ただの架電だけを担うチームではない。インクグロウの全ての成長ポイントの”結節点”である成長戦略室の存在の大きさに迫る。Vol.2
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インクグロウの「成長」を、その手で創り出す。
インクグロウの事業成長の源泉にあるのは、まだ見ぬ経営者の課題を掘り起こし、
未来への一歩を提案する「成長の起点」という強靭なエンジンです。
その一番初めの接点を創り出す「成長戦略室」の役割とは、M&Aという選択肢を必要としている全国の中小企業経営者に対し、私たちの専門性と情熱を届けることです。
旧来の「BDR(Business Development Representative)」という枠組みを超え、手段を選ばず、あらゆる角度から企業の成長をデザインする。この「成長戦略室」の挑戦が、弊社のミッションである「中小企業の活性化が日本経済の成長・発展に繋がる」という大義を、最も泥臭く、かつ最もダイナミックに加速させています。
その組織名に、魂はあるか。
「BDR推進室」
2025年7月に今の成長戦略室が発足する前は、Business Development Representative=BDRという組織名で組成されていました。BDRという言葉はマーケティング用語として使われることが多く、”自らターゲットを定め、接点のない見込み客にアプローチして、商談のきっかけ(アポイント)を作るプロフェッショナル”を指します。
当時の私たちは、このアウトバウンド型の新規開拓を主軸として組織の基盤を築いてきました。
しかし現在、M&A市場はかつてないほどの活況を呈しており、競合がひしめく中で勝ち残るためには、従来の「架電によるアポイント獲得」という単一の手法に固執していては限界があります。電話という手段に縛られず、あらゆるチャネルや多角的なアプローチを駆使し、勝つために最適な手段を選び抜く組織へとアップデートする。
そうした攻めの姿勢を鮮明にし、会社が成長する「最初のきっかけ」を絶えず生み出し続ける組織であることを志して、2025年7月に名称を「成長戦略室」へと変更いたしました。
「何者かわからない」という違和感との決別
社員にとって、自分が働くチーム名は自分たちが何者であるかを示す大切なものです。加えて、そのチーム名にはどんな意味が込められているのか、自分たち自身が理解していることもとても重要なことだと思っています。
彼らは、自分たちのアイデンティティを成長戦略室の室長と共に再定義することから始めました。
なぜ名称変更をしたのか:
アウトバウンドコールを繰り返すだけの「作業組織」だと思われたくなかったからです。
AI、Web、DM、そして泥臭いアプローチ。会社を成長させるためなら、手段を限定せず、あらゆる「きっかけ」を創造する。それが「成長戦略室」の本質です。
「成長戦略室」に込めた願い:
小さな組織が大手に勝つには、一人ひとりが「お客様の会社の成長を本気で共創する」という当事者意識と責任感を持つ必要があります。『私たちが動かなければ、M&Aの物語は始まらない。』その責任感を名前に刻みました。