こんにちは!🌞セカンドマインド広報担当です。
6人目にご紹介するのは、今一番のフレッシュマン・茨木省吾。元公務員で、守りの財務を担っていた環境から、代表・佐々木の理念に惚れて「攻めの財務」へ。扱うものが同じでも、”どう扱うか”で提供できる価値は180°変わる。いつでもやる気溢れる彼は、いったいなにを思い、感じて働いているのか、 お聞きしました!
典型的なやんちゃ坊主だった幼少期
ケガをすることを省みず、2歳で自転車を乗り回していたそうです。学生時代はサッカーに明け暮れていた部活生でした。
「社長に惚れた。」人生の転機はYoutubeの動画
公務員から転職活動をしていた時に、YouTubeチャンネルを見て【代表の佐々木さんの下で働きたい。】という想いに至ったのが一番の決め手です!新しい技術やアイデアに挑戦できる環境で、ここなら20代後半の貴重な時期に更に成長できると感じたからです。人生において最も大事なのは「尊敬できる師」に出会うこと。働いていて、本当に今の決断をしてよかったと感じています。
セカンドマインド=挑戦し続ける企業
同じ税を扱う仕事でも、その扱い方で還元できる価値が全く変わることに気づきました。セカンドマインドはまさに「挑戦し続ける」企業。会計事務所から今は財務コンサルとして日本を支える中小企業の唯一無二の伴走者になるべく事業も、人も、変化し続けています。
だからこそ、仕事をする上で『相手の立場になって考える』ことを常に意識し大切にしています。 現在はコンシェルジュ部でクライアントワークを担っておりますが、クライアントの真のニーズを理解し、チームメンバーの個性や強みを活かせるように心がけています。また、小さな改善を積み重ねることが大きな成果に繋がると信じて、日々の業務に向き合っています。
「健康経営企業」の名のもとに
入社して一番のギャップはやはり圧倒的な社員への福利厚生でした。職場に備え付けの水素があることから始まり、早朝ボクシングやヨガ、社員それぞれカスタマイズされたサプリメントの支給など、制度は多岐に渡ります。企業は人で作られる。企業が健康である上で、まずそこに属する人が健康でいなければならない。トップである佐々木がそう声高らかに言ってくれるからこそ、実現できることだと思います。
誇れる仕事と誇れる仲間
誇りを持ちながら、他人の意見に耳を傾け、共に成長できる関係を大切にする人。情熱と好奇心を持って真剣に取り組む仲間と働きたいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
いかがでしたか?会社の雰囲気を少しでも知って頂けたら嬉しいです。
次回もお楽しみに!