は、いつでもお待ちしております!
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