- 【16】ソフトウェアエンジニア
- プロ推【58】
- 【42】
- Other occupations (43)
-
Development
- 【16】ソフトウェアエンジニア
- 【42】
- 【28】フロントエンド
- フルフレックス・リモートOK
- Web Engineer
- 24 共通サービス
- 【33】フロントエンド
- 【47】福岡立ち上げエンジニア
- フルスタックエンジニア
- 【37】フロントエンド
- 【28】フロントエンドエンジニ
- バックエンドエンジニア
- SRE
- 【66】
- 【11】DBRE
- 【14】クラウドセキュリティG
- 【66】クラウドエンジニア東京
- 【12】SRE/DBRE G
- DevOps Engineer
- DBRE
- 【46】福岡Open
- 【20】生成AI
- QA
- Engineering
- プラットフォームエンジニア
- 【67】UI/UXエンジニア
- <35>機械学習エンジニア
- 【0】オープンポジション
- 【22】QAエンジニア_東京
- 【22】QAエンジニア
- 【37】フロントエンジニア
- テックリード
- 【20】AIファーストG
- QAエンジニア
- 【65】UI/UXデザイナー
- Business
福岡で挑戦するエンジニアに新しい選択肢を。KINTOテクノロジーズが目指す“エンジニアファースト”の拠点づくり
KINTOテクノロジーズは2025年冬、福岡に新たな拠点を開設します。東京の室町と神保町、名古屋、大阪に続き、全国で5つ目となるこの福岡オフィスでは現在、新たな挑戦を成功へと導いてくれる立ち上げメンバーを募集しています。
今回は福岡拠点の最初のメンバーとして2025年7月に入社した新田さん、竹中さんにインタビューしました。お二人はなぜ、ゼロベースからの拠点立ち上げという困難な道に身を置こうと考えたのでしょうか。福岡拠点に賭ける想いと今後の展望について伺います。
▍新田 開発支援部 副部長
https://x.com/youhei
2012年に家族とともに福岡へ移住。モバイルゲーム開発企業、メッセンジャーアプリを提供するIT大手でのサービス開発を経て、2025年7月にKINTOテクノロジーズへとジョインした。入社の決め手は、福岡拠点開設に対する経営層の言葉に本気度を感じたから。「第2の故郷でもある福岡のエンジニアエコシステムを盛り上げたい」。その一心で業務に打ち込んでいる。
▍竹中 開発支援部
https://x.com/shell_in_bamboo
福岡の大学を卒業後、SIerへ入社し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。マネジメント系の業務を経験したのち、大手金融系企業へ転職し、内製開発部隊のスクラムマスターとしてサービス開発を推進する。KINTOテクノロジーズへの入社を決めたのは、1からの拠点の立ち上げを他ではできない経験だと感じたから。持ち前のチャレンジ精神で日々業務に邁進する。
経営層の言葉から感じた本気度がチャレンジを決意するきっかけに
――まず福岡拠点が立ち上がることになったきっかけについて教えてください。
新田:今後の事業成長と、エンジニアとの新たな接点づくりを見据え拠点の開設を模索し始めたことがきっかけになったと伺いました。KINTOテクノロジーズは、東京の室町と神保町、名古屋、大阪と、全国に4つの拠点を持っています。うち、2022年に開設された大阪のOsaka Tech Labは、KINTOテクノロジーズ初の地方拠点として独自の成長を遂げてきました。新規拠点開設の気運が高まった背景には、Osaka Tech Labの成功の影響もあったそうです。
――東京の神保町と室町、名古屋、大阪に続く、5つ目の拠点という意味では、福岡以外の別の地方都市という選択肢もあったのではないかと感じました。なぜ福岡が選ばれたのでしょうか。
竹中:福岡のエンジニアコミュニティが盛り上がりつつあったこと、行政が企業の誘致に積極的であったこと、地域の特色として新しい何かを受け入れる文化が浸透していることなどが選定の理由になったようです。
――新田さん、竹中さんは福岡拠点の最初のメンバーとして、KINTOテクノロジーズにジョインしました。組織の土台がしっかりと固まっていないなかでの加入には迷いもあったかと思います。お二人はどのような理由から入社を決意したのでしょうか。
新田:社長の小寺、副社長の景山の言葉に共感したことが入社の決め手になりました。
私は千葉生まれ、東京育ちで、キャリアの初期は都内で働いていました。福岡に移住したのは、2012年ごろのことです。当時はまだ福岡にテック企業は少なく、今ほど盛り上がっていませんでした。福岡市内には大手企業の拠点やスタートアップベンチャーがいくつか存在している程度で、東京のようにエンジニアをめぐるエコシステムが形成されておらず、自分に合った職場を探すのも大変な時代でした。
私は自分が移住してきた側ながら、現在に至るまでの福岡のテック企業群の発展をいちエンジニアとして間近で見つめてきました。そのようななかで生まれたのが、地元ではない福岡に対する特別な感情でした。一方で、コロナの流行により社会全体でリモートワークが推進されるなど、地方への回帰が進んだことで、「福岡でなければならない理由」は薄れてしまった実感もありました。少しずつ福岡への愛着が強くなるなかで、私は中長期的な危機感のようなものも抱えていました。
他方、KINTOテクノロジーズは2021年4月の設立以降、東京の室町と神保町、名古屋、大阪と、都市部を中心に複数の拠点を展開してきました。面談の際、小寺や景山が話してくれたのは、地域に根ざした開発拠点を立ち上げることに対する想いでした。私は大阪拠点である『Osaka Tech Lab』の取り組みを聞き、2人が本気なのだと感じました。「自身の経験をここで生かすことが福岡を盛り上げ、他のエンジニアに新たな選択肢を生むことにつながるかもしれない」。私が福岡拠点の立ち上げに携わろうと決めたのは、そのような背景からでした。
竹中:私も新田さんとおなじく、小寺や景山の姿勢に触れ、入社を決意しました。
私は転職エージェントを通じてKINTOテクノロジーズを知りました。今でも覚えているのは、採用までの選考フローが印象的だったことです。一般的な転職では、選考におけるステップとして、エージェント同席で採用担当者と面談をするケースが多いと思うのですが、KINTOテクノロジーズの選考では、新田さんと私、景山の3人でカジュアル面談を行う機会がありました。事前知識としてKINTOテクノロジーズが大手であるトヨタグループに属する企業であることは知っていましたし、決して小さくない組織であることも把握していました。だからこそ、選考の早い段階で副社長と話ができることに驚きを隠せませんでした。
このことから私が感じたのは、小寺、景山の福岡進出に対する本気度でした。経営層が自らカジュアル面談に参加するのは、採用候補者に立ち上げを任せられるかを自らの目で判断したいからなのではないかと想像しました。
また、面談中、景山が「エンジニアファースト」という言葉を使っていたことも記憶に残っています。一般的にエンジニアリングはビジネスを推進するための手段として捉えられ、それを実現するエンジニアも会社から第一に扱われることは多くないという実感がありました。私はこれまでのキャリアで、スクラムマスターとしてエンジニアの地位向上のために各所に働きかけを行ってきました。私にとっては、こうした組織内の意識改革にやりがいを感じる一方で、なかなか結果が出ない骨の折れる仕事と感じる面もありました。だからこそ、経営層である景山からその言葉が出たことに衝撃を受けました。
「地方拠点の立ち上げという無二の経験ができること」と「エンジニアリングへの理解と方向性が会社として一致していること」。この2つが福岡拠点の立ち上げメンバーとしてKINTOテクノロジーズに入社することの決め手になりました。
大手でありながら、ベンチャーらしさを失わない。2人が感じたKINTOテクノロジーズの魅力とは
――実際に入社して、当初のイメージとギャップを感じる部分はありましたか?
新田:最も大きなギャップは、開発に対するスピード感でした。KINTOテクノロジーズはトヨタグループに属する組織なので、大手ならではのさまざまな事情から開発が遅れてしまうケースもあるのだろうと想像していました。しかし実際は、スムーズに決裁が下りたり、経営層が現場の課題感を理解してくれたりと、スピード感を持って開発に向かえる環境が整っていました。
ここには「KINTOテクノロジーズ自体がそれほど大きい組織ではないこと」「トヨタグループに属しつつも、企業としてある程度の独立性が担保されていること」の影響があると感じました。豊富なアセットを活用しながら大きなプロジェクトに参画できる大手ならではの魅力と、ベンチャーのようなスピード感で開発に向かえる小規模組織ならではの魅力を両立しているのが、KINTOテクノロジーズという企業でした。
竹中:私も良い意味でKINTOテクノロジーズの持つベンチャー感には驚かされましたね。外から見ていると、KINTOテクノロジーズはトヨタグループの一員というイメージが先行していると思います。けれども、中に入ってみると、想像していた大手らしさは皆無なのですよね。現時点で社員は400名ほどいるので、本当の意味でのベンチャーとは違うかもしれませんが、この規模でもベンチャーらしさを維持している点には驚かされました。
新田:驚かされたことで言うと、福岡拠点の立ち上げが本当にゼロからのスタートだったこともそうですよね。壁の色も決まっていなければ、ビルのルールになっているAEDの設置も済んでいない。私は入社してから、防火・防災責任者になるための管理講習も受講しました。そのようなところから拠点づくりがスタートしている一方で、入社したタイミングでは、すでにこの広いオフィスが借りられていたギャップもありました。これまでのキャリアで組織の立ち上げを経験してきましたが、ここまでゼロベースで臨んだケースはありませんでした。
竹中:きっとこれから入社する方も、おなじような振れ幅の大きさに驚かれると思います。苦労も少なくないですが、その分、やりがいもたくさん感じられています。
――お二人は福岡ならではの地域性について、どのように感じていますか?
新田:企業の拠点が特定のエリアに密集している点はひとつの特色かなと感じています。東京では渋谷や新宿、丸の内、日本橋など、複数の街にまたがって拠点が存在するため、それぞれの物理的な距離が遠いですよね。一方で、福岡は博多や天神など、中心エリアに集中しています。こうした距離感が関係構築にプラスに作用している気がしますね。企業単位でご近所づきあいがあることも珍しくないですし、他社でエンジニアとして働いている方に街でばったり出くわすこともあります。私はそのような人と人との距離が近い地域性が性に合っていました。
竹中:職場の近くに住むことのハードルが低く、通勤にストレスを感じにくい点もひとつの特徴かもしれませんね。新田さんのお話にあったような東京のビジネス街に住むのは、コストの面で難しいかと思います。けれども、福岡なら博多や天神でもそれほど大きな負担なく、住むことができます。暮らしとの距離が近いことで街そのものが好きになる面もあるかもしれませんね。
新田:KINTOテクノロジーズは、会ってコミュニケーションするというカルチャーを大切にしています。もちろん社内には在宅勤務の制度もありますが、現在所属しているメンバーの多くが日常的にオフィスに出社しています。顔を合わせて話し合い、価値を共創していく。そのような企業文化を実践していくうえでも、福岡の地域性とは相性が良いような気がしています。
福岡、さらには拠点間のエンジニアコミュニティの盛り上がりを牽引していきたい
――福岡拠点の今後について、イメージしていることがあれば教えてください。
新田:各業界、各地域をつなぐハブのような役割を担っていけたら嬉しいですね。
エンジニアという仕事はWebサービスの領域が主戦場であるため、モビリティ領域でニーズがあるイメージを持ちにくいかもしれません。特にまだテック市場が発展途上である福岡では、そのような先入観が先行しているはずです。私も過去のキャリアではずっと、Webサービスの領域で開発を行ってきました。
けれども、モビリティ領域にもエンジニアとして挑戦しがいのある世界があると、私はKINTOテクノロジーズに入社して知ることができました。きっとエンジニアの市場には、自身の活躍の舞台をWebサービスの領域に限定している方が少なからずいるはずです。そのような方にモビリティ領域の面白さを、ここ福岡から発信していきたいと考えています。
また、先にもお話したとおり、KINTOテクノロジーズは、東京、名古屋、大阪にも拠点を持っています。福岡が4つ目のエリアとして機能するようになれば、より広いエリアでエンジニアコミュニティの盛り上がりを形成することも可能となるでしょう。おそらく各地域で個々のエンジニア、コミュニティ全体の特性も違うと思います。それぞれのエリアが有機的につながっていくためのきっかけになれれば、日本のエンジニア市場はさらに活性化していくはずです。
――最後に、KINTOテクノロジーズは現在、キャリア採用で福岡拠点をいっしょに盛り上げてくれるメンバーを募集しています。この記事を読んでくれている採用候補者の方へ、メッセージがあればお願いします。
竹中:人によっては、まだ拠点の基礎ができあがっていない状況を不安に感じるかもしれません。しかし、だからこそ色々なことに挑戦できる環境であると思います。大手とベンチャーの良さを両立したKINTOテクノロジーズで、私たちと共に会社を、福岡を盛り上げていきましょう。
新田:九州全域にはトヨタ販売店のネットワークがすでに広がっていますし、KINTOテクノロジーズが開発するmy routeというサービスでは、福岡を中心に鉄道、路線バスを運営する西日本鉄道との取り組みも現在進行形で進んでいます。拠点はまだ立ち上がったばかりですが、私たちは福岡さらには九州という地域においてポテンシャルを発揮できる企業であると考えています。そうした可能性を私たちといっしょに形にしていきませんか?皆さまのご応募を心よりお待ちしています。