みなさん、こんにちは。
毎日寒いですね⛄️風邪やコロナに気をつけてがんばっていきましょう!
10月16日に三井アウトレットパーク横浜ベイサイドにて横浜サンゴ礁ラボの最終回が開催されました。
(前回の喜界島の記事と日程が前後してしまいました…)
最終回は、ひとりひとりがみつけた不思議を調べて、仮説をたて、実験した結果を発表する回です。
今回は、日本私立小学校連合会 会長の重永先生や、ファッションデザイナーのマリエさまに審査員として来ていただきました!
みなさま、自然を未来に残していくこと、いきものの面白さを伝えていくことに深く共感してくださり、応援してくださっていています。
イノカの活動がどんどん広がっていること、実感して目頭があつくなりました…!
前回も参加してくださった参加者の方が発表してくださった資料です!
褐虫藻がいなくても生きられるサンゴがいるのか…気になります!!
しっきー助手もみんなの発表をきいてなんだか嬉しそうです。
みんなの発表も気になります!
この発表では全国の「浜」のつく小学校をまわってルーツを辿ってきてくれました。
いきものや海のおもしろさを伝えているつもりが、みんなの興味がいろいろな方向に広がることとても嬉しいです🐠
みんなで最後は「サンゴ(35)」ポーズです!!
みなさま半年間ありがとうございました!
どんどんいきものハカセが増えて、自然をおもしろがる仲間が増えてくれたら嬉しいです!