『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』が「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門3位を獲得!
株式会社ソラジマのプレスリリース(2025年9月19日 11時00分)『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』が「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門3位を獲得!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000084922.html
こんにちは!ソラジマの広報担当です。ソラジマは、「今世紀を代表するコンテンツを創る。」をミッションに掲げるオリジナル漫画IPカンパニーです。
現在、ソラジマには編集部が第五編集部まであり、それぞれの編集部が個性豊かな“色”を持っています。その中でも今回は、縦型×バトル作品を手がける「第二編集部」で活躍する編集チーム長2名、そしてソラジマ代表取締役 Co-CEO 前田のインタビューをお届けします。
第二編集部は、“100万人を熱狂させるキャラクター”で、グローバルヒットを目指す!
入社当初から代表の視座が“ディズニーを超える”にあった。
5〜6年も待てない。今すぐ成長したい自分の想いに応えてくれる会社。
約10名が所属する、縦読み×バトル作品を手がける第二編集部。
面白さに一切妥協なし。ジャンルを超えて“面白い”を磨く集団
悔しさも喜びも全ては“ヒットのため”。勝つために本気になれる第二編集部
作家さんがどれだけ爆発するかが全て。その力を引き出す編集部。
◾️西渕さんが担当した作品はこちら
『2周目の大魔導士は近接魔法で無双する』
◾️池田さんが担当した作品はこちら
『』
──本日はよろしくお願いします。まず、第二編集部について教えていただけますか?
西渕 : 第二編集部は、少年から青年までの 幅広い読者層を対象にバトル漫画を制作している編集部です。“100万人を熱狂させるキャラクター” を生み出すことを目指しており、キャラクターを第一に考えながら、作家さんと日々作品づくりに向き合っています。
【西渕 隆 (にしぶち たかし)】
第二編集部所属 編集者/チーム長
主な立ち上げ作品:『俺だけスーパーヒーロー』『2周目の大魔導士は近接魔法で無双する』
バトル漫画の主人公の生き様には、読者の人生にまで影響を及ぼす力があると僕たちは信じています。だからこそ、そんな “最高にアツいキャラクター” を Webtoonから生み出し、世界へ届けることを使命として、作家さんとともに作品制作を進めています。
第二編集部で制作された作品例
「伝説流派の隠れ弟子」「アサシン 〜死神の帰還〜」「1億年後のやり直し」
──ありがとうございます。最近、2027年春にリリース予定の“オリジナルの縦読み × 少年マンガアプリ”に向けて、代表の前田さんが編集長を務める第五編集部も立ち上がったと思います。第二編集部とは、どのような違いがあるのでしょうか?
池田 : ありがとうございます。まず大きな違いは ターゲット読者ですね。第五編集部は完全に“少年”が対象ですが、第二編集部は少年から青年までと、より幅広い層を見据えています。
【池田 啓真 (いけだ けいま)】
立場:第二編集部所属 編集者/チーム長
主な立ち上げ作品:『天才暗殺者、2度目の人生はアカデミーから』
第二編集部と第五編集部の違い
そしてもう1つが作品の届け方 です。第五編集部は自社アプリでの展開を予定していますが、第二編集部はLINEマンガさんやピッコマさんといったパートナー企業と協業し、彼らの豊富なデータや強力な販売力を活用しながら、グローバル規模で作品を広げていくことを目指しています。
実際制作した編集部は異なりますが、SORAJIMA作品の『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』が「次にくるマンガ大賞 2025」Webマンガ部門で第3位に選ばれたことからも、こうした協力体制が強力な創作パートナーシップになっていると強く感じています。
── 編集部についてのご紹介ありがとうございます。それではまず、お二人がソラジマに入社された背景について教えてください!
西渕 : 僕はWebtoon事業が立ち上がる前からソラジマにいます。もともとは番組制作会社でADをやっていて、その後、独立してコンテンツ制作など幅広くやっていました。
当時のソラジマで特に印象的だったのは、業務としては「YouTubeで100万再生を目指す」といった現実的な話をしつつも、代表の視座は常に「ディズニーを超える」という圧倒的な高さにあったことです。そのスケールの大きさに強い魅力を感じました。
「ソラジマなら大きくて面白いことができる!」と確信し、ほぼ即決で入社を決めました。
── 続いて池田さん、入社背景を教えてください。
池田 : 僕はもともと「物語作りに携わる仕事がしたい!」という思いが学生時代からあり、ドラマや映画の制作に携わってみたくて、映像制作会社に入りました。でも、そこで企画や脚本制作に携われるまでに時間がかかる現実に直面し、自分の成長のスピード感にモヤモヤする日々が続きました。
5〜6年かけてゆっくり成長するより、「今すぐ成長したい!」という思いが強すぎて、そこからドラマ・映画だけじゃなくて、漫画の方向も見てみようと調べていたときに、ソラジマに出会いました。
選考では、漫画分析試験も企画プレゼンも、とにかく全力でぶつかりました。出されたお題以上のことをやりたくて、当時は企画資料を100枚近くつくって持っていったほどです....(笑)。
その自分の“本気”を真正面からソラジマの人は「アツい!!」と受け止めてくれたことが印象的で、「ここなら自分の全力を出し切っても浮かないし、むしろ歓迎される!」と思って入社を決めました。
配属前から企画書のFBをSlackで求めていた当時の姿
前田 : 当時のことを僕もよく覚えてます。「なんかめっちゃ面白い人が来たぞ!」ってSlackで共有したくらい(笑)。
企画のフォーマットもいわゆるテンプレじゃなくて、“テレビマンのスライド”みたいな感じで見やすくて、企画としてもちゃんと面白かった!!
【前田 儒郎 (まえだ じゅろう)】
株式会社ソラジマ代表取締役Co-CEO
── 縦型×バトル作品を手がける「第二編集部」。このカテゴリならではの特徴や面白さは、どんなところにあると思いますか?
池田:バトル作品で本当に売れているものって、性別に関係なくハマれるものだと思っています!
『俺だけレベルアップな件』や『入学傭兵』もそうですが、“すごいバトル作品”って最終的に、男性・女性という枠を超えて、「みんながワクワクできる」、「誰も成し遂げられなかった意義深いことを主人公がやり遂げる」という部分に行き着くと思います。
そこを突き詰められるのが、バトル作品の大きな魅力です!
西渕:僕も同じ考えで、バトルは老若男女・世界中を狙えるジャンルで、凄いインパクトが出せると思っています。それくらい間口が広く、誰でも楽しめるジャンルで魅力的だと感じています!
── 今、お二人は第二編集部でどんな役割を担っていて、チームはどんな雰囲気ですか?
西渕 : 僕は編集者であり、第二編集部で「爆裂」というチームのチーム長をやっています。主に、作品の立ち上げとチームの方向性決め・運営を行っています。メンバーは4人で、チーム名の由来はシンプルに「爆裂なヒットを出そう!」というところから来ています(笑)。
僕のチームは、表向きは落ち着いて見えても、全員の内側には強烈な「負けず嫌い」が宿っていて、作品づくりに対して本気でストイックな人ばかりです!
他にも、全員が“売れること”に対して徹底的に貪欲、ただ作るだけじゃなく、数多くの作品が掲載されてる電子書店で、どうすれば作家さんの作品を、読者の方々に届けることができるのか?と、日々向き合いながら取り組んでいます。
前提として、商業の場に作家をお誘いしている以上、まずは“売れる”ことが何より大事です。そこが達成できなければ、編集の役割も十分に果たせません。そのため、この部分は強く意識しています!
池田:僕も編集者 兼 男性向けチーム「横綱」のチーム長を務めています。作家さんとの企画立案からリリースまでのディレクション、制作陣のチームビルディングなどを担当しています。
横綱チームは、まず”とにかくコンテンツとして純粋に面白いか?”を徹底的に厳しく追求しているチームです。Webtoonを初めて読む方からしても「ちゃんと面白い」と思えるかどうか?そこには絶対に妥協しません。メンバー全員が、そのスタンスで作家さんの作品と真剣に向き合っています。
西渕 : 池田くんの“狂気的なまでの面白さへのこだわり”を物語る印象的なエピソードがあって、(笑)。横綱チームの立ち上がりの時期で、「とにかく”めちゃくちゃ面白い”作品を世に届けたい。誰よりも厳しい目を持った編集者と切磋琢磨したい!」と池田くん自身が強く思って、社内の編集者を本気で口説き始めたんです…!
そのときの池田くん、本当に“狂気的な目”をしていました(笑)。
社内合宿の時も面白いエピソードがあります。合宿の夜11時といえば、普通はみんなお酒も回ってワイワイしている時間ですよね。
でも池田くんだけは完全に「ガチ勧誘モード」。僕が「池ちゃん、飲もうよ」と声をかけたら、「今、本気で口説いてるんで、やめてもらっていいですか?」と真顔で返されて、「あ、これは本当にガチだ」と悟って、そっと引き下がりました(笑)。
とにかくヒット確率を上げるために、できることは何でもやる。その姿勢が強烈に印象に残っていますし、本当にアツかったです!!
── ぜひ、第二編集部チームについても詳しく知りたく、印象に残っているエピソードを教えてください。
西渕 : 第二編集部を一言で表すなら、本当に引くぐらい負けず嫌いです..(笑) ネーム総会(社内コンペ)を見ていても、自分以外の誰かの担当作が“ヒットの可能性が高い”と評価された瞬間、本気で悔しがります。それくらい、全員がどの場面でもヒットを取るために“勝ちに来ています”。
以前、池田くんの担当作が1位を取った回があって、その裏で僕とチームメンバーの担当作は、ほぼ最下位みたいな評価だったことがありました。終わった後、そのメンバーが壁を殴る勢いで、「俺、多分、他のやつらが今ヒット出しても心から喜べないっすよ!」と言っていて..。 その言葉を聞いた瞬間、「ああ、これが第二編集部だ」と腹落ちしました。
第二編集部は、悔しさも、喜びも、すべてはただ一つ、担当作をヒットさせるために生きてます。チームがあることで互いを切磋琢磨して、支え合って強くなっていく一方で、誰もが自分の担当作でヒットを掴みたい!と喉から手が出るほど、強く願っている。
その葛藤も情熱も全部ひっくるめて、 本気で勝ちにいく集団、それが第二編集部だと思ってます。
前田: 確かに。ネーム総会のあと、僕が日本酒持って「よっしゃ、飲もうぜ!」って行ったら、全員ガチで無言でしたからね(笑)。一応お酒は受け取るけど、顔が完全に、「今はそういう気分じゃないです」 その空気を見て、心から「あ、これが第2編集部なんだ」って思いました(笑)。
池田 : そんなことがあったのですね(笑)。でも凄い想像できます。第二編集部って、いい意味で「ガチバトル」なんですよ。勝負の場が用意されると、全員が本気で勝ちに行く。団体戦だけど、同時に個人戦でもあるみたいな。
全員でどうしたらWebtoonがより面白くなるのか真剣に研究している様子
── 前田さんから見て、第二編集部ならではの強みや魅力ってどんなところにありますか?
前田:よく第二編集部を表す言葉として僕は、「足腰の強さ」という言葉を使います。なぜなら、持久力と粘り強さが必要だからです。コンテンツづくりには正解がなく、「本当に面白いのか?」「もっと良くできるのでは?」と、自分の感覚を鍛え続ける必要があります。
以前、池田くんの担当作品も、最初に見たときは「仲間として応援はできるけど、まだそこまで面白くない」と感じたことがありました。ところが、3ヶ月後に見た同じ作品は“別物”と言っていいほど進化していて、「この3ヶ月で、いったいどれだけ足腰を鍛えたんだ?」と凄い思いました。
第二編集部には、作品をとことん粘り強く磨き込み、どんな企画でも“面白くなるまで諦めない”しつこさがあります。 その粘りと執念は、正直、異常なレベルです(笑)。
── 第二編集部の作品づくりにおけるこだわりや特徴はどんなものがありますか?
西渕 : 第二編集部の僕のチームの大きな特徴の一つは、「作家さんの力をとことん信じる」姿勢です。第二編集部の行動指針にも、「才能を発掘し、世に放て」という言葉があるのですが、編集は、「作家がどれだけ爆発できるか」に本気で賭けています。
なので、「このネームのここが弱い」ではなく、 「このキャラ、本当に作家さんの中で生きてますか?」 「この人の心から湧いてくる感情は、もっとこうじゃないですか?」 といった、作家の内側から生まれる“本物の感情”を、どう作品に宿らせるかというところまで踏み込んで話します。
池田 : 第二編集部の特徴は、「Webtoonを読んだことがない人が読んでも、めちゃくちゃ面白いと思えること」を絶対条件にしていることです。そのために、「なぜ面白くないのか」「どうすれば面白くなるのか」を徹底的に言語化し、忖度なしで意見をぶつけ合うフィードバック会を、週2回・各2時間ほど続けています。
池田:作家さんにとってWebtoonでの作品作りは初めてなことが多い。だからこそ、編集は作家さんにお渡しできる言語をかき集めて、必要な時にしっかり作家さんをサポートできる状態であらなければならないという意識が強くあります。作品を作ってくださるのは作家さんで、編集ができることはあくまでサポートです。
ただ、その中でも編集としてロマンのようなものを感じている部分があります。それは、Webtoonは僕が思うにまだ“月面着陸”前みたいなフェーズで、ここからその年を代表するような作品を世に届けたら、Webtoonの編集として「最初に月に降り立った歴史に残る人物」になれる…!というロマンです。だからこそ、「今ここで編集できるのは、めちゃくちゃ熱い!」と日々感じていますし、挑戦の楽しさがあります!
前田 : それは凄い分かる。Webtoonって、本当にある意味池田くんが言うように“月面着陸”みたいなもので、どんな地形かも分からないし、どんなエンジンを積めば安全に着地できるかも分からない。
作家さんという宇宙飛行士が、未知の場所にしっかり着地できるようサポートするためには、編集側の研究と圧倒的な準備が必要だと思うんですよね。第二編集部は、その“月面着陸レベルの挑戦”を本気でやっているチームだと思います。
前田:他にも第二編集部を見ていてすごいなと思うのは、Webtoonの面白さの最大化について、徹底的に研究しているところです。横漫画(従来の漫画)は、1ページに10〜15コマあって、その中のどこか1つでも刺されば、読者はページをめくってくれる。 でもWebtoonは縦スクロールで、1コマごとに離脱されるリスクがあるんですよね。 だからこそ、従来の漫画の作り方の延長でなんとなく作るのではなく、「Webtoonという船に、作家さんの味をどう乗せたら一番面白く伝わるか」をずっと研究している感じです。
池田 : 確かに第二編集部の行動指針として、「退屈なスクロールは0であれ」というものを置いているのですが、ここには徹底的にこだわってます!
── 最後に、第二編集部で、今後成し遂げたい意気込みを教えてください!
池田 : シンプルに言うと、「超面白いWebtoonを世に届ける」ことです。Webtoonを普段読まない人にとっても、「人生の宝物になるような作品や作家さんを第二編集部から生み出したい」!という思いがあります。先ほども話しましたが、僕が考えるWebtoonはまだ、“月面着陸前”のようなフェーズです。ここでその年を代表するような作品が生まれれば、作品と作家さんの名が歴史に刻まれる瞬間になると思いますし、そこにワクワクしています!
西渕 : 僕は「新しいタイプのヒット作」を生み出したいです!読んだ人が思わず、「なにこれ!サクサク読めるし、面白くて新しい!」と感じるような作品を作りたいのです。
大学生のとき、初めて電車の中でWebtoonをちゃんと読んだときのことを今でも覚えています。そのときは本当に感動して、「なにこれ!面白いし、新しい!」と心の底から思いました…!その感動を、今度は自分たちが作る側として生み出したいです!
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