「もどかしさを力に変える」24歳 嵯峨(さが)がKYORITSUで語ったこと
― まずは自己紹介をお願いします前職では中古マンションの仕入れ営業をしていました。数字を追う一方で、〈現場で気づいた改善点が通らない〉というもどかしさを感じていたんです。「自分の判断が活かされていない」と感じるたびに、営業がもっと価値を創れるはず、と思っていました。― KYORITSUに惹かれた理由は?一番強かったのは、“現場の声を本当に聞いてくれる”文化があることです。「リノベーションで暮らしの価値を高める」って、数字以外の視点が必要ですよね。実際、KYORITSUでは「その考え方いいね」と現場の意見がすぐ取り入れられます。しかも、先代と築いてきた協力会社とのネットワークを大切にしてい...