こんにちは!株式会社キセルの上村です。 普段は営業・人事・総務、そして新規事業と、会社の中であらゆるボールを拾って走り回っています。
私はエンジニアではありません。正直に言うと、皆さんが書いている高度なコードの中身までは読めません。 ですが、市場価値の高いエンジニア、つまり企業が喉から手が出るほど欲しい人材がどんな人なのかは、毎日の採用活動や営業活動を通じて、痛いほど理解しています。
今日は、キャリアの停滞感を感じている経験者の方に向けて、あえて少し刺激的な提案をさせてください。
エンジニアこそ、営業マインドを持ちませんか?
ここで言う営業マインドとは、決してテレアポをするとか、数字のノルマを追うということではありません。 これからのAI時代、エンジニアが生き残るための最強の生存戦略の話です。
1. 何を作るかではなく、なぜ作るかを語れるか
私が営業現場でクライアントと話しているとき、最も信頼されるエンジニアはこんな人です。
言われた仕様通りに、沈黙して作る人。 ではなく、 お客さん、その機能だと使いにくいので、こっちの仕様にしませんか?と提案できる人。
前者は作業者ですが、後者はパートナーです。 この、相手(顧客やユーザー)にとってのメリットを考え、提案する姿勢こそが、私が考えるエンジニアの営業マインドです。
技術力はあくまで道具です。その道具を使って、ビジネスの課題をどう解決するかまで踏み込んで考えられる人は、どんな現場でもリーダーやPMとして重宝されます。
2. 技術力 × 営業マインド = 唯一無二の存在
技術力だけの競争は、正直しんどいと思います。新しい言語、フレームワーク、そしてAIの台頭……。常にアップデートし続ける必要があります。 しかし、そこに営業マインド(ビジネス視点)を掛け合わせると、一気に替えの効かない人材になります。
例えば、開発コストの意識がある人。 この実装には2週間かかるから、予算内に収めるために代替案を出そう、と考えられる。
例えば、コミュニケーションコストが低い人。 非エンジニア(営業や経営層)にもわかる言葉で、技術的なリスクを説明できる。
こうなると、社内での評価はもちろん、フリーランスとして独立しても単価交渉で圧倒的に強くなります。 作るだけの人であれば買い叩かれることもありますが、ビジネスを成功させてくれる人には、企業は投資を惜しまないからです。
3. キセルなら、そのマインドが自然と身につく
じゃあ、その営業マインドはどうやって身につけるの? 一番早いのは、ビジネスの最前線が見える場所で働くことです。
株式会社キセルは、まだ発展途上の組織です。 巨大な組織のように、エンジニアが開発室に閉じこもって、仕様書だけを見ている……なんてことはあり得ません。
このサービス、誰にどうやって売る?という会話が日常的に聞こえてくる。 お客さんからこんな喜びの声が届いたよ!というフィードバックが直に届く。 営業や経営陣と距離が近く、会社の数字の動きが見える。
ここでは、コードを書いているその指先が、直接会社の売上や成長に繋がっていることを実感できます。 意識しなくても、自然とビジネス視点がインストールされる環境です。
最後に
技術を極めたいという想いは素晴らしいです。 でも、もしあなたが技術プラスアルファの強みを持って、30代、40代以降も必要とされ続けるエンジニアになりたいのなら。
一度、私たちの環境を覗きに来ませんか?
営業マインドって具体的にどういうこと? 今の自分のスキルだと、市場価値はどうなる?
そんなキャリア相談レベルの話でも大歓迎です。 カジュアル面談で、ざっくばらんにお話ししましょう!