【社員紹介Vol.4】DMMで社内MVPを受賞した営業の天才、VideoChoose営業統括として描く"成果直結営業"の未来。
【社員紹介Vol.4】DMMで社内MVPを受賞した営業の天才、VideoChoose営業統括として描く"成果直結営業"の未来。
「組織力で加速する営業成果を」
自己紹介
—— まずは自己紹介をお願いします。
篠原:VideoChooseで営業統括を担当している篠原です。学生時代からインサイドセールスやマーケティング領域でキャリアを積み、2024年にVideoChooseに参画しました。現在は営業組織の立ち上げ・マネジメントから、実際のクライアント開拓まで幅広く担当しています。
入社前の経験
—— これまでのキャリアについて教えてください。
篠原:RePlayceという会社で長期インターン生として、インサイドセールス組織の立ち上げとマネジメントを経験しました。リスト作成から架電、アポイント獲得まで一連の流れを構築し、同時にオウンドメディアのSEO施策も担当していました。その後、合同会社DDMM boostでEC事業者向けの公式LINE活用サービスのインサイドセールスを担当し、入社3ヶ月目で社内MVPを受賞することができました。
入社の経緯
—— なぜVideoChooseに入社されたのですか?
篠原:これまでの経験で「営業は個人の力だけでは限界がある」と実感していました。VideoChooseの動画SaaSという商材は、クライアントの成果に直結する価値提供ができる一方で、その価値を正しく伝えるには組織的な営業力が不可欠です。自分がこれまで培った組織構築のノウハウを活かしながら、より大きなインパクトを創出できると考え、参画を決めました。
実績と貢献
—— これまでどんな成果を上げられましたか?
篠原:参画してから営業組織の基盤づくりに注力し、営業プロセスの標準化とチーム体制の構築を進めてきました。その結果、月間のアポイント獲得数は従来の約200%に向上し、商談からの受注率も35%改善しています。また、クライアント業界別のアプローチ手法を体系化することで、営業効率の大幅な向上を実現できました。
仕事の進め方
—— 篠原さんが営業で意識しているポイントは?
篠原:**「データドリブンな営業活動」**を最も重視しています。クライアントの業界特性や課題を事前に徹底分析し、VideoChooseの動画ソリューションがどのようなROIを生み出せるかを具体的な数値で提示します。また、営業チーム内では日々の活動データを共有し、成功パターンを横展開する仕組みを構築。個人のスキルに依存しない、再現性の高い営業プロセスの確立を心がけています。
チームと環境
—— VideoChooseの営業チームの特徴は?
篠原:エンジニアやクリエイティブチームとの連携が非常にスムーズです。クライアントの要望をすぐに開発・制作チームと共有でき、提案の精度とスピードが格段に向上しています。また、実際にクライアントが得た成果データもリアルタイムで把握できるため、次の提案により説得力を持たせることができます。まさに**「チーム一丸となった営業活動」**を実践できる環境ですね。
今後の目標
—— 今後挑戦したいことは?
篠原:VideoChooseの動画SaaSをより多くの業界・企業に届けるため、業界特化型の営業組織を構築していきたいです。BtoB、BtoC、ECなど、それぞれの業界に最適化された営業アプローチを確立し、最終的には「動画活用による成果向上といえばVideoChoose」という市場ポジションを築くことが目標です。
求職者へのメッセージ
—— 最後に応募を検討している方へ一言お願いします。
篠原:VideoChooseでは、営業活動の成果がクライアントの事業成長に直結します。責任の重さはありますが、その分大きなやりがいを感じられる環境です。また、急成長中の組織なので、自分のアイデアや取り組みが会社の成長にダイレクトに影響します。組織づくりから営業戦略まで幅広く挑戦したい方にとって、非常に魅力的な職場だと思います。