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「CAPESのコンサルタントのある1日」

今日は皆さんにCAPESで働くイメージを掴んでいただくために、CAPESの主力事業でもある物流コンサルティングの仕事の紹介をさせていただきたいと思います。

「プロフィール紹介」
まずは自己紹介をさせてください。玉木 実といいます。縁があり、2021年年明けからCAPESにジョインし、かれこれ半年になりました。物流業界で働きだして、20年弱で、ECの物流センターでの経験が多く、1社のみならず、幾つかの会社で様々な商品を取り扱っていたのが強みです。

「働き方」
社外に関しては、コロナ前までは、全て対面+現場での対応が基本でしたが、最近はリモートで済むのであれば自宅で働き、会議はzoomでの参加が多くなってきています。一般的に物流センターは関東であれば、沿岸、外環道、圏央道のような大きな道路周辺にあり、自宅から公共交通機関を利用して物流センターまで片道1.5~2時間かかります。リモートワークになり、往来の時間が短縮・作業時間が確保されるので、効率的な働き方が出来ています。

社内に関しては、zoom、チャットツール、プロジェクトマネジメントツール(wrike)を利用して、自由度の高い働き方に拍車がかかっております。コロナが落ち着いてもこのままの働き方ができればといいなと考えています。

「コンサルタントのある一日」

6:30 起床
コロナ禍の影響で、運動する機会が増え、よく眠れて、スパッと起床できるようになっている。毎朝ヤクルトとバナナを食べ、youtubeで録音されたラジオ番組を聴きながら15分散歩する。戻り次第、今日1日のスケジュールを毎日ノートに書き出し、片付けやすそうな小さなものから取り掛かり、リズムをつかむむようにしている。

9:30 業務開始
複数拠点の物流センターを1拠点に統合した上でマテハンを導入して省人化を実現する、大規模なA社のプロジェクトの打ち合わせが午後からあるため、その準備にとりかかる。そのプロジェクトでは、PMO(*1)をやっていて、前日までに送付されてきた各チームの先週の進捗を1つにまとめ、WBS(*2)を更新する。更新しながら、遅延しているタスクがないか、それらが他のタスクに影響を与えないか、打ち合わせ時に担当者にどういうコメントをするか、を中心に整理。

続いて別のB社のプロジェクトである3PL切り替え支援(*3)のため、RFP(*4)の内容を精査する。現在B社が業務を委託している3PLの業務品質及び作業単価が市場にあっていて適正かをチェックをしてほしいというのがクライアントの相談事項でその支援を行っている。RFPを作成する際には、入札を希望する3PLが正しく作業内容を把握して見積を行えるかを意識している。

11:00 A社物流センターに向けて出発
神奈川の沿岸部にある、A社の物流センターに移動するため自宅を出発。ランチは途中の駅の立ち食いそば屋さんで済ませる。

13:00 物流センターに到着
A社の物流センター到着し、先方のプロジェクトマネージャーと13:30からの全体打ち合わせの前に、どういう内容にするかを軽く打ち合わせを行う。

13:30 クライアント先で打ち合わせ開始・現場視察
会議出席者は、A社の各部門代表者含めて10名+3PL 10名(zoom)の合計20名前後。自分の議事進行がまだまだ固いなぁと反省することが多いが議論は滞りなく終了。少し休憩をして、プロジェクトマネージャーと別の議題で打ち合わせ。現場を視察しながら拠点引越に伴う物量の再見積の依頼と、車両を用意する運送業者の会社への説明資料作成の依頼を受ける。

16:30 帰宅
A社の物流センターを離れ、依頼を受けた資料をどういう構成にしようか考えながら帰宅。

18:00 資料作成
夕食後、A社の作業を開始。本日の打ち合わせ内容の議事録と更新したWBSを参加メンバーに送付し、依頼を受けた作業に取り掛かる。不明点が幾つかあったので、同じく参加したチームメンバーに確認メールを送付。

18:30 作業終了


1日の仕事が終わった後はいつもYoutube のヨガプログラムを20分ほどやって就寝。スポーツクラブのヨガ教室に行かなくても、ヨガができるなんてインターネットは最高で、この世の中に生まれてよかったとつくづく感じる。

脚注:
*1: プロジェクトマネジメントオフィス:プロジェクトマネージャーの補佐的役割
*2: Work Breakdown Structure:作業分解構成図の略。タスクがリストされ、各々に担当者、実施時期、ステイタス等が記載されている。
*3: サード・パーティー・ロジステックス: 物流センター内作業を外部業者に委託する物流委託形態の1つ
*4:Request for Proposal: 提案依頼書



「この仕事のやりがい」
クライアントへのプロジェクトへの貢献度合いがハッキリわかるのが心地良く、やりがいにつながっています。例えば、新しい現場で仕組みが動き出した、これまで3分かかっていたのが1.5分でできるようになった、10人で行っていたことを7人で同じ時間でできるようになった、等ですね。また、物流は数字上の世界ではなく、リアルに物が動いていて肌感があるのもこの仕事が好きな理由です。

「今後携わりたいプロジェクト」
この国の高齢化の影響が物流現場にも及んでおり、今と同じ作業量・品質を少ない人数で行う、自動化をベースにした省人化のプロジェクトが多くなっています。現状の作業工程がマテハン導入によって、大きく変わるのでレイアウト・生産性を考慮して、どういったマテハンをどういう使い方をすれば良いのかを部分最適ではなく、全体最適の考え方で進めていきます。そういったプロジェクトでクライアントの役に立てるように日々トレンドを追いかけインプットし、経験を積み、プロジェクトに沢山携わっていきます。
そんなエキサイティングなプロジェクトを一緒に推進していけるメンバーを募集中です!是非一緒に働きましょう。

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