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こんにちは、ハイボール編集部です。
今回は、「5000時間インターン」という目標を掲げ、ハイボールで挑戦を続けている学生メンバーへのインタビューをお届けします。
ご紹介するのは、明治大学理工学部3年生の小坂尚璃さん。
幼い頃から好奇心旺盛で、VFXを活用した映像制作や幅広い学びに打ち込んできた彼は、大学2年生のときに起業に挑戦。その中で得た経験と挫折を経て、「今はまず、圧倒的に学ぶフェーズだ」との思いから、ハイボールでのインターンを決意しました。そんな彼が、ハイボールでのインターンを通じてどのような変化や気づきを得てきたのか。これまでの歩みや現在の想いについて、じっくりお話を伺いました。
——まずは自己紹介と、これまでの歩みについて教えてください。
小坂尚璃(以下、小坂):小坂尚璃です。明治大学理工学部の3年生で、現在ハイボールでインターンをしています。
少し変わった父の影響で、幼い頃は周りの友達とは少し違った行動をしていた記憶があります。本や映画に触れるだけでなく、科学への好奇心をそそられるような教育を受けていたのだと、今になって思います。小さい頃に行ったキャンプでは、火を起こす時に「火が起きる三原理は何か」としつこく聞かれたり、学校の自由研究では「電気を使わずに走る船」を父と共に本気で作ったりしていました。その影響もあり、好きな教科は理科でした。自然と何でも好奇心のままに行動する、そんな幼少期だったと思います。
家族が映画好きだったこともあり、幼い頃からたくさんの映画を観ていました。観るのも好きでしたが、映画のDVDの付録についている撮影の裏側の映像がすごく好きで、「どうやって作ってるんだろう」と、よくそれを観ていました。それから、家にあるパソコンとカメラを使って、自分でも映画作りをするようにもなっていきました。
ただ、見よう見まねで作っていたのと、使える機材やセットが限られていたため、頭の中には理想の映像があるのに、それをうまく再現できないことにもどかしさを感じていました。そのギャップを埋めたいという思いからVFX(カメラでそのまま撮影するのが難しいシーンや、不可能であるシーンを、CGなどを使って映像に付け加える技術)に興味を持ち始めました。VFXを使えば、頭の中の映像を何でも表現できるのではないかと思ったからです。
小中学校では、サッカーもしていました。最初は父に無理やりやらされたのがきっかけでした。ボールが怖くて、全然好きじゃなかったのですが、続けているうちにだんだんとサッカーも好きになっていきました。
中学生のときは、結構リーダーとかをするようなタイプの性格で、学級委員をしたり、クラスで出し物をするようなイベントの時に率先してリーダーをしてました。クラスの出し物を準備するのとかすごく楽しくて、その時に、ベクトルが同じ方向向いてるメンバーと何かをすることの楽しさを少し感じた気がします。
高校では怪我の影響でサッカー部を断念し、弓道部に所属しました。部活動の出し物をきっかけに、部の活動の中でVFXを使ったパロディ映画を作るようになり、それがとても楽しかったのを覚えています。脚本を書いて、友達を集めて学外に出て撮影して、編集してVFXをつけてみたいなことをしてました。それをYouTubeにアップしていたので、高校ではちょっと変わった存在だったかもしれません(笑)。
そんな高校生活の後半から大学2年生の終わりにかけて、新型コロナウイルスが流行しました。その影響でしばらくの間、学校や部活動がなくなり、時間に余裕ができたこともあり、私はますますVFXに夢中になっていきました。これまでは感覚的に作っていたVFXを、この時期からは体系的に学びながら取り組むようになりました。ちょうどその頃、勉強に厳しかった父が単身赴任で家を離れていたこともあり、受験勉強よりもVFXに没頭してしまっていました。
その結果、浪人することになってしまいましたが(浪人時代の記憶はあまりありません笑)、その後、明治大学に進学しました。もともと理系科目が好きだったこともあり、理工学部に進み、現在は人工知能情報研究室に所属しています。
大学に入学したのが2022年4月。そしてその半年後、同年11月にChatGPT(GPT-3.5)が登場しました。その影響は非常に大きく、この生成AIがインターネット黎明期に起きた変化を、さらに規模も性能も大きく上回る形で社会を変えていくだろうと直感的に感じました。そうした体験から、アカデミックの分野では人工知能について学ぶことを決意しました。
大学生活の後半になると、周囲が就職活動を意識し始める時期になりました。そんな中、父が理系で大学院まで進学し研究に打ち込んでいた影響もあり、私自身も学部で終わらず、大学院に進んで研究をさらに深めたいと考えるようになりました。
そのため就職活動はせず、院進を決めたうえで、周りが就活準備を進める中、自分は別の活動に力を注いでいました。数人規模のスタートアップでのインターンや、インバウンド関連サービスの試行錯誤、幼い頃から触れてきたVFXを活かしたSNS特化型広告の会社の起業と挫折、様々な挑戦と失敗を重ねてきました。
そうした経験を経て、最終的には知人の紹介をきっかけにハイボールを知り、インターンとして参画することを決意し、現在に至ります。
——ハイボールでインターンを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
小坂:ハイボールを知ったきっかけは、大学の先輩からの紹介です。大学2年生ぐらいから小規模のインターンをしたり、自らサービスを世に出してみたり、紆余曲折あって、大学3年生の冬にハイボールで、インターンをすることを決意しました。
大学2年の春頃、「インバウンド」という言葉がよく話題になっていました。少人数のスタートアップでインターンをしていた経験もあって、自分の興味を形にしてみたいと思い、友人たちと外国人観光客向けのツアーサービスを始めようとしていたんです。
僕らのサービスは、SNSを使って外国人向けツアーを広めていこうというものでした。でも実際にやってみると、業務が一部のメンバーに集中してしまったり、PR動画は作れてもSNS運用につなげ方が分からなかったりと、課題だらけでした。この時期に初めて「チームで動くのって大変だな」とか「自分にはまだまだ知識も経験も足りないな」と強く感じました。
その後、インバウンドからPR動画の方に軸足を移し、幼い頃から触れてきたVFXを活かしてSNS向けの縦型動画広告を作る取り組みを始めました。実写合成を使って企業のPR動画をもっと面白いものにしようという試みです。
ただ、4人での創業は想像以上に大変でした。学生起業という中で、就活や院進学という選択肢も考えた動きをするとどうしても時間に限りが出てきてしまいます。運のよいことに投資をすると決めてくださる大人の方もいて、資金調達をして一気に進めたい私と、スモールビジネスで慎重にやりたい友人とで意見が分かれ、「そもそもこのビジネスモデルに正解はあるのか」「これから院進、就職を控えてる僕らが、本当に登記や調達をすべきなのか」が誰もわからなくなってしまいました。結果的に調達は中止、チームは解散してしまいました。正直、事業として天井が見えてしまう感覚もあり、私自身も強く踏み切れなかったのが本音です。
この経験を通じて、自分の知識や経験が圧倒的に不足していると痛感しました。近況を以前から気にかけてくださっていた大学の先輩に相談したところ、「インターンとして修行してみたらどうか」とアドバイスをいただき、紹介していただいたのがハイボールでした。
その後、COOの駿太さんとお話しする機会があり、経営陣が描く未来やビジョンを初めて伺いました。そのときに「ここにかけてみよう」と直感し、インターンとして参加することを決めました。
——ハイボールに入って8ヶ月が経ちましたが、入社当初と比べて考え方に変化はありましたか?
小坂:ハイボールに入ってから、価値観そのものが大きく変わりました。
もともと僕は好奇心が強く、やりたいことが次々に出てくる一方で、最後までやり抜けない弱点を自覚していました。そんな自分を変えるために、大学3年の春休みからは「すべての時間をインターンに捧げて修行する」と決意しました。
その背景には、駿太さんとの対話や、代表の大田さんに勧めていただいた『やり抜く力 GRIT』という本がありました。この本が伝えているのは、「才能やIQよりも、情熱を持ち続けて努力を積み重ねる力(=グリット)が、成功の最も大きな要因である」という考え方です。この本は、何かに「手を出す」ことをよくしていた自分に、「やり込む」ことの重要性を教えてくれました。
「何かをやり切ること」が、自分の成長にもチームへの貢献にも、最も大きなインパクトを生むと感じました。だからこそ、フルコミットしてやり抜く経験を積むことを、自分の挑戦の軸に据えました。
また、このタイミングで駿太さんと相談し、「インターンとして5000時間働く」という目標も立てました。これは、ある分野で一流になるには約1万時間の努力が必要だとする「1万時間の法則」を参考に、自分なりに調整して設定した指標です。2026年の秋頃の達成を見込んでおり、その過程で前回の起業で足りなかった知識や経験を徹底的に吸収したいと考えています。
このように、仕事の中での自分の行動特性や経営陣との対話を通じて、自分の思考が少しずつ深まっていった感覚がありました。さらに、「起業」や「経営」に対する考え方も根本から変わりました。
以前は仕組みや戦略ばかりに目が向いていましたが、今は「人」が本当に大事なんだと実感しています。ハイボールには、「素直でいい人」が本当に多くて、その人柄こそが組織の強さをつくっている。
事業の成長は、メンバー一人ひとりの誠実さや人間性に支えられているということを、日々の現場で強く感じています。
もともと僕は「自由に生きたい、そのためには資本家になってお金を稼ぐしかない」と考えていました。学生のうちに起業して早めに失敗すればリスクも小さい、と割り切っていた時期もありました。でも実際には「お金さえあれば自由になれる」という根底にある考え自体が浅かったなと気づきました。どれだけ物欲を満たしても、結局は“消費のサイクル”に巻き込まれて、虚無に行き着いてしまうんじゃないかと。
現代はモノそのものではなく「意味」や「体験」を消費している時代です。ブランドやストーリーに価値が宿り、働き方や余暇さえも「こうあるべき」という観念で形づくられている。だからお金を稼いでも、本質的な満足にはなかなか辿り着けません。社員同士距離の近いハイボールで働き、大田さんや駿太さんと会話を重ねるうちに、「人間の本質は消費じゃない」と考えるようになりました。マズローの欲求段階説を見ても、お金で満たせるのは下位の欲求まで。ハーバード大学の80年研究でも、幸せの源泉は「良い人間関係」や「創造・貢献」だと示されています。要は「人と一緒に何を創るか」が一番大事なんだと思います。
そうした気づきを経て、今は「企業は社会を良くするためのコミュニティ」であり、利益は目的じゃなくて手段だと考えています。実際、『ビジョナリー・カンパニー』を読んだときに「ハイボールはまさにこれを実践している」と思いました。偉大な企業の条件として「コアバリューを軸に長期的に存続すること」が語られていますが、ハイボールはまさに「素直でいい人が集まる」というカルチャーを軸にして、戦略と人材の両方を設計していると思います。
例えば、「Web3での事業」や「ショートドラマ事業」の構想も、ただの戦略ではなく「誰がやるか」まで考え抜かれていました。そこにいる人たちが「なぜ今これをやっているのか」を理解して動けているのを見て、自分の視座も一気に引き上げられました。
——最後に、今後の展望を教えてください!
小坂:この環境でさらに視座を高めて、本当に挑戦すべき分野や一緒に走れる仲間を見つけたいです。AGIの実現が数年先と言われる今、大学生という立場で大きなレバレッジをかけられるタイミングはそう多くありません。だからこそ「今が勝負」だと思っています。社内での新規事業や、自分の研究と掛け合わせたスタートアップ構想も含めて、全力で取り組んでいきたいです。
また、「素直で信頼できる仲間」とともに、暇や孤独といった人類普遍の課題に挑む事業をつくりたいと思っています。それは、単なる消費や承認欲求を超えた、本質的な満足や豊かさを社会に届ける挑戦でもあるはずです。
今は「5000時間」という目標を掲げて、とにかく手を動かして学んでいる日々です。現場のミクロな感覚を大事にしつつ、社会全体を俯瞰するマクロな視座も養いながら、10年・20年先を見据えた価値ある事業をつくれる人間になりたい。この環境でしか得られない学びを糧に、これからも全力で挑んでいきます。
編集後記:
今回は、「5000時間インターン」という一風変わった目標を掲げて、日々業務に励んでいる小坂さんのお話を伺いました。話を聞いていて強く感じたのは、「本気で学ぼうとしてる人って、やっぱり吸収力が桁違いだな」ということ。もともとの好奇心に加えて、やり抜く力や仲間との信頼関係、そして未来を見据える視座まで、インターンという枠を超えて成長しているのが印象的でした。
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