「フリーランス特化型プログラミングスクール」COACHTECH、スタートアップ開発支援サービスCOACHTECH Proを運営しているとしている株式会社estra。

今回は代表取締役社長である福場の目線から見たestraの魅力についてインタビューしてみました。

経歴

福場凜太郎

1997年生まれ。慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科卒業後、同大学の大学院理工学研究科に進学も起業をするため中退。学生時代には教育系ベンチャーインターン、教育系スタートアップ創業、ディープテック系スタートアップ役員、個人事業主での受託開発を経て、大学4年時に株式会社estraを創業。

株式会社estraについて

おかげさまで2022年11月で創業から丸3年が経過する弊社ですが、メイン事業である「COACHTECH」は累計受講者数が800名を突破。スタートアップに特化した受託開発事業であるCOACHTECHProはご利用いただいたクライアント様からご好評いただいている事業となっております。

代表目線から見たestraについて

ここからは代表である福場から見たestra組織について話を聞いていこうと思います。

Q.福場さんから見て、estraメンバーの特徴はどのような部分だとお考えですか？

福場：弊社は現在、正社員10名、インターン18名という少数精鋭の組織です。私から見るにestraという組織は仕事を楽しめている人が多い、メンバーの仲が良いことが会社の魅力であり、メンバーの魅力ではないかと考えています。

それぞれ詳しく説明します。

【特徴1】仕事を楽しめている人が多い

弊社のメンバーの多くが成長したいという向上心にあふれている、休憩中でも仕事の話で盛り上がるというように仕事の成長を楽しみながら、より仕事ができるようになるために何ができるかを自然と考えています。このような考え方が結果としてスタートアップに必要不可欠なスピード感や現状に満足せずに常により良いものを追求することに繋がっていると思います。

【特徴2】メンバーの仲が良い

弊社は何よりもメンバーの仲が良いのが特徴です。仕事中の雰囲気が良い、定期的にイベントが開催される、インターン生と社員間でも飲みにいくなど一緒に仕事をする人との良好な関係構築はしやすい環境だと思います。そしてそれは仕事に場所を移した時の円滑なコミュニケーションやチームワークを高めるという点において大きなプラスとなっています。

estraが目指す未来について

Q.ここまでestraという組織についてご質問させていただきましたが、今後estraがどこを目指していくのか福場さんからお話いただけますでしょうか。

福場：私たちのミッションは「学習をもっと日常に」です。現在の日本人の平均学習時間は週13分で、世界の国々と比べても非常に短いです。今後少子高齢化が進み、一人ひとりの負担や責任が増えていく中で、学習の重要性はより高まっていきます。私たちは学習者がより熱狂する学びを提供していくことで「学習をもっと日常に」し、日本をより活気あふれる国にしていきます。

会社として目指すべきところは

• ミッションとバリューが浸透した組織
• 年齢や社歴に関係なく、評価される
• 熱量と思いやりに溢れたメンバーを増やしていく

これら3つです！これらすべてを会社を大きくしながら確実に実現していきます。

弊社のミッションに共感いただき一緒に働きたいと思ってくれた方は、一度私とお話ししましょう！

どんな方と一緒に働きたいか

Q.最後に福場さんの目線から「こんな人と一緒に働きたい」か教えていただけますでしょうか。

福場：まず前提として弊社が現在、第二創業期を迎えているということなのでその会社のフェーズを一緒に歩んでいきたいと思ってくれることは必須ですね。もっというと「学習をもっと日常に」というミッションに共感し、一緒に実現したいと思う人、熱量を持って仕事に取り組める人、結果にこだわれる人、人のために尽くせる人、これらを強く思っている方と一緒に仕事をしたいです！

まとめ

今回は弊社代表、福場に「estraの魅力」についてインタビューさせていただきました。

これからも弊社の成長にご注目いただくと共に一緒にestraを盛り上げていきたいと思った方は以下の求人からエントリーしていただけると嬉しいです！

今後も弊社は創業時から変わらない顧客ファースト・変化を恐れない姿勢でお客様により満足いただけるサービスを提供するEdTechを目指して社員一同、邁進して参ります。

創業4年目となる弊社の応援を今後ともよろしくお願いします。

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