こんにちは。
『飲食業界を選ばれる業界へ』ラフテルズの薄葉です。
皆さんは最近何をお祝いしましたか? ラフテルズの文化には『祝う』があります。 5個あるうちの5個目が以下の文言です。締めくくりの意味も込めてなのか、andがついています。
〈and祝う〉
祝い事は、仲間を巻き込み本気の全力で!
些細なコトも、大事なコトも!
相手を想い、毎回みんなで101%楽しもう!
採用活動を行っていて、「社員さんが大切にしていることってありますか?」「これから入る人に求める条件ってなんですか?」という質問をいただきます。
大体、「クレドです。」とお答えしています。その中の、「祝う」について、会社説明会などで話すと話が脱線してしまうので、書き記します。
では、祝うで何をやっているか?
日常なものでいうと、
- 契約受注の社内共有
- 顧問先の飲食店の新店オープンのお祝い
- クライアントの方々、パートナーさん、クルーの家族の誕生日のギフト
イベント要素が強いものだと、
- クルーの誕生日
- 毎年決算月に行われる「周年パーティー」
- 昇進発表 兼 忘年会
などなど。
一番最近だと、
あるクルーの39歳の誕生日がありました。
ちょうど誕生日前日の夜に、クライアントさんから新店オープンのレセプションにご招待いただいたので、街中屋上のビアガーデンがお祝いの場となりました。”よく食べる人”という社内でのイメージがあるクルーへの今回のサプライズは、手作りの旗(これまでの大食い感溢れる写真を印刷したもの)で飾り付けした大盛りのパスタと大きなチキン。
(スタッフの皆様、オープン初日にもかかわらずご協力感謝いたします。新宿で、密を避けながら、ビールもお料理も映画も味わえる場所なので、梅雨あけるのを楽しみにしています。)
食べた後には、他のクルーから思い思いのプレゼント。ちなみに、私を含める女性陣からは、健康と家内安全を祈願して、バスソルトをプレゼントしました。
このように、日々『祝う』ことで、経営理念である『人との繋がりを宝に。」を表しているということになります。現在は来月の周年パーティーに向け、企画中です。
「こんなサプライズ上手くいったよ」「こういうことやりたい」という案をお持ちの方、ご連絡お待ちしております。