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【Boocasってなに?】ユーザーインタビュー

【Boocasってなに?】ユーザーインタビュー

こんにちは。

今日はスカイストーンが開発している“Boocas”について紹介します。

私たちは“DXで働くの質を変える” をプロダクトミッションに、

個人ごとに最適な評価、フィードバック、1on1の運用支援を軸として、

働く人の自発的な成長を可能にするサービスの開発と運営を行っています。

今回は特に「その魅力をさらに多くの方に知っていただきたい!」という思いから、

実際にBoocasが使われている現場で、ユーザーインタビューをしてきました。


お話をうかがったのは、アミューズメントホールの「CUBA目黒店」と、

「ドトールコーヒーショップ 大阪駅前第一ビル店」の、各店舗長様。

店舗の運営でお忙しいなか、“Boocas” の使用感についてお話を伺いました。

【メンバーの変化にいち早く気づけるようになった!】-CUBA目黒店 店舗長様-


ーーーーーBoocasを使用してからメンバーに変化はありましたか?

積極性と自主性が増しましたね。

Boocasを使用しながら1on1する中で、

個々人がもっている目標・アイデアを

よりキャッチできるようになりました。

店舗運営をしていることもあって

元々メンバーとは日常的なコミュニケーションはよくとっていたんですよ。

でも業務の合間に話すだけでは目標の話はなかなかなくて…

Boocasを導入してからの月に一度の1on1では

本人から「こんなことがしたい」という話がよくでるので

「ならば任せてみる」という形で裁量を与え、実行してもらえる環境作りができています。

ーーーーーありがとうございます。店長様のお人柄もあいまって積極的に話しやすい環境なんですね!

いえいえ、もちろんモチベーションが下がってきたとか

マイナスの変化にもよく気づけるんです(笑)

マイナスの変化に気が付いた時にも、

「こうした方が良い」とアドバイスするのではなく、一緒に考えるスタンスで話を聞いています。

本人で解決への糸口を見つけて進んでほしいなと思っています。

そうやって成長していく姿を見守っています。

評価者としても日々勉強ですね。

そんな中で Boocas の1on1についてのサポートは非常に役に立っています。


【メンバーのありのままに近づいて、リアルな評価ができる】

-ドトールコーヒーショップ 大阪駅前第一ビル店 店舗長様-


ーーーーーBoocasを使用してからコミュニケーションに変化はありましたか?

面談中にメンバーから話してもらうことが増えましたね。

もともと半期に一度の評価面談だと、

ついかしこまってしまって

「忖度する」というと語弊があるかもしれないですが、

表面的な面談内容になっていたと思います。

あと、私自身面談でついついアドバイスして話過ぎてしまったり…(笑)

でも今は8:2で部下が話すコミュニケーションに変わっています。

ーーーーーありがとうございます。でもお店が忙しいと、従業員の評価も大変ですよね…

いまはスマホでもBoocasが使えるのでそんなことないですよ!

リアルタイムでSNSのようにコメントも可能ですしね。

メンバーが一覧になって一元管理も楽ですし、相対評価もしやすいです。

過去の履歴なんかも閲覧可能なので

事務的な負担は減っていますね。

なにより1on1も8:2のコミュニケーションなので私は話を聴いたりヒントを出すのがメインなんです。

ありのままに近いというか…リアルなんですよね。

メンバーの思いがけない本音も聴けて楽しいですよ!


Boocasを1年ほど使用していただいてるなかでの変化について、お2人にお伺いしました。

少しでもスカイストーンのサービスについて知っていただけたら幸いです。

スカイストーンはまだまだスタートしたばかりですが、

【働く人が自律的にキャリア形成できる未来】を目指しています。

それでは、お読みいただきましてありがとうございました。

スカイストーンのサービスについて

ぜひカジュアルに面談でもっとお話しましょう!

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