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【セールス編】23卒内定者が聞いたリアルなキャリアの見える化と・PACの魅力とは?!

|導入

こんにちは!前回【24卒は見逃すな!】の記事をご覧くださりありがとうございました!今回は中途入社5年目でセールスコンサルタントの望月さんにお話を伺いました。現グループリーダーからみるPACの魅力や、今後のキャリアで何をしたいのか。ここに注目してご覧ください。

前回の記事をまだご覧いただいていない方は是非下記リンクからご覧ください
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|目次

  • 入社の決めとPACの魅力について
  • キャリアステップについて
  • 今後やってみたいこと
  • 24卒へのメッセージ

お客さんの声を見える化できていなかったバンド時代

ー PACに入社する前はどんなことをされてらっしゃったんですか?

学生時代にバンドを結成して音楽活動に打ち込み、卒業後、デビューを果たしましたが、目標のCD売上枚数、ライブ動員数を達成できずバンドは解散することになってしまいました。そのタイミングで、現役員の方にPACをご紹介いただき、応募に至りました。

ー PACのどこを魅力に感じて入社を決めましたか?

そもそもバンドが解散したきっかけが2つあって、1つは「お客さんの気持ちを考えていなかった」ことです。お客さんがどういうものを求めているのかや、うちの音楽聞いてどう感じているのかを思いやって活動できていませんでした。そして2つ目が、「みんな(他のバンド)と同じようなことをしていた」ことです。自分たちの特徴を出し切ることができなかったところがすごく後悔として残っていた。

一方でPACはお客様の声を分析すると言うテキストマイニングという技術を用いて「お客さんの気持ちを活かす」ことでより良いサービスにしていく。その独創性のある事業や社風に魅力を感じて入社を決意しました。

透明かと思うほどの風通しの良さ

ー PACの強みを教えてください

事業的な強みだと、完全に自社開発をして、自分たちで売って、自分たちでお客様をサポートできるというPACサイクル(=開発・セールス・コンサルの連携)が、体制として強いと思います。営業の現場でお客さんから頂いた質問を僕たちが会社に持ち帰って、開発やコンサルに相談すると、来月や再来月にはもうバージョンアップして機能として拡充されている。それでどんどんシステムが進化していくスピードが他者と比べて圧倒的に速いです。気付くと機能がずば抜けたシステムになっていて、それがずっと守られているのが事業的な強さなのかなと思います。

定性的なところで言うと、社内のコミュニケーションやイベントを通して、会社・上層部の考え方が会社の若手・新卒のメンバまで浸透しているところが強いのかなと思います。それは人事の方の貢献だったり、また積極的にその文化を伝えるというところはうちもパワーをかけているところではあるので、みなさんもPACに入ったときは是非うちの文化を上の人たちから吸収してくれると嬉しいです!

ー 現在グループリーダーで、過去にマネージャーも務めてらっしゃったと思いますが、 キャリアアップに際して望月さんのどのような点が評価されたと思いますか?

普段業務に取り組んでいると、いい意味で三室さん(社長)や鈴村さん(副社長)が常に社員に目を配ってくれていて、「どういうところをがんばっているのか」「どういう素質があるのか」を見極めてくれていると感じます。

結果として自分がキャリアアップできた背景というのは正確には分からないんですけれども、自分がこうじゃないかと思うのは3つあって、1つはまず成果を上げていくことは当然あると思います。全く売れない営業がリーダーやマネージャーになっていくというのはやはり難しいと思います。もう1つは会社の向かっていくべき方向、経営層が考えている方向に、誰よりも近く考えられるかどうかというところを経営層の方々は見てくださっているので、どういう方向に会社が向かっているのかという考え・思いを聞かせてもらうことが大事かなと思います。最後に、「僕はこういう風に考えているんですよ」という想いをちゃんと伝えるということ。そこにしっかり耳を傾けてくださる人たちなので、その機会を大切にできる人っていうのは、経営層からしても「彼らだったら任せられるな」という思いになると思います。

今ある当たり前から、新しい種を見つける

ー PACの規模・事業が拡大していく中、どのような社会人になっていきたいですか?

よく会社の中で使うのが、「0→1」か「1→100」かという2パターンの考え方ですね。「1→100」というのは、既にある事業内容だったり事業の戦略を拡大させる考え方で、これも凄く大事なんですけど、うちみたいな中小企業がここからもっと大きくなるためには、なにもないところから改革を起こせる人材というのがきっと重要だと思っています。もちろん新しい事業を立ち上げるというところもそうですけど、それだけではなくて「きっかけ」って結構色んなところに転がっていて、同じ見える化エンジンやタレントパレットでも、売る手法をいままでやってきたものではなくて一新したらすごく成果があがるかもしれない。そういった「0→1」ができる人材にもっともっと近づいて行きたいなと思っています。

プライベートを楽しむ。そのエネルギーは仕事の燃料へ

ー ちなみに、ワークライフバランスはどんな感じですか?

僕も休日は音楽活動をしたり、ランニングを時々したりしていますね。他の社員のみなさんも仕事終わってからトレーニングに行ったり、バンドじゃないけど趣味で一定の成果を出している人はいますね。そういう人ほどやっぱり仕事も充実していて、ワークライフバランスじゃないですけど仕事も趣味もガッツリ、そのエネルギーをまた仕事に持ってくるサイクルができているのは強いなと思います。副社長の鈴村さんも土曜日にサッカー、日曜日にトレーニングをして体バキバキで月曜日来ていたりします笑

みなさんバイタリティ溢れていて良い環境だと思います。

これからの新しい世代へ

ー 記事を読んでくださっている24卒の皆さんへメッセージをお願いします

アクティブに仕事もプライベートも頑張りたい方や自己成長したい方は、すごくうちの会社って成長できる環境だと思います。新卒で同じタイミングで就職をして10年後に同級生とかで会ったら、多分、いろんなことの実力の差がはっきりしてるようになると思いますよ。

望月さん、ありがとうございました!社風やPACの魅力がしっかりと伝わってきてワクワクしました!
記事を読んでくださった皆さんも興味が湧いたら是非説明会などにご参加いただけたら嬉しいです!

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