情報配信コーナー✨ Vol.10:HTMLとは? 初心者エンジニア向け🙆♀ | 株式会社ZERO-1
エンジニア初心者向けの基礎情報配信コーナー✨このコーナーでは未経験でエンジニアを始める皆さんの為に、エンジニアとして覚えておいたほうが良い知識を分かりやすくご説明していきます📝これってなんだっけ...
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このコーナーでは未経験でエンジニアを始める皆さんの為に、
エンジニアとして覚えておいたほうが良い知識を分かりやすくご説明していきます📝
これってなんだっけ…?
そもそもこれとこれの違いって…?
みたいな、小さな疑問が解決できるように、
分かりやすい言葉で説明ができるような記事にしていければと思っています!
是非フォローをしていただいて、更新をお待ちください🌸✨
👇👇Vol.10
Vol.11はサイトの装飾をする【CSSとは?】というタイトルでお送りします!
ちなみに…CSSの正式名称は
【Cascading Style Sheets -カスケーティング スタイル シート-】です☝
基礎中の基礎、ZERO-1でもHTMLについで、初めに学んで頂く言語になります!
web制作でも欠かせないので、まずはココから学ぶのがオススメ💡
CSSとは、簡単に説明すると
webサイトの装飾と、「見える部分」を決める役割があるスタイルシートです。
HTMLでもレイアウトは行えますが、メンテナンス性が高いCSSを使用することで管理が行いやすく、
HTMLより見やすいメリットがあります。
使用端末(メディア)に応じたサイトの表示や、SEO対策の効果もあり基本的にはwebサイトを作る場合はHTMLとセットで覚えることになります。
更に動き付ける場合は「Javascript」などを使用します。
※詳しくは過去の記事をご覧ください!
CSSで行える仕組みのことで、パソコンやスマホで画面のサイズやアイコンなどの表示を最適化することができます。個別端末用のCSSファイルを作る必要が無く、一つのファイルで複数の端末に合わせた大きさに表示されるようにすることができます。
再編集性も高く、更新の手間を省くことが出来ます。
デメリットとしてはCSSが複雑になる事と、レイアウトに少し制約がある事です。
▶まずはHTMLから学びましょう
CSSは単体での需要はなく、Webページを作るためのHTMLとセットで使われます。
▶フレームワークを知りましょう
実は、CSSにもフレームワークがあります。
フレームワークの利用で、デザイン性の高いWebページも簡単に作ることが可能です。
フレームワークを使えば、少ない知識でも見栄えのするWebサイトを作ることができるようになるため、難しいと思われていたWeb制作のハードルも下がりますね!
私たちZERO-1では未来のIT人材を育てるべく未経験エンジニアの採用・教育に力を入れております!
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「独学だと厳しいかも...」
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