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What we do

シリョサクは、「仕事をもっとおもしろく」というミッションのもと、資料を起点に顧客の事業成長支援を行っている会社です。 「ビジネススキルの総合格闘技」であるプレゼン資料を軸に、人材育成支援や資料制作支援といったサービスを提供しています。 2024年度は顧客企業の約60%が従業員数1,000名を超える大手企業となっており、事業パートナーとしての伴走支援を行っています。 ■事業内容 ◆人材育成事業 プレゼン資料を題材に、社会人に求められる「ビジネス基礎体力」を全方位で学べる研修プログラムや組織浸透支援を提供。 ◆制作支援事業 デザインだけではない、ビジネスシーンでの成果創出を目的としたコンサルティング型のプレゼン資料制作サービスを提供。 ◆コミュニティ事業 プレゼン資料作成を学んで「人生を一歩前に進める」ことを目指すスクール型社会人向け有料コミュニティ「シリョサク!ラボ(メンバー数170人)」を中心に、企業向けにも社内コミュニティの運営サービスを提供。 ■主要取引企業(敬称略) ・株式会社みずほフィナンシャルグループ ・サントリーホールディングス株式会社 ・オリンパスマーケティング株式会社 ・株式会社サイバーエージェント ・株式会社ロッテホールディングス ・京セラ株式会社 ・野村不動産株式会社 ・株式会社ZOZO ・東日本電信電話株式会社 ・株式会社ニチレイ ほか 【支援事例記事はこちら】https://shiryosaku.co.jp/case/search ■メディア掲載実績 ・PIVOT(https://www.youtube.com/watch?v=wgb69RUzTv8) ・NewsPicks(https://www.youtube.com/watch?v=z8R_ZtLplFc) ・Schoo ・日経リスキリング ・日本経済新聞 ほか

Why we do

シリョサクは「月曜日をもっと楽しみに」、「仕事をもっとおもしろく」というビジョン・ミッションを掲げています。 これは世の中におもしろい仕事・つまらない仕事があるということではなく、誰もがマインドセットやスキルセット次第でどのような仕事もおもしろがることができ、その積み重ねによって月曜日を楽しみにしていくことができるという意味です。 しかし、いま多くの企業において本来とても魅力的な事業・サービス・組織・個人が、そのポテンシャルを活かせず、多くの機会損失を生んでしまっています。 たとえば、顧客に伝えるべき革新的なアイデアや商品があるのに、ビジュアル化ができないせいで社会への価値提供の機会を失っている企業があります。 異動や昇進、転職によって環境が変わり、仕事の進め方が変わりすぎてパフォーマンスを落としている人材がいます。 「自分は仕事がうまくできない」「やり方がわからない」と感じている人が大半を占めるせいで、閉塞感とあきらめ感に覆われてしまっている部署があります。 これらの問題が起こる根本的な原因は、「体系化された思考とアウトプットの方法」が根付いていないことにあります。 そして「プレゼン資料」こそが、この思考とアウトプットの方法を体系的に組織に落とし込むにあたり、最高の道具になるのです。 シリョサクは、「ビジネススキルの総合格闘技」であるプレゼン資料を軸として顧客に伴走し、顧客のサービスや組織のポテンシャルを最大限に引き出すことで、世の中に仕事をおもしろがり、月曜日を楽しみに迎えられるようなビジネスパーソンを増やしていきたいと考えています。

How we do

①独自のフレームワークにより組織に共通言語をつくる 「キメヘン」、「QAR」といった短い言葉に代表される独自の仕事術フレームワークを開発。これらを用いることで、再現性高く人材育成支援や制作支援を行っています。 ②ファンを増やすコンテンツ力 「桃太郎パワポ」に代表される、お堅いイメージのあるビジネススキルをユーモアのあるコンテンツに織り交ぜた独特のコンテンツを制作しています。抽象的で難しい概念こそ、自分事化しやすくお伝えすることが浸透の秘訣です。 ③顧客のニーズに合わせた伴走支援 「パッケージの商品をただ売るだけ」「指示内容をただカタチにするだけ」ではなく、顧客の成果創出に向けた1to1の課題解決提案および実行により、お客様から高い評価を得ています(プロジェクト満足度は95%超え)。