エンラボで働いて7ヶ月。生活支援員の山村さんに採用担当がインタビュー!現場の本音を2回に分けてお届けします!前回の内容はこちら↓↓↓
入社して7か月。今感じていること
学生(利用者)さんと困りごとなどの話をしているときに、私は「〇〇したら〇〇になったよ」と参考になるような実体験の話をしたりします。すると、実際にそれを試そうとしてくださる方もいますが、中には気持ちが追い付かず実践が難しい方もいます。
そのような時、他の職員と話し合って改めて提案を行っています。
すると「それならやってみるよ」「それならできるかも」など、本当にスモールステップなんですけど、進んでいける段階が見えてくるんです。そんな時、すごくやりがいを感じるんです。
その繰り返しの中で変化があって、良い悪いも含めて本当に一歩ずつ着実に進んでいるって実感を持つことができてるんだなって。
多分、人それぞれ誰にでも「なりたい姿」ってあると思うんです。ない方もいらっしゃるかもしれないけど、そのままでいたいという方も含めて将来のなりたい姿なんだと思うんです。
その将来に向けて、どうしようかと考えられるのは前への歩みだと思うので、すごく嬉しくやりがいに繋がってるなと感じています。
入社してよかった?
企業のことって、求人サイトやいろいろ情報集めて調べても実際に働かないと本当のところってわからないですよね。
世の中にはいろいろな企業があるけれど、それぞれの繋がりを大事にしているかは働いてみないとわからない。
それでもエンラボはネットの情報や面接の対応などで感じていたこととズレがなく、人との繋がりがすごく強く、温和というか、ぬくもりのある環境というのが、エンラボならではの魅力なんじゃないかと思うんです。
チャットでコミュニケーションを図ったり、一つ一つをとてもこまめに対応し丁寧だなって実際にも思っているので、入社してよかったなって思います。
その細かな部分があるからこそ安心して自分の言いたい事、やりたいこともできると思っています。
エンラボを一言でいうと
私はよく「人と話す仕事をしてます」って言ってるんです。
人と話すことが仕事のメインと思っていて、関係性を築く上で「話す」ことを一番大事にしている会社だと思っているので。
そして、話をしながら自分の困り事をちゃんと一緒に見つけ出して、一緒に対処していって、一緒に先を考える。「一緒に」も大事にしている会社です。
一人ひとりと「一緒に」は難しくない?
エンラボカレッジ横浜関内は特に学生(利用者)さんの人数が多いので、「一緒に」が正直難しいと感じることもあります。それでもやっぱり職員みんなで協力しながら必ず学生(利用者)さん一人一人の進んでいく道を「一緒に」探しています。
エンラボの強み
めちゃくちゃ単純なんですけど、「話しやすい」に尽きます。
相談事とか聞きたいことを気兼ねなく話せます!
とても軽く聞こえちゃうかもしれないですが、打ち明けやすい環境だなって思っています。
前職では、忙しいとなかなか合間に相談ができなくて、正しいかわからないまま自分で判断しなくてはならないというのが常でした。だから不安も拭い去れないまま一日が過ぎて行ってしまうということも多くありました。
もちろんエンラボも忙しいし、あっという間に1日が過ぎるのですが、都度確認はできますし、話しかけやすい雰囲気があります。その雰囲気がある環境というのは私にとってとても大事なこと。エンラボの魅力って思っています。
将来、エンラボでやってみたいこと
全員集まって、大宴会!
会社が大きくなっているからこそ、一度全員で集まる機会を作りたいです。
あとはやっぱり保育士資格を持っているので、保育所等訪問支援事業なども関東で行うことがあれば率先してやっていきたいなって思います。
でも、実際はまだまだ今をよりよくすることに必死。
なので、まずは少し先を考えられるぐらいの余裕を持てるようになりたいです。
今を頑張っていたら、気が付けばレベルアップしていた。みたいになれたら最高ですね。
エンラボに興味を持ってくださっている方へ
エンラボは未経験だからこその意見を重宝してくれる企業だと思います。いろんな意見を大事にしてくれます。
未経験だからといっても不安に思わず、ぜひ自分の経験を強みとして活かしてほしいなって思います。
ワークイベントなどを決めるときに前職でこんなのやってたよ、とか今までの経験を何かしら活かすことがあって、その意見を大事にしてくれます。
不安や相談も、時間をしっかりと設けて聞いてもらえたりもするので、ぜひ不安でも飛び込んでみたら意外に安心できるかもしれない場所です。
お待ちしています!
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