「実際にどんな1日を過ごすことになるの?」
「クライアントとのMTGって、具体的にどんな感じ?」
面談でよく聞かれる質問です。今回は、リードファクトリーのBtoBマーケティングコンサルタントが入社3ヶ月後にどんな1日を過ごしているか、できるだけリアルにお伝えします!
このポジションについて
リードファクトリーのコンサルタントは、担当クライアント(3〜5社)のフロントに立ち、BtoBマーケティング・セールス領域の戦略設計から施策の実行管理までを担うポジションです。
1クライアントにつき、コンサルタント(PM)と実務を担うマーケティングサクセス(以下「MS」)がチームを組んで支援します。コンサルタントが戦略設計やクライアントとの窓口を担当し、MSが広告運用・コンテンツ制作・MAツール運用などの実務を推進する体制です。
では、1日の流れを見ていきましょう〜!
9:00 - 9:30|朝のルーティンで1日の土台をつくる
まずはSlackとBacklogを開いて、今日のTo-doを整理するところから。
クライアントから昨夜以降にメッセージが来ていないか、MSメンバーから確認待ちのタスクはないか、Backlogで今日対応すべきものはどれか——それを一通り把握して、今日の動き方を決めます。
午前にMTGが固まっているなら、合間の作業は短いタスクに絞る。午後にまとまった時間があるなら、提案書の作成をそこに充てる。この段取りが1日の生産性を大きく左右するので、朝の15〜30分は意外と大事な時間です。
9:30 - 12:00|クライアントMTGが1日の軸
午前中に2件のクライアント定例が入っているのが典型的なパターンです。カウンターパートはマーケティング責任者や社長クラスがほとんど。
定例の流れはだいたい決まっています。まず数値のレビューから入って、先週の施策はどうだったか、KPIの進捗はどうか、想定外のことはなかったか。それを確認した上で、振り返りとネクストアクションの確認をして、「こういう方向性はどうでしょう」という提案で締める。
ただ、全部が型通りに進むわけではなくて。「先週ウェビナーの反響が想定外に大きくて、フォローが追いついてないんですが……」という相談が飛んでくることもあるし、「今期の戦略を少し変えたいんです」という話になることもある。文脈を読み取って、その場で提案を組み立てる力が求められる場面も多いです。
ポイントは、「依頼されたタスクを報告する」ミーティングではなく、「一緒に次の手を考える」ミーティングだということ。これがリードファクトリーの定例のスタイルです。
12:00 - 13:00|ランチ
午前のMTGで頭を使った分、ここでしっかり切り替えます。出社日はメンバーと一緒にご飯を食べることもあって、仕事の話もするし、全然関係ない雑談もします。
13:00 - 14:00|メンバーとの連携と戦略設計
午後のMTGまでの時間は、MSメンバーへの指示出し・フィードバックと、戦略設計や資料作成に充てます。
「この調査、こういう切り口で追加で調べてほしい」「この資料、もう少し相手の視点で書いてみて」——Backlogでタスクとして整理しつつ、SlackやoVice(バーチャルオフィス)で補足することも多いです。
AIツールもガンガン使います。リサーチ・文章の下書き・データ整理など、業務のかなりの部分でAIを活用しています。ただ、「どんな指示を出すか」「アウトプットをどう判断するか」はドメイン知識がないと機能しないので、道具として使いこなせるかは結局人次第なんですよね。
14:00 - 16:00|午後のクライアントMTG
午後に1〜2件のMTGが入ります。午前と合わせて、1日平均3件、多い日で5〜6件というのが全体のイメージです。
クライアントによって課題もフェーズもまったく違うので、MTGごとに頭を切り替える必要があります。あるクライアントではリード獲得の立ち上げを支援していて、別のクライアントでは商談化率の改善に取り組んでいる——こういう横断的な経験が、自然と自分の引き出しを増やしてくれます。
16:00 - 18:00|集中作業タイム
MTGが落ち着いた夕方は、まとまった作業に集中できる時間帯です。
提案書の作成、月次レポートのまとめ、翌日の定例の準備など、頭を使う作業をここに持ってきます。「この30分でここまで書いておこう」という感じで、細切れの時間を積み上げていくのが基本のスタイルです。
18:00 - 19:00|振り返りと翌日の段取り
1日の終わりに、今日やったことの振り返りと翌日の段取りを整理します。日報を書いて、気づきや改善点を言語化する。この習慣はチーム全体に根付いていて、「その人にしか分からない仕事」を作らないための大事な仕組みです。
19時〜19時半には終業。急ぎの対応が入った日はもう少し遅くなることもありますが、常態的に夜遅くまで働くような環境ではありません。
成果を出すための仕組みが整っています
「1人で全部やらないといけないの?」と不安に思う方もいるかもしれません。リードファクトリーでは、コンサルタントが提案やクライアント対応に集中できるよう、いくつかの仕組みを整えています。
チーム支援体制
- 1クライアントにつきMSがチームで実務を推進。広告入稿、コンテンツ制作、レポート作成などはMSが担当します
- コンサルタントは「何をやるか」を考え、MSは「どうやるか」を実行する——この役割分担が基本です
タスク管理・ナレッジの可視化
- Backlogでタスクと進捗を一元管理。誰が何をやっているか、いつでも把握できます
- クライアントごとのドキュメントやマニュアルが整備されているので、過去の経緯や判断の背景も追えます
- DocBaseに日報とナレッジを蓄積。属人化を防ぐ仕組みです
コミュニケーション基盤
- oVice(バーチャルオフィス)で「いる感覚」を維持。「ちょっとよろしいですか」と気軽に話しかけられる距離感です
- タスクの話はBacklog、文脈がある相談はSlack、急ぎはハドルやoVice——この使い分けがチーム全体に定着しています
AIツールの活用
- リサーチ・文章の下書き・データ整理など、業務効率化にAIを積極的に導入しています
「自分にできるかな?」と思っている方へ
正直に触れておきたいことがあります。
「クライアントの社長相手に、いきなりやっていけるのか」
最初から一人で全部やる必要はありません。最初の1ヶ月はクライアントとのMTGに同席して、各社の状況や判断軸をインプットするところから。2ヶ月目に担当しやすい案件からフロントを持ち始め、3ヶ月目にメイン担当として独り立ちする——この段階的な引き継ぎで進めます。
「ちゃんとフォローしてもらえるのか」
オフィスもあり、リモートでもoViceでつながっている環境なので、分からないことがあればすぐに聞けます。代表との1on1もあるので、業務の進め方やキャリアについての相談もしやすい環境です。
「小さい会社で、教育体制は大丈夫なのか」
マニュアルやドキュメントは整備されています。ただ、正直に言うと、大企業のような研修プログラムがあるわけではありません。OJTで実践しながら覚えていくスタイルです。その分、「型にはまった教え方」ではなく、その人に合ったペースで成長できる環境だと思っています。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
リードファクトリーのコンサルタントは、クライアントごとに課題もフェーズも違うからこそ、毎回同じ仕事にはなりません。「この会社の商談、どうやったら増えるだろう?」をチームで考えて、動かして、実際に成果が出たときにクライアントと一緒に喜べる——そういう手触り感のある仕事です。
1日の流れやチームの雰囲気、もっと詳しく聞きたいことがあればカジュアル面談で何でも聞いてください。選考ではなく、お互いの「合いそうかどうか」を確かめる場なので、気軽な気持ちで大丈夫です。
お話しできるのを楽しみにしています!