皆さん、こんにちは!
株式会社Kiva 採用担当の安居です。
Kivaのリアルをお届けするべく始まった社員インタビュー企画。第5弾は、Kivaで見つけた、本当にやりたかったこと!手塚をご紹介します。入社の決め手や、入社後の働き方などについて詳しくお届けします!
<STAFF プロフィール>
手塚 玲央
2023年8月にKivaへ中途入社。
前職ではISPの通信回線事業で、販売管理システムのバックエンド開発を担当していました。新しいものを作るのが好きで、海外を含めたいろんなサービスを見て回り、「これ面白いな」と思った仕組みを探すのが日課のようになっています。
趣味:美味しいハンバーガー屋さんを開拓すること!(一押しはバーガーキングです)
エンジニアとしての原点を見つけた瞬間
ー Kivaに入社したきっかけを教えてください!
当時は将来何をしたいのか、どんなエンジニアになりたいのかが明確でなく、目の前のタスクを淡々とこなす毎日を送っていました。
そんな中、システムをクラウドに移行するプロジェクトを任される機会がありました。
移行作業の最中に、ユーザーから「こういうことができたらいいな」といった小さな要望が寄せられました。
ボタンをつけるだけだったため、サッと機能を実装したのですが、それがかなり喜ばれたことが印象的でした。
今まで、ユーザーとエンジニアの距離が遠く、自分が作ったものに本当に価値があるのかを実感しにくいと思っていましたが、価値が届いたことを実感した瞬間でした。
ユーザーの不満を解決したい、もっとより良いアイデアを自分で考えてプロダクトに反映させて価値を提供したいと思うきっかけになりました。
今まで何がやりたいのか分からなかったのですが、ぼんやりとやりたいことの方向性が決まりました。
- ユーザーからの意見を受け取って、素早く価値を届けたい
- プロダクトを0から作りたい
- アイデア出しや技術選定をなどの裁量を持って開発がしたい
これら条件を満たせる環境はどこだろうと考えた時に、Kivaしかないなと思いました。
ー 担当業務を教えてください!
今の業務内容は以下です。
・protegerの運用保守
・ユニウェブのAI多言語翻訳機能の開発
・SamuraiAXサービスサイトの運用・改善
・SamuraiAXの新機能開発
ー 入社後のギャップはありましたか?やりがいはありますか?
入社初日、緊張しながらオフィスに行くと、自分の机にMacbookがポツンと置かれていました。
エンジニアが誰もいなかったので、とりあえずセットアップしていると、30分後ぐらいに「もうリポジトリをクローンしたよね?タスクの説明するから来て」と声をかけられ、これがスタートアップのスピード感なのだと実感しました (VSCodeすら入れてないのに笑)
また、入社したときはサービスが1つだけだったのですが、半年後ぐらいに全く別のサービスが立ち上がったのは、スタートアップならではのスピード感だなと思いました。
最初はこのスピード感の適用に苦労しました。
自分は機能を実装しているときに、こういうのがあったらいいな、こうしようとかアイデアが湧いてきて、120%の完成度を求めてリリースが遅れがちでした。
以下に早く機能を出すかが大事になってくるので、70%でとにかく出すのが大事です。(もちろん品質も同じくらい大事です。)
今でもまだ至らない点はありますが、「まずコアとなる部分を出す、それから改善していく」という考え方を学びました。
実装する前に立ち止まるということ
ー Kivaに入ってよかったことを教えてください!
たくさんの学びがあることです。自分が実装した機能やプロダクトを商談で、自分で説明することもあり、こうだったらいいよね等の意見を直でいただくことがあります。
自分は「確かにそうだな」とか「それはすぐにできそうだから実装しよう」と思うことが結構ありました。
エンジニアだと、ユーザーから言われた要望とかもパッと実装できてしまうため、まず手を動かそうと考えがちです。
しかし、Kivaはメンバーが少ないため、その対応をしてしまうと新機能の開発とかがストップしてしまいますし、勢いで実装したものの実はそんなに求められていなかったりします。スピード感は確かに大事ですが、それって本当に必要なのか、不便かもしれないが既存の機能で対応できないかを実装する前に一度立ち止まり、「やらないことを考える」ことの重要性を学びました。
ー 今後のキャリア目標を教えてください!
現在取り組んでいるプロダクトをさらに成長させることです!
ユーザーのニーズを的確に捉え、価値ある機能を提供し続けることで、プロダクトの市場競争力を高めていきたいと考えています。
技術面はもちろん、ビジネス面でもなぜこの会社が伸びているのかなど言語化できるように知識をつけていきたいです。
ー この記事を見ている皆さんに一言!
まだまだ未熟なエンジニアではありますが、Kivaでの経験を通じて、技術面・ビジネス面で多くの学びと成長を遂げることができました。
これからも挑戦を続け、ユーザーにとって価値あるプロダクトを創り上げるために努力していきます。
Kivaは、ただ開発をするだけでなく、ユーザーや事業に近い距離でプロダクトづくりに関わることができる環境です。
技術力を磨きたい方はもちろん、「自分が作ったものをユーザーに届けたい」「事業づくりにも関わりたい」と考えている方にとっては、多くの挑戦と学びがあると思います。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。
以上、手塚の紹介でした!
Kivaでは、開発だけに向き合うのではなく、お客様の声を直接聞きながらプロダクトづくりに関わることができます。そのため、単に機能を実装する力だけでなく、「本当に必要なものは何か」「限られたリソースで最大の価値を生むにはどうすべきか」といった事業視点も自然と身についていきます。
時には、お客様からいただいた要望をすぐに実装したくなることもあります。しかし、本当に価値につながるのか、他の方法で解決できないかを考え抜き、「やらないことを決める」という難しい判断も求められます。そうした経験の一つひとつが、エンジニアとしてだけでなく、事業を創る人材としての成長につながっています。
Kivaは決して整った環境ではありません。変化も多く、求められることも少なくありません。しかしその分、ユーザーとの距離が近く、自分のアイデアや行動がダイレクトにプロダクトや事業の成長につながる実感を得ることができます。
「ユーザーに価値を届けたい」「プロダクトをゼロから育てたい」「技術だけでなく事業にも深く関わりたい」。
そんな想いをお持ちの方は、きっとKivaで大きなやりがいを感じていただけるはずです。
まずはカジュアル面談で、Kivaのことや働くメンバーのことを知っていただければ嬉しいです。一緒にKivaという船に乗り、未来をつくっていける方とお会いできることを楽しみにしております!