こんにちは!ビズフライト合同会社の米田です。
私は今年の5月にビズフライトへ入社し、社員として働いてちょうど半年が経ちました。
半年間ビズフライトの社員として働いてみて"社風(会社の色)"が見えてきたので、今回は、
『ビズフライトの社風(米田視点)』をまとめながら、
『ビズフライトに合いそうな人間像』をお話ししたいと思います。
ビズフライトってどんな会社?
一文にまとめると・・・
『個々のプライベートを尊重し、
年齢に関係なく成長できるチャンスがある会社』
だと思っています。その理由について以下に記載していきます。
1.プライベートの状況によって、働き方を調整することができる。
ビズフライトには個々の生活スタイルに合わせて、仕事時間を調整されている方々がいます。
一例
・子どもの送迎のために夕方の時間に席を外す
・家庭の都合により一定の期間、勤務時間帯をずらす
・時々はプライベートの大事なイベントのために早く仕事を切り上げる
私の場合は、入社してからすぐに妻の出産を控えていたため、プロジェクト内で働く時間と場所を相談し、妻のそばで仕事ができるように調整してもらいました。産前産後と一番大変な時期に家族に寄り添うことができたのは本当によかったなと思っています。
現在も、忙しいプロジェクトに身を置いている中でも、大切な家族との時間は確保することができています。仕事もプライベートも充実していると感じます。
2.主担当のプロジェクト以外の業務も有志で参画することができる。
ビズフライトには様々な業界の案件があり常に社内で情報共有を行っているため、それぞれのプロジェクトでどのような内容を行っているのかを確認することができます。その中で自身が身につけたいスキルを使用しているプロジェクトがあれば、主担当のプロジェクトに影響のない範囲という条件の元、別プロジェクトの参画もさせてもらっています。
※あくまで有志であり、強制ではないです。(強制されたことは一度もないです。)
事例①:新規自社サービスの開発プロジェクトに参画
新規サービスがどのような過程をたどって進めていくのかを学びたく、マネージャーに相談しプロジェクトに参加させてもらえることになりました。B2Cのサービス開発という今までに経験したことのないことを経験できているので学ぶことも多く、入社前よりも知見を広げられている自覚があります。
事例②:新規顧客に対する要件定義フェーズへの参画
以前の職場におけるシステム開発の現場では、既に要件定義が終わったものに対して設計・開発を行うものがほとんどだったために、顧客の要求を直に聞いて要件としてまとめるような要件定義の経験はありませんでした。そのため、要件定義から始められる新規案件があった時に自ら手を上げ、プロジェクトに関わらせてもらうことができました。
3.経験豊富なマネージャーと気軽に会話をすることができる。
現在のビズフライトは、人数が少ない分マネージャーとの距離が近く、様々な話をすることができます。業務スキルやキャリアプランなどの相談に乗っていただいており、20代の私にとってそのような環境があることはとても貴重なことだと思っています。(年齢に関係なく対等に会話してもらえる)
マネージャーと話をする中で気づいたことや学んだことを、実際のプロジェクトに実践するように意識しているので、入社前にできなかったことも少しずつできるようになってきている自覚があります。
こんな方と一緒に働きたい!
私なりの考えになりますが、以下のような性格の方はビズフライトの社風に合うのかなと思います。
・プライベートの時間を大切にしながら、仕事も意欲高く取り組みたいと思っている方
・問題や課題に対して自ら考えることができ、その上で事象の解決に向けてアクションを起こせる方
・仕事仲間の個性を尊重し、互いに高め合いたいと思っている方
こんなマインドの方と一緒に切磋琢磨して、自分も成長を続けていきたいと思っています。