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安平町職員ってどんな人が働いているの?

みなさん、役場職員の業務はどんなイメージを持っていますか?

安平町役場の業務は、事務作業だけでなく町民の生活を支えるため、時には道の駅や公園の管理、農家さんの衛生管理指導、町内のお祭り準備など幅広い業務を行っています。

今回はそんな安平町役場で働く役場職員のインタビュー記事をまとめました。

安平町役場職員の人柄や想いをより伝えたいと考え、パーソナルな部分にも触れているためぜひご覧ください!

▼インタビュー記事一覧

【あびら職員#2】役場は唯一のルールメーカー。新しい枠組みを作る責任とオモシロさ。 | 職員紹介
三上 泰明(Yasuaki Mikami)1984年10月2日生まれ。北海道早来町(現・安平町)出身。高校卒業後、早来町役場に就職。健康福祉課、国保年金課、税務課を経て、現在は教育委員会子育てグ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/207895


【あびら職員#7】「常に考え、答えを見つけようとする努力」が、明るい安平町を創っていく。 | 職員紹介
1989年10月生まれ。北海道苫小牧市出身。2012年に安平町役場に入庁し、税務課を経て、現在は政策推進課で総合計画の進捗管理などの業務を行う。温厚な性格で先輩職員から可愛がられている。安平町役場野球部ではオールラウンダーとしてチームを牽引する。趣味は庭いじり。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/279223


【あびら職員#8】役場仕事は、10年先を見据えて取り組む仕事。 | 職員紹介
1980年生まれ。北海道北見市出身。札幌の大学卒業後、旧早来町役場に就職。企画商工課、合併協議会、総務課、財政課、教育委員会などを経て、現在は健康福祉課の国保・介護担当。教育委員会時代は安平町の幼稚園の民営化事業に取り組むなど、子育て・教育分野の土台を作る業務を担った。「役場職員は淡々と仕事をすべき」が信条。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/280247


【あびら職員#9】「悔しいと思ったら勝ち。」職員の挑戦が生んだ、新たな町の1ページ。 | 職員紹介
旧早来町出身。専門学校卒業後、町内の民間会社で2年間勤務。平成11年旧早来町役場に入庁。約10年間は広報まわりを担当。その後、2度の産休を経て、復職。直近6年間は総務課に所属し、採用をメイン業務として働いている。プライベートでは1男1女の母。 小さい頃は人見知りで、引っ込み思案だったのですが、体を動かすことが大好きな子どもでした。中学は陸上部、高校はバドミントン部に所属しました。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/286375


【あびら職員#13】地域に育まれたからこそ、地域を繋ぐ存在でありたい。 | 職員紹介
渡邊 匡人(わたなべ まさと) 安平町(旧追分町)出身。平成2年安平町(旧追分町)役場に入庁後、建設課水道係を6年、教育委員会事務局を6年経て、平成14年よりふるさと活性課(現 政策推進課)に配属されて以降、19年間まちづくり・商工・企画一筋。現在は政策推進課長として課をまとめると同時に、多数の地域の事務局を担い、人と人を結んで安平町の輪を広げている。 生まれ育った追分町(現 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/348985

現在、安平町役場では「一般事務職員」「技術職(土木・建築)」を募集中です!
受付期間は8月8日(月)(消印有効)までとなっております。
「町の未来を変えたい」「新しいチャレンジをしたい」という方からのご応募をお待ちしております!

▼募集記事

一般行政職員
安平の今を支え、安平の未来を一緒に創る行政職員を大募集!
北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7300人(2022年6月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めており、三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの 「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。
安平町役場
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