アパレルから映像へ、未経験からの挑戦──小笠原がpumpで切り拓いた「ビジネスプロデューサー」の仕事
アパレル業界から映像業界へ──。全くの未経験でpumpに飛び込み、今ではビジネスプロデューサーとして数々の案件を手がける小笠原。「不安よりもワクワクの方が大きかった」というpump入社当時の気持ちから、初めての現場で味わった苦労、そして久石譲『Summer』公式ショートフィルムのプロデュースに至るまで。ものづくりの裏側を支える“プロデューサー”のリアルを聞きました。アパレルの現場で任された、最初のキャリア未経験から“ものづくり”の世界へ──pumpとの出会いデスクから現場へ──声をかけてもらった一歩がプロデューサーへの道に未経験だからこそ全部が新鮮。三本菅・小船に学んだ進行管理と予算の知...