~社員一人ひとりの歩みや仕事への想いに迫る社員インタビュー~
シバますたーユニットインタビュー:角掛さん
こんにちは!株式会社HITOSUKEの二宮です。
今回は、2017年7月入社、10年目を迎えた角掛さんをご紹介します。
角掛さんはこれまで、「壁紙事業」「企画」「社長室」「サポート」「総務」「開発」「シバますたー」と、数多くの部門や業務を経験してきました。
現在は、シバますたー事業において、SV業務や直営店の運営、研修、動画制作など、幅広い業務を担当されています。
今回は、入社前のことから現在に至るまでのお話を伺いました!
「なんでもいい」から始まった社会人生活
インタビューの最初に、入社前のお話を伺いすると、角掛さんは笑いながらこう話してくれました。
「当時は、本当に何でもよかったんですよ。」
そう言われると意外に感じますが、これまでの経歴を聞いて、その理由が少し分かった気がしました。
角掛さんは、音楽の専門学校を卒業後、ギタリストとして活動していました。
演奏だけではなく、作曲にも携わり、コンペにも参加していたそうです。
しかし、ある出来事をきっかけに、音楽の道を離れることになりました。
その後は、フリーランスとして活動を始めます。
プログラミングを学び、インターネット広告の仕事に携わり、動画制作も経験しました。
情報商材を扱う仕事にも携わり、動画を作成してセミナーへ誘導する仕事もしていたそうです。
さらに、携帯ショップでの接客、美容室のポータルサイト制作など、さまざまな仕事を経験してきました。
そんな角掛さんが次第に感じるようになったのが、「人と直接関わる仕事がしたい」という思いでした。
「インターネットの世界って、お客さんの反応が見えないんですよ。」
「だから、実際に人と話したくなったんです。」
その言葉が、とても印象に残っています。
「広告の仕事がしたかった」
HITOSUKEとの出会いは、転職活動中のことでした。
当時は、プログラマー向けの転職サイトを利用しながら、広告に関わる仕事を探していたそうです。
「横浜から近かった、というのも理由の一つですね。」
そして、2016年7月、24歳でHITOSUKEへ入社しました。
職種はWebマーケターでした。
しかし、入社してすぐに驚いたことがあったそうです。
「横浜で働くと思っていたら、東京だったんですよ。」
思わず笑ってしまいましたが、それ以上に印象的だったのは、その後に続いた言葉でした。
「こんなに自由にやらせてもらえるんだ、と思いました。」
任される範囲が広く、自分で考え、自分で決める場面も多かったそうです。
角掛さんは、そうした環境を自然に受け入れながら、自分の仕事の幅を広げていきました。
「好きにやれ」という言葉
角掛さんが今でも印象に残っている出来事の一つが、会長とのエピソードです。
初めて会ったのは、面接のときでした。
そして、その後に再び会った際、会長からこんな言葉をかけられたそうです。
「俺のお金なんだから、好きに使え。」
もちろん、本当に何でも自由にしていいという意味ではありません。
その言葉の奥には、「自分にはできないことをできる人を信頼する」という考え方があったのではないかと、角掛さんは振り返ります。
「そういう考え方の人に会ったのは初めてでした。」
この出来事は、今でも強く記憶に残っているそうです。
気づけば、何度も新しいことに挑戦していた
この10年間で、角掛さんは何度も異動を経験しています。
壁紙事業、企画、社長室、サポート、総務、開発、そしてシバますたー。
こうして並べてみると、本当にさまざまな仕事に携わってきたことが分かります。
「拒否する理由がなかったんですよね。」
そう笑いながら話してくれました。
その言葉は、とても角掛さんらしいと感じました。
与えられた仕事に対して、まずはやってみる。
必要だと思えば学び、分からなければ調べるし周囲にも聞く。
その積み重ねが、現在の姿につながっているのだと思います。
唯一、不安を感じたのは、シバますたー事業に関わることになったときだったそうです。
「明後日から現場だから。」
突然そう言われ、驚いたと話してくれました。
それでも、現場へ足を運び、施工を学び、加盟店支援や直営店運営にも携わるようになりました。
現在では、加盟店のサポートだけではなく、動画制作や研修なども担当しています。
「意外と何とかなる」
これまでの経験を振り返っていただいたとき、角掛さんが何度も口にしていた言葉があります。
それが、「意外と何とかなる」という言葉です。
もちろん、何もしなくてもいいという意味ではありません。
分からないことがあれば調べる。
必要があれば学ぶ。
その積み重ねによって、少しずつ前へ進んでいく。
角掛さんは、その繰り返しを続けてきました。
「最初から全部分かっている人なんて、いないんですよ。」
その言葉には、10年間の経験が詰まっているように感じました。
良くも悪くも、自分を隠さない
角掛さんと話していると、とても率直な方だと感じます。
思ったことははっきり伝える。
良いことも悪いことも、包み隠さず話す。
だからこそ、多くの人の印象に残るのかもしれません。
そして、それが角掛さんの大きな強みでもあるように思います。
加盟店、現場で出会う方、社内のメンバー。
立場や年齢が違っても、自然と人が集まってくるのは、その人柄があるからなのでしょう。
「影響力」という言葉を使うと少し大げさかもしれません。
それでも、人を動かす力を持っていることは間違いないと感じます。
今回は以上となります!
後編では、仕事への向き合い方や印象に残っている出会い、そして角掛さんが考える「HITOSUKEらしさ」についてお届けします。
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