株式会社ひかりてらす 代表取締役・山田裕介が、映画製作プロダクション・株式会社コギトワークスの取締役に就任いたしましたので、お知らせいたします。
ひかりてらす社のIP関連事業及び地域共創事業とコギトワークスの映画製作事業のシナジーを生み出し、新たな価値創造を目指します。
株式会社ひかりてらす
ひかりてらすのミッションは「日本のカルチャーをもっと面白くすること」であり、 事業領域は「コンテンツ・ビジネス」です。 リスクとリターンのバランスを見ながら大きく分けて 1,自社サービス・ギフトEC(たまぽんギフト)の企画・開発・運営 2,アーティストグッズの企画・製造・販売 3,アクリルグッズの受託製造(OEM)事業 の3つの事業を柱として展開しています。 【主な事業内容】 1,tamapon Gift(たまぽんギフト)の企画・開発・運営 セレンディピティ(偶然な素敵な出会い)を生み出す地域特産品ギフトECサービス「tamapon gift」 https://tamapongift.com/ 2,キャラクターグッズの企画・製造・販売 漫画やアニメ、アーティストの権利の許諾を受け商品化を行い、様々な販路に商品を展開します。 併せて自社運営のECサイト・カルコレオンライン(https://culcolle.online/)を運営しています。 3,アクリルグッズの受託製造(OEM)事業 国内最大級のアクリル製造メーカーとのジョイントベンチャーとして誕生したルッカ。 高品質なアクリル製品を提供しています(https://lucca-tokyo.co.jp/) また材料メーカー他、多くの企業とアクリル製品のリサイクルを推進する協議会を運営しています。 アクリルグッズ等再生利用促進協議会 https://lucca-tokyo.co.jp/acrylic-recycling-pc/ 【ユニークな特徵】 ・メディアやコンテンツ企業、地方自治体等のコラボを実現するギフトECサイトの運営 ・国内最大級のアクリル製造メーカーとのジョイントベンチャー ・アクリルグッズ等再生利用促進協議会の事務局運営 【これからの展望やビジョン】 tamapon Gift(たまぽんギフト)の企画・開発・運営 を通して、地域と地域経済を共創し、日本のカルチャーをおもしろくしていきます。