1
/
5

ドラマディレクター/新規事業責任者になれる最後のチャンス!


◆ 新規事業/SWIPEDRAMAとは?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

SWIPEDRAMAとは、縦型に特化したショートドラマアプリです。

最初の数話は無料で視聴でき、ポイントを貯めて視聴もしくは、課金することで各話ごとに視聴可能となります。

簡単にいうとピッコマやLINE漫画のドラマ版だと思っていただければ大丈夫です。


SWIPEDRAMAとは弊社が作った造語で、下記のように定義しました。

「SWIPEDRAMAとは、1シリーズ20話以上で構成された、各話1~2分程度の縦型ショートドラマ」



◆ SWIPEDRAMA STUDIOの熱さ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

まだまだ、国内では黎明期のこの市場に、自社で5000話作ることを決め、現在はひたすらコンテンツを作りまくっています。

一方で、外部のクリエイターさんの支援もさせていただいており、国内だとほぼ全ての縦型でショートドラマを作られてるアカウントに連絡せていただきました。


そして、20社くらい既存の縦型でショートドラマを運用してる方々とお話しさせいただいて、明確な課題感として、収益のほとんどがYouTubeやTikTokアドセンスとたまに来る広告案件で、YouTubeやTikTokのアルゴリズム依存してるので収益が安定しないということを知りました。


一方で「SWIPEDRAMA」は冒頭でも述べたようにピッコマの動画版のようなサービスなので、自分たちで企画脚本を考えて、キャストを集めてドラマを作れば、そのドラマの原作権を持つことができます。

そして、この市場がアメリカ・中国同様大きくなれば、継続的な収益も見込めます。


そこ原作を元にコミカライズやWEBTOON作品がNetflix作品になったようにSWIPEDRAMA原案でNetflix作品になる可能性だってそう遠くない未来あるんじゃないかなと思っております。


とにかく弊社は「SWIPEDRAMA」がめちゃくちゃ熱いと思ってるので、自社でも年内5000話作るのですが、「SWIPEDRAMA SUTDIO」が乱立してそこで一発当てる作品が出て来て欲しいというのが正直な気持ちです。



◆縦動画は世界への販路

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

縦動画は世界への販路です。YouTube ShortやTikTokを通じて日本コンテンツがすでにどんどん世界に届いてます。

生成AIのイノベーションも相まって世界の国境はより溶けていきます。

日本のクリエイターがSWIPEDRAMAを通じて世界中から外貨を稼いでより好きなものを作る世界観を目指して、世界一のサービスになれるように社内スタッフは皆日々精進しております。


半年前、このサービスをやろうと思った時に一番最初に、こねこフィルムというチームにご連絡させていただきました。

こねこフィルムは、三野兄弟という実の兄弟(兄は映画監督・弟は脚本家)で代表やられている映画クオリティの縦型ショートドラマを制作するチームです。彼らはすでに映画を数本作られてて、既存の業界のしがらみと戦っていました。


その中の葛藤からTIkTokで「こねこフィルム」初めて見たそうです。

そして、彼らと初めてお会いした時に「自分たちが作りたい映画を自由に作りたい。表現したい。」という気持ちが心底伝わってきました。


こういう監督が「SWIPEDRAMA」で稼いで、自分たちの作りたいものを作れるように、面白いコンテンツが世の中に増えるように、それをまた世界に届けれるように、そんな状態が作れば、僕らとしては本望だなと心底思い全力でこのプロダクトを世界に届けていきます。



◆最後に

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

日本のショートドラマクリエイターの皆さん、HighBallで世界を目指したい皆さん、エンタメが大好きな皆さん、全方位採用強化中です!

本質的なマーケティングを身につけ個人としても成長しながら、突き抜けたコンテンツを共に創っていけることにワクワクするメンバーにぜひ会いたいと思っています。


少しでもご興味を持っていただけた方はご連絡や応援よろしくお願いします!





Invitation from 株式会社ハイボール
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社ハイボール's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like ハイボール 採用担当's Story
Let ハイボール 採用担当's company know you're interested in their content