What we do
私たちpumpは、「伝えたい想いを“汲み上げ”、そして“送り出す”」というミッションを掲げ、広告・音楽映像(MV)・テレビ番組・ショートフィルムなど、幅広いジャンルの映像企画・制作に取り組んでいます。
映像表現を通じてクライアントが抱える課題や想いを解決・実現するため、企画から撮影・編集、納品までをワンストップで行える体制を整えています。私たちの強みは、多様なニーズに応じた柔軟なアプローチと、制作過程で大切にしている「寄り添う姿勢」。クライアントの要望を正しく汲み取りながらも、映像クリエイターとしての視点で新たな価値を提案し、“心が動く”作品を生み出すことを目指しています。
■Works
https://www.pump.tokyo/works/
Why we do
pumpが最も大切にしている価値観は、「クライアントの伝えたい想いを丁寧にくみ取り、適切なかたちで送り出す」ということ。そのために、映像制作における技術やクリエイティブの質はもちろん、クライアントとのコミュニケーションや組織づくりにも力を注いできました。ときには外部のクリエイターとコラボレーションすることで、各プロジェクトに最適なチームを編成し、多面的なアプローチで課題解決を図ることも大切にしています。
私たちは、クライアントのニーズを汲み取り、それを超える価値を映像で生み出したいという強い想いを共有できるメンバーを歓迎します。“映像を通じて心が動く瞬間を増やす”ために、常に新しいアイデアを生み出し、より多くの人に届けたいと考えています。
How we do
2018年に、広告映像制作会社(AOI Pro.)出身のビデオグラファーとテレビ番組制作会社(旧:TBSビジョン)のディレクターがユニットを結成し、時代に合った映像制作の可能性を追求するべく創業。2020年にはディレクター集団として本格始動し、2022年にはプロダクション部門を設立するなど、段階的に組織と機能を拡張してきました。今後は組織力をさらに強化し、映像制作チームとしての規模を拡大していく方針です。
社員は経営層を含めおよそ10名で、年齢層は20代前半から30代前半までと比較的若い組織です。30代後半の経営メンバーと若手が互いの経験を活かしながら協力し合い、日々新しい挑戦をしています。社内ではSlackなどを使って気軽にサポートを依頼できるため、円滑なコミュニケーションによるチームワークの良さが特徴。業務外では食事に出かけることも多く、仕事面でも支え合える関係づくりに役立っています。現在、女性スタッフは1名のみですが、性別を問わず多様な才能が活躍できる環境を目指し、女性の採用を推進していきます。
pumpでは、職種や担当領域にとらわれず、意欲があれば新たな役割にもチャレンジできる環境があります。実際、デスク業務で入社したメンバーが、プロデューサーやモーショングラフィックを担当してエースとして活躍している事例もあります。結果を重視しているため、働く時間や場所の裁量が大きいのも特徴です。「クリエイティブの質を高めたい」「クライアントと伴走しながら課題解決したい」という想いをお持ちの方であれば、これまで培ったスキルや経験を活かしながら、さらに成長する機会がたくさんあります。
私たちと一緒に、映像を通じて「心が動く」瞬間をもっと増やしていきたい方をお待ちしています。pumpでなら、自分の得意分野を深めるだけでなく、組織づくりや新しい映像表現にも積極的に挑戦できます。ともに次のステージをつくりあげていきましょう。