What we do
【テクニケーションの強み】
★案件を100%自分で選べる
Web系や業務アプリ開発、インフラ設計構築案件等、幅広いジャンルからプロジェクトを選択。
あなたの希望が叶う案件を揃えています!
★定着率91%の抜群に働きやすい環境
案件選択制で自分に合ったプロジェクトを選べ、チーム制でサポート体制も万全。
エンジニアとしての長期的なキャリア形成をサポートします!
★クリーンな評価制度で安心して働ける
定性評価では本来業務とは関係ない社内政治等に気を遣わなくてはならず、歪みを生む原因と考え、テクニケーションでは定量評価を徹底しています。
年齢に関わらず、実力のある人が正当に評価される仕組みを作ればエンジニアがスキルアップするモチベーションとなり、結果的にサービスの向上に繋がり顧客のニーズに応えることができると確信しています。
★業界トップクラスのチーム参画割合
チーム体制の参画割合は約5割!
業務経験が豊富なベテランのエンジニアであれば、
リーダー経験を積む機会や上流工程への参加。
若手エンジニアであれば、
サポートを受け理想のキャリアを築けます。
★大手企業含む280社との取引実績
株式会社NSD
楽天グループ株式会社
Sky株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
株式会社日立製作所
富士ソフト株式会社
TDCソフト株式会社
株式会社SHIFT
CTCシステムマネジメント株式会社
株式会社電通総研など
※順不同
Why we do
テクニケーションでは二つの軸で考えています。
一つ目は社員でありながらフリーランスのように自由に働ける、ということ。
今は多様な価値観が生まれ、仕事する場所や時間帯すらも社員の裁量で決められる社会になりつつあります。
テクニケーションは顧客ありきのビジネスモデルですので、顧客の意向に沿ってPJの支援を行う関係上
自社の裁量だけでテレワークや時差出社することはできませんが、そういった働き方を認めるPJに
社内メンバをアサインすることは可能です。
また、こういったことがやりたいという希望が具体化していれば、それに見合った案件を営業は探し、
社内メンバにアサインすることで、エンジニアの自己実現を達成します。
二つ目はビジネスライクに考え、わたしたちはどういった技術を身に付けることで、
より顧客に満足いただけるのかを考え、そこから逆算し参画先のPJを選ぶということ。
例えば日本の業務システムはJavaで作られたものが多く、SpringBootを使用して開発できれば当面は仕事に困らないでしょう。
その時々の需要に合わせて技術を習得すれば顧客のニーズに応えることができる=マネタイズでき、社員の雇用を守ることにもつながります。
個としてやりたいことを実現するか、会社として共栄していくかという話なのですが、どちらも正解だと思っています。
どちらか一方に傾倒することなく、バランスを取りながら機会損失を減らすことが大切と考えています。
How we do
★案件例
・Webアプリケーションの開発
・ECサイトの開発
・機械学習を用いた開発
・業務系システムの開発
・組み込み開発
・オンプレ環境からクラウド環境への移行
・ネットワーク設計~運用
・PMOとしてベンダーコントロールやプロジェクトの推進
・ITコンサルタントとしてパッケージの導入支援
★開発環境
・開発言語:Java(Spring Boot)、Python(Django)、TypeScript(React、Vue.js)、C# 他
・インフラ:AWS、Azure、VMware、Windows Server、Linux、Cisco、Juniper 他
・パッケージ・ツール:SAP、ServiceNow、Salesforce、Tableau 他
★社内業務
やり取りはチャットツール、勤怠管理はfreeeで管理しています。
また、月次でWeb会議ツールを使用し交流会を開催していますが任意参加としており、
参加=評価にならないようにしています。
エンジニアの評価は仕事内容に応じてすべきで、
自社向けのアピールが必要になると、エンジニアにとっても自社にとっても工数が掛かってしまい、
効率が悪いと考えるためです。