- 研究開発職(複合微生物製剤)
- 技術営業
- データ解析職(排水処理施設)
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【1日のスケジュール】“この会社、みんなが主役”営業も研究もデータも一体化する㈱片岡バイオ研究所の働き方/微生物で社会を変える、越境ベンチャーのリアル
「営業って、数字ばっかり追ってるイメージでした」
「研究って、白衣を着てずっと試験管を振ってると思ってた」
「データ解析?パソコンの前で黙々と…でしょう?」
片岡バイオ研究所では、そのどれもが“他とは違ってます”
「朝は営業、昼は研究、夕方は経営」—ある社員の1日
☀️08:45-10:00|メール×データ解析×改善提案
・社外、社内向けメール等を対応
・進行中のお客様先でのデータ確認
・必要に応じて改善アクションの立案&連絡
メールチェックを終えたら、進行中のプロジェクトの運転データを確認
施設によってパターンに異常がないかを見極め可視化することで、即改善策を提案
ここでは”営業×技術×データ解析が一体化”しています
💻10:00-12:00|MTGでつながる“開発と社会”
・お客様とオンラインMTG
・パートナー企業様とオンラインMTG
(※営業、テクニカルサポート、研究開発等)
技術的な相談から導入後のサポートまで幅広く対応
その後は、研究開発チームや外部パートナーと開発中の微生物製剤について協議
「排水処理の汚泥量を1/10に」「臭気を翌日には半減」など、微生物が持つ可能性をどう実装するかを日々議論しています
”研究者の視点も、事業開発のセンスも求められる”
🍙12:00-13:00|職種を超えたランチ
・昼食 ※社内の仲間や社外(お客様、パートナー企業様)と一緒が多い
メンバーやパートナー企業の担当者と一緒に食べる
”職種や年代を超えてフラットに意見を交わせるのも、この会社のカルチャー”
🏭13:00-15:00|現場で課題に“触れる”
・お客様先でMTG&現場調査など
顧客の排水処理施設を訪問
「机上の空論じゃない」データ解析と「現場で磨かれる」営業力
”すべてがつながって、価値を生む”
📝15:00-16:00|提案書=未来の設計図
・資料作成
・企画及び見積作成
会社に戻って資料作成
提案内容、技術的な試算、今後の改善案をまとめる
”ただの営業資料ではない。研究成果と現場知見を詰め込んだ、未来を描く設計図だ”
☎️16:00-17:45|全社が“開発部”になる
・各種電話対応
・社外、社内向けメール等を対応
・社内での各部署とMTG
メール・電話対応の合間に、開発・経営メンバーとのミーティング
誰かの「こうしたらいいのでは?」が、新しい商品や仕組みになる—部署の枠を超えた“共創”が日常的に起こる
”ここでは、提案できる職種に「制限」はない”
🏠17:45以降(日によって)|動き出す技術と、明日への会話
・会食
・経営及び研究開発業務
・資料作成
・退勤、帰宅
時には会食、時には社内で研究開発のディスカッション
”「このまま、磨けば光る技術が埋もれてしまうのは惜しい」—
そんな思いで飛び込んだ仲間たちが、今日も自分たちの技術を社会に届けようとしている”
技術か営業かなんて、もう決めなくていい
「研究か営業か、どっちに進むか迷ってる」
「データは好きだけど、現場も嫌いじゃない」
「一つの職種に縛られたくない」
「社会の課題に、手触りを持って向き合いたい」
そんな人には、ここがきっとフィットする
片岡バイオ研究所は、職種の壁を超えたプロフェッショナルたちが集まるチーム
営業が研究開発に意見を出し、研究者が顧客と直接話す
データ解析が事業開発につながり、現場が技術を磨く
あなたの専門性を、枠にはめずに使ってみませんか?
まずはオンラインでざっくばらんに意見交換しませんか
あなたの”やりたい”がきっと見つかるはずです
興味がある方は弊社応募一覧からお気軽にご応募ください!
皆様からのご応募をお待ちしております🔬