【転職エントリー|燈で働く魅力】DXソリューション事業部 VPoE 丸尾恭四郎 | 燈株式会社
初めまして、丸尾恭四郎といいます。東京大学の修士課程卒業後、2年半エムスリーのAI・機械学習チームのエンジニアとして所属し、2022年10月より、燈にDXソリューション事業部 VPoEとしてジョ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8250113/post_articles/451870
大学の修士課程修了後、新卒で医療ポータルサイトを運営する会社に入社し、システム開発に従事しました。その時の経験を買われ、研究室の後輩であったDXソリューション事業部長の森から声が掛かり、燈にジョインすることにしました。当社は、AI・アルゴリズムの技術を強みにしている企業。東大でアルゴリズムを研究しているメンバーが多数在籍しています。一方で、ソフトウェアエンジニアが不足しており、システム開発を担う役割を求められ、当社に入社しました。現在は、DXソリューション事業部の開発リーダーを任され、メンバーのマネジメントも担当しています。
燈ではメンバー全員が本気で事業に取り組んでいます。CEOの野呂やCTOの三澤は“天才”と呼びたくなるほど才能に満ちていますが、その彼らが全力を注いで建設業界と真正面から向き合っている。当社なら建設業界のどんな課題でも解決できると信じています。
燈で働く魅力を丸尾が語り尽くすエントリーはこちらから。
CTOである三澤とは東京大学のサークルの仲間でした。修士課程の2年次に就職先も決まり、少し手が空いたところで、三澤が立ち上げた燈をインターンとして手伝うことに。働いてみると、当社はメンバー全員が熱量高く本気で事業を展開していて、とても面白い会社だと感じ、新卒入社が決まっていた会社を断って、正式に当社にジョインしました。クライアントと話し合って、業務上の課題を数学的な問題に落とし込み、課題解決するのがアルゴリズムエンジニアの仕事です。
燈道の中にある「凡事徹底」。この凡事徹底をしているのが当社の強さだと感じています。やった方が良いと分かっていても、どの会社も最優先事項でなければなかなか手を付けないものですが、当社はやった方が良いなら、やる。それも即座にやる。そうすることで、価値を生み出しています。
富田が燈の「圧倒的な魅力」を語り尽くすエントリーはこちらから。
※このインタビューは2023年6月に転職サイトGreenに掲載されたインタビューを一部編集し再構成したものです。