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アパレルから映像へ、未経験からの挑戦──小笠原がpumpで切り拓いた「ビジネスプロデューサー」の仕事
アパレル業界から映像業界へ──。全くの未経験でpumpに飛び込み、今ではビジネスプロデューサーとして数々の案件を手がける小笠原。「不安よりもワクワクの方が大きかった」というpump入社当時の気持ちから、初めての現場で味わった苦労、そして久石譲『Summer』公式ショートフィルムのプロデュースに至るまで。ものづくりの裏側を支える“プロデューサー”のリアルを聞きました。アパレルの現場で任された、最初のキャリア未経験から“ものづくり”の世界へ──pumpとの出会いデスクから現場へ──声をかけてもらった一歩がプロデューサーへの道に未経験だからこそ全部が新鮮。三本菅・小船に学んだ進行管理と予算の知...
業界未経験から映像制作の現場へ。「全部できる」表現者を目指して
グラフィックやディスプレイデザイン、編集・撮影まで。「全部できるようになりたい」という想いを胸に、映像業界に飛び込んだ尾﨑。前職ではアパレルブランドの世界観づくりを支えながら、映像制作の面白さと難しさを知ったといいます。業界未経験からpumpに転職した現在、現場での実践を通じてどんな学びや変化を感じているのでしょうか。本記事では、尾﨑のこれまでのキャリア、pumpでの仕事、そしてこれから目指す未来について聞いてみました。ものづくりの“かたち”を問い続けた、学生時代デザインとは、人の想いをつなぐ手段——前職で培った表現への視点映像への「もっと知りたい」が、pumpへの転職につながった業界未...
フリーから正社員へ。映像ディレクター・ナカムラが選んだ“誰かに届く”作品づくり
大学在学中から映像制作に関わり、卒業後はフリーランスとしてVシネ、イベント撮影、助監督など幅広い経験を積んできたナカムラ。pumpには創業メンバーと共に現場を支える中で合流し、現在はディレクターとして、演出・撮影・編集まで一貫して映像に向き合っています。「映像は、かっこいいより“伝わること”の方が大事」。そう語るナカムラに、これまでの歩みやpumpでの仕事のリアル、そして映像を志す人へのメッセージを聞きました。映画が“生きるヒント”だった —— 地方出身の“映像少年”が見つけた道現場でできることを増やしていった、フリーランス時代pumpとの出会いと、ディレクターとしての一歩演出も撮影も編...
未経験から挑戦できる映像業界のフロント職。pumpのビジネスプロデューサーとは
pumpは「伝えたいを''汲み上げ'' ''送り出す'' 人々を繋ぐpumpであれ。」をミッションに掲げる映像制作会社です。ビジネスプロデューサーは、クライアントが抱える課題や期待を的確にヒアリングし、企画から納品後のフォローまで一貫して伴走することで、映像を通じた解決策を提案します。このポジションでは、ただ数字を追うのではなく、映像の力を信じ、「クライアントの想いを映像に乗せて社会へ送り出す」という役割を担います。この記事では、pumpのビジョンとビジネスプロデューサーの仕事の醍醐味をお伝えします。会社概要・カルチャー紹介職種紹介求める経験・スキルセットチーム体制・支援環境実際の働き方...
企画も演出も編集も。pumpが描く、新しいクリエイターのかたち
ディレクターやプロデューサーという肩書きに縛られず、企画から現場ディレクション、編集まで——映像づくりのすべてにフラットに関われる環境。 個々の得意や興味に応じて柔軟に役割を組み替え、成果物の価値を最大化する。 そんなpumpのクリエイターのかたちについて、代表の小船に聞きました。Q)pumpの映像プロデューサー/ディレクター職の魅力について、教えてください。小船:最大の魅力は、クライアントの課題解決と「心を動かす映像づくり」、その両方に前のめりにコミットできることだと思います。ヒアリングから編集まで、すべての工程に自ら関わり、裁量を発揮できる点が特徴です。ヒアリングや企画提案については...
テレビと広告、異なる道を歩んだふたりが立ち上げたpumpの原点
pumpの共同創業者である小船と三本菅。テレビと広告、それぞれ異なるフィールドで経験を積んだふたりが、今では多彩な映像制作を手がけるpumpをリードしています。今回の対談では、学生時代の出会いから創業の裏側、現在のMissionに至るまでの変化、そして「どんな人とこれから一緒に働きたいか」まで、本音を語ってもらいました。創業経緯pumpのMissionpumpの特徴・強みどんな人と一緒に働きたいか創業経緯Q)まずは、お二人の映像との出会いについて教えてください。三本菅:もともと映画を作りたいと思っていて、大学ではサークルに入って自主制作をしていました。ただ、単に映像を作ることよりも、「消...
「想いを汲み上げて、世の中へ届ける」映像制作会社pumpのこれまでとこれから
pumpは、テレビ業界と広告業界、それぞれの現場を経験した二人のクリエイターが立ち上げた映像制作会社です。テレビCMにもWeb動画にも対応できる柔軟さ。 予算や目的に応じて、最適な制作手法を選べる体制。その背景には、学生時代から続く創作活動と、それぞれの創業者が異なる業界で培った経験、そして変化する時代との接点があります。本記事では、pumpがどのように生まれ、今のかたちに至ったのか。その原点とこれからについて代表小船清次のインタビューを通じて、ご紹介します。「プロデューサーもディレクターも、全部やってもらいます」—職種に縛られない新しい働き方なぜそれが可能なのか?—テレビ×広告、異なる...