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ラフテルズで最も浸透しているクレド『and祝う』とは?

Photo by Monika Stawowy on Unsplash

こんにちは。

『飲食業界を選ばれる業界へ』ラフテルズの薄葉です。

皆さんは最近何をお祝いしましたか? ラフテルズの文化には『祝う』があります。 5個あるうちの5個目が以下の文言です。締めくくりの意味も込めてなのか、andがついています。

〈and祝う〉
祝い事は、仲間を巻き込み本気の全力で!
些細なコトも、大事なコトも!
相手を想い、毎回みんなで101%楽しもう!

採用活動を行っていて、「社員さんが大切にしていることってありますか?」「これから入る人に求める条件ってなんですか?」という質問をいただきます。

大体、「クレドです。」とお答えしています。その中の、「祝う」について、会社説明会などで話すと話が脱線してしまうので、書き記します。


では、祝うで何をやっているか?

日常なものでいうと、

  • 契約受注の社内共有
  • 顧問先の飲食店の新店オープンのお祝い
  • クライアントの方々、パートナーさん、クルーの家族の誕生日のギフト

イベント要素が強いものだと、

  • クルーの誕生日
  • 毎年決算月に行われる「周年パーティー」
  • 昇進発表 兼 忘年会

などなど。



一番最近だと、

あるクルーの39歳の誕生日がありました。

ちょうど誕生日前日の夜に、クライアントさんから新店オープンのレセプションにご招待いただいたので、街中屋上のビアガーデンがお祝いの場となりました。”よく食べる人”という社内でのイメージがあるクルーへの今回のサプライズは、手作りの旗(これまでの大食い感溢れる写真を印刷したもの)で飾り付けした大盛りのパスタと大きなチキン。

(スタッフの皆様、オープン初日にもかかわらずご協力感謝いたします。新宿で、密を避けながら、ビールもお料理も映画も味わえる場所なので、梅雨あけるのを楽しみにしています。)

食べた後には、他のクルーから思い思いのプレゼント。ちなみに、私を含める女性陣からは、健康と家内安全を祈願して、バスソルトをプレゼントしました。


このように、日々『祝う』ことで、経営理念である『人との繋がりを宝に。」を表しているということになります。現在は来月の周年パーティーに向け、企画中です。

「こんなサプライズ上手くいったよ」「こういうことやりたい」という案をお持ちの方、ご連絡お待ちしております。

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