「世の中の個性に光をあて、その人らしさを仕事にできる社会を実現する」というビジョンを掲げているrayout。
では社員はどんな想いで働いているのか?その人らしさを仕事に出来ているのか?
この会社やこの社会に在籍している理由、表現したいことや残したいカルチャーなどを本音ベースでインタビューしました!
現在は5名程インタビューを実施しています。
名前の部分がリンクになっているので、是非読んでみてくださいね♪
※部署や役職は当時のものとなります。
元銀行員という経歴を持つ、CDグループのチームリーダー。
飛び込んだクリエイティブの世界…そして、ベンチャーならではの大きな裁量。
全く違った環境の中、市原は何を感じているのでしょうか?
人材や金融業界などの大手企業を経験してrayoutにジョインした田鍋。
社員からも絶大な信頼を得ており、マーケティングやマネジメント等幅広い領域で活躍している、その秘訣は何なのでしょうか?
小学校の卒業アルバム書いた、「グラフィックデザイナー」の夢。
それをrayoutで叶えた中田は、前職は全く別業界の営業職でした。
デザイナーのスクールを卒業後、rayoutに"拾ってもらった"中田の想いを聞きました。
グループマネージャーとしてコミュニケーションデザイン事業部を引っ張っている馬場。
自身も現場でプロデューサーをしながら、メンバーのマネジメントも行っています。
そんな目線から見るrayoutは、どう感じられるのでしょうか?
仕事を転々とする中で、毎日没頭していたのは趣味のプログラミングでした。
いまや、rayoutで自社システムや大型の受注案件を任されています。
浅い経験でも活躍している山本の、プログラミングとrayoutへの熱い想いを聞きました。
いかがでしたでしょうか?
rayoutメンバーの生の声で、少しでも雰囲気を感じていただけていたら嬉しいです!
カジュアル面談や面接を行う際には社員とざっくばらんにお話するお時間を設けることも可能ですので、是非お気軽にご連絡くださいませ!