【代表インタビュー】ヘルスケアの常識を塗り替えるスタートアップ・カリン。3年で30億を目指す「食べて痩せる」ロジックの正体 | 株式会社カリン
世の中にあふれる「糖質制限」や「根性論」ベースのダイエット。多くはエビデンスが曖昧なまま流通し、リバウンドという業界課題を生み続けています。そのギャップを「論理」と「科学」で埋め、ヘルスケアの常...
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世の中に溢れる「無茶なダイエット」。もちろん目的次第ではそれも正解ですが、知らない間に心身を疲弊させることも少なくありません。カリンは、そんなヘルスケア業界の歪みをエビデンスに基づく正しい知識と誠実さでアップデートしようとしています。
今回お話を伺ったのは、現場のトレーナーを束ねるリーダーの福田さん。現場で誰よりも顧客の変化を見つめてきた福田さんだからこそ語れる、プロダクトへの絶対的な信頼と、本部で働くプロフェッショナルたちへ向けた熱いメッセージを届けていただきました。
福田裕子 / トレーナー リーダー
札幌市出身。結婚を機に各地を転々とする生活の中、2021年にカリンへ参画。未経験から栄養学の資格を取得し、現在は現場業務に加え、新人研修やマニュアル整備を担うリーダーとして組織を支えている。趣味は漫画やアニメ、ゲームセンター。
出身は札幌で、新卒から病院事務として働いていました。その後、主人が転勤族だったこともあり、各地を転々とする生活が始まりました。転勤のたびに仕事を変えざるを得ず、「次はどこへ行くんだろう」という不安を抱えながら、その時々で仕事を探す日々。「子供との時間も大切にしたいけれど、自分にしかできない仕事でキャリアを築きたい」という想いが、私の中で大きくなっていったんです。
本当にそう思います。ちょうど28歳の頃、30代が目前に見えてきて「後悔する人生を送りたくない」と強く思っていた時期でした。私自身、産後の食欲の乱れに悩んでいたのですが、カリンの投稿を見たとき、とても衝撃を受けたんです。
世の中のダイエット発信は結果重視のものばかりな中で、カリンのメッセージは違って、“お客様が一生続けられること”を何より大切にし、一貫してエビデンスに基づいた知識を届けていて。「ここは本気で悩んでいる人を救おうとしている組織だ」と直感し、募集も出ていないのに代表の坂野へDMを送りました。
最初の面談では緊張しすぎて何も喋れず(笑)、結果は見送りでした。でも、どうしても諦めきれなくて。数ヶ月後、栄養学の資格を取り「今度こそ」と再びメッセージを送りました。けれど、そこでもまたお見送り。それでも、私には“ここで働く以外の選択肢”がもう見えなかったんです。
さらに数ヶ月経ったある日、坂野から「採用ができる体制になったので、一緒に働きませんか」と連絡が来たときは、本当に飛び上がるほど嬉しかったですね!当時の執念は少し恥ずかしいくらいですが、それほどカリンの理念に惹きつけられていたんだと思います。
正直、最初は戸惑いの連続でした。カリンのコンサルはアドバイスに正解がなく、お客様の生活に合わせ、いかに「正しい知識を、その人が実行可能な形に変換して届けるか」が問われるからです。序盤は自分の引き出しが少なく、一つの返信に必死で時間をかけていました。
圧倒的なサポート体制がありましたね。副代表の加藤や先輩にいつでも相談でき、「この方はこういう理由で食欲が乱れているから、この順番で伝えよう」といった生理学的な根拠に基づくフィードバックを繰り返し受ける中で、自分の中に確固たる軸ができました。
栄養学の知識はお客様を救うための安心材料であり、その知識が人生を劇的に変えると確信しているからこそ私たちは学び続けています。
一番多いのは、「人生が変わりました」という言葉です。カリンの卒業生の方は、体重が落ちたこと以上に、正しい知識と経験を積みダイエットの悩みから解放されて「暗いトンネルを抜け出せた自分」に自信を持たれます。これまでは我慢と自己嫌悪の負のループにいた方々が、3食しっかり食べて、時にはダイエット関係なく好きなものも楽しみながら、理想の体を手に入れていく。
これこそが、私たちの最大のやりがいです。自分の親戚や親友にも自信を持って「受けてみて」と言い切れる。そんなサービスへの誇りが、現場の熱量になっています。
私がリーダーとして最も誇りに思っているのは、「カリンのトレーナーなら誰が担当でも安心して任せられる」と断言できるメンバーが揃っていることです。代表の坂野の見る目も大きいと思いますが、入ってくる方たちが皆、カリンの誠実な発信に共感して集まってくれているからこそのメンバーだと感じます。
スキル以上に「いかに相手にとって良い方向に進めるか」を一生懸命考えられる人ばかりで、教えている私自身が感動することもあります。現場には、副代表の加藤をはじめ、本当に裏表がなく、お互いをリスペクトし高め合える“素敵なメンバー”しかいません。
私はただ、みんなが質問しやすい空気を作ることに専念しているだけです(笑)。リモートワークだからこそ、「いつでも何でも言ってね」というスタンスを徹底しています。「仲間の疑問をキャッチし、不安を解消する」。これが組織全体のレベルアップに繋がると信じています。この風通しの良さがあるからこそ、私たちは迷いなくお客様と向き合うことができているんです。
そうなんです。社員になって間もない頃、業務量がパツパツの状態になってしまったんですが、貢献したい想いが強い分「できない」と言うのも怖くて。でも、坂野に勇気を出して「今のままだと、正直しんどいです」と相談しました。
その言葉に対して坂野は、驚くほど即座に、そしてポジティブに解決してくれたんです。私の状況を否定するどころか、「福田さんの得意と不得意を、もう一度整理しよう」と言ってくれて。
私自身、管理業務より、人に教えることや現場の声を形にすることに強い情熱がありました。坂野はそれを見抜き、「福田さんは得意な研修業務に専念してほしい」とその場で決断してくれたんです。相談したことで評価が下がるどころか、自分が最も輝ける場所を整えてもらえたことに感動しました。
カリンは個々の強みを最大化するために、心理的安全性を何よりも大切にしている会社なんです。
知名度は間違いなく上がっています。「ダイエットといえばカリンだよね」という声を聞く機会も増えました。ストーリーで募集をかければ、一晩で何十人もの応募が来る。その影響力には驚くばかりです。
けれど、組織としてはまだ未完成な部分も多いです。これまでは坂野や加藤のカリスマ性と、現場の泥臭い努力で走ってきました。私たちが掲げる「ヘルスケア業界の新しいスタンダードを創る」という目標のためには、現場の熱量をさらに大きな仕組みにするプロの力が必要です。
はい。これから参画される本部の方々には、現場のトレーナーたちがこれほど自社サービスを愛しているという事実に、ぜひ自信を持ってほしいです。私たちはカリンのメソッドを心から信頼しています。「誰が担当しても、最高の結果と安心を届けられる組織」を作りたい。現場は今、お客様と向き合うことに全力を注いでいます。その情熱を汲み取り、より多くの人に届けるための戦略を立ててくれるプロがいてくれたら、これほど心強いことはありません。
そうなんです!自分の提案がダイレクトに反映されるスピード感は、カリンならではの醍醐味です。現場と経営陣の距離が近く、良いアイデアはすぐに採用される。「自分がこの事業を動かしている」という手応えを求めている方にとって、これ以上ないほど面白い環境だと思います。
カリンは単なるダイエット会社ではありません。食事という土台から、人の人生を明るく変えていこうとするチームです。現場の私たちは、毎日お客様と真剣に向き合い続けています。私たちの背中を預けられる、プロフェッショナルな仲間をお待ちしています。
「良いものを、自信を持って世の中に広めたい」。そんな純粋な想いを持つ方と一緒に、新しい景色を見られることを楽しみにしています!
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